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鬼束ちひろの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

95 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

私とワルツを

鬼束ちひろ

時計は動くのをやめ 奇妙な晩餐は静かに続く 何かを脱がすように もう

infection

鬼束ちひろ

「何とか上手く 答えなくちゃ」 そして この舌に 雑草が増えて行く

流星群

鬼束ちひろ

言葉にならない夜は 貴方が上手に伝えて 絡み付いた 生温いだけの蔦を 幻想だと伝えて

I'm with your shadow

鬼束ちひろ,BILLYS SANDWITCHES

時計は壊れ出す 木馬の上で周り続けて 反対側の貴方には いつも届かないの サガンの小説は

MAD MAN

鬼束ちひろ,BILLYS SANDWITCHES

限界を知らないのが好き 過ちを愛しむのが好き 泣き喚き響くのが好き 何度も振り切るのが好き

PSYCHO LADY'S RAIN

鬼束ちひろ,BILLYS SANDWITCHES

黒い不死鳥が翔ぶ頃 見たこともない涙が落ちる PSYCHO LADY'S RAIN

Your Quiet Fantasia

鬼束ちひろ,BILLYS SANDWITCHES

肌を寄せ合っても 涙がこぼれ落ちても 越えることの出来ない夜や 愚かで鈍く裸体で走る 見えることの出来ない心臓

ROAD OF HONESTY

鬼束ちひろ,BILLYS SANDWITCHES

嘘はつかないように ゆっくり 悲しまないように ゆっくり 遠くへ行けるように

LITTLE BEAT RIFLE

鬼束ちひろ

ただ貴方が出来ること かろうじて愛せること 信じること きつく抱いてやれること

call

鬼束ちひろ

目の前から私が 消えてしまったら 貴方は名を呼び探してくれる ?

レディー・タイム・マシン・ブルース

鬼束ちひろ,BILLYS SANDWITCHES

旅疲れた私を待っていたのね 貴方は少しシャイな恋人 愛しさにもだえて過去へ未来へ ギアーを限界にのり出す

Dreamer Sonic

鬼束ちひろ,BILLYS SANDWITCHES

ぐらつくビートもアシッドな何かで 殺し合うのがお好み 試行錯誤よりモードが大事な 素敵過ぎるフライ・ハイ・ハイ・ハイ・ハイ

ヒナギク

鬼束ちひろ

行きたい 踏み外す道さえも ただ追い掛けて行きたい 触れれば 淡く舞う口づけも

悲しみの気球

鬼束ちひろ

指先で確かめられないならば 貴方は何も信じない 救ってくれるものさえも ねえ どうか少しだけ

The Way To Your Heartbeat

鬼束ちひろ,BILLYS SANDWITCHES

倒れないように歩こうとすると あたしは倒れそうになる 上手くいくようにやろうとすると あたしはあたしを嫌いになりそうで

BILLYS SANDWITCHESのテーマ

鬼束ちひろ,BILLYS SANDWITCHES

Billys Sandwitches We're Billys Sandwitches

憂鬱な太陽 退屈な月

鬼束ちひろ

それは徒ら八月 今でも覚えている きっと拙い汗が 君の我慢を泣かせた

The end of the flame of my eyes

鬼束ちひろ,BILLYS SANDWITCHES

The tone of your voice

陽炎

鬼束ちひろ

渡り鳥になって 貴方の気持ちを抱いて飛ぶわ 「どこへ行くの?」かって 見たことのない空を見せるわ 想いの終りを夢見て

King of Solitude

鬼束ちひろ

どうか灯火を頼って 傾く世界に祈りを 凍えた心は家路に返して

夏の罪

鬼束ちひろ

どんな果てよりも 貴方は通いひと 揺れる蜃気楼 真夏の囁き どうせ裏切るなら涙くらいみせて

茨の海

鬼束ちひろ

何を願うことで 忘れることで ここが鳴るのを殺したり出来る ? 何を逃がすことで

Castle・imitation

鬼束ちひろ

有害な正しさをその顔に塗るつもりなら私にも映らずに済む 燃え盛る祈りの家に残されたあの憂鬱を助けたりせずに済む 小さな腫瘍は脈を速め 荒々しい愛の指揮が私の旋律を辱める

帰り路をなくして

鬼束ちひろ

光に 一体何が望める そして 闇にも 愚かで

X

鬼束ちひろ

誰かの追憶 聴こえない瞬き 遮り始める罪の夢 最後の秘密

碧の方舟

鬼束ちひろ

砂の城が砕けるような 脆い夜を超えてゆく 言葉は奪われながら いくつもが貴方のせい

火の鳥

鬼束ちひろ

儚い夢に埋もれて気づく 終わらない旅をしてるのだと そして季節は巡る 切ない恋の魔法の中じゃ

This Silence Is Mine

鬼束ちひろ

私に見えるのは 遠い 遠い 過去の渕 私に見えるのは

僕等 バラ色の日々

鬼束ちひろ

この闇は光だと 言い聞かせた 君が泣くように笑うから 求めるような事は出来ないのを 覚えた

書きかけの手紙

鬼束ちひろ

叱られれば泣いた事や 殴られれば正した事 教えられれば学んだ事も 痛いくらいに覚えているの