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鬼束ちひろの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

95 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

私とワルツを

鬼束ちひろ

時計は動くのをやめ 奇妙な晩餐は静かに続く 何かを脱がすように もう

流星群

鬼束ちひろ

言葉にならない夜は 貴方が上手に伝えて 絡み付いた 生温いだけの蔦を 幻想だと伝えて

infection

鬼束ちひろ

「何とか上手く 答えなくちゃ」 そして この舌に 雑草が増えて行く

Dawn of my faith

鬼束ちひろ

この先に貴方の行き場はある? 教えて ついてゆくから この果てに貴方の灯りはある? 教えて

帰り路をなくして

鬼束ちひろ

光に 一体何が望める そして 闇にも 愚かで

UNCRIMINAL

鬼束ちひろ

償えるなら ホログラムの嘘にして 天使になどなれないままな 悪い何かの囁きにして 罰する時は

茨の海

鬼束ちひろ

何を願うことで 忘れることで ここが鳴るのを殺したり出来る ? 何を逃がすことで

LITTLE BEAT RIFLE

鬼束ちひろ

ただ貴方が出来ること かろうじて愛せること 信じること きつく抱いてやれること

WANNA BE A HAPPY WARRIOR

鬼束ちひろ

When I reached I was

蝋の翼

鬼束ちひろ

宇宙が震える夜を過ごすとき 貴方が震える意味を守らせて どんな姿さえも愛しい 真っすぐに歩けるように手を引いて

This Silence Is Mine

鬼束ちひろ

私に見えるのは 遠い 遠い 過去の渕 私に見えるのは

フェアリーテイル

鬼束ちひろ

季節は嘘をついた 小さな跡に気付かすように 心へ嘘をつかせた それは永遠になって

惑星の森

鬼束ちひろ

惑星の森で捕まえて 貴方が探してくれるなら 目眩く日々で見失う 結末の在り処を 始まりの行方を

秘密

鬼束ちひろ

楽にはなれない いつだって離ればなれ 黄金のダイスは湖の底 こうして落ちた場所は

End of the world(ドラマ「ポルノグラファー~インディゴの気分~」主題歌)

鬼束ちひろ

こんなに汚れた背中でも ちゃんと押してくれると言った 貴方がここに生きてることが 今はただ嬉しい

Castle・imitation

鬼束ちひろ

有害な正しさをその顔に塗るつもりなら私にも映らずに済む 燃え盛る祈りの家に残されたあの憂鬱を助けたりせずに済む 小さな腫瘍は脈を速め 荒々しい愛の指揮が私の旋律を辱める

弦葬曲

鬼束ちひろ

隠し通した嘘を 盗んだこと 貴方は笑って許したの 露む熱帯夜はいつかのこと 私は裸足でひざまづいた

眩暈

海蔵亮太

何かに怯えてた夜を 思い出すのが非道く怖い ねぇ私は上手に笑えてる? 今は貴方のひざにもたれ

Swallow the ocean

鬼束ちひろ

藍色で染めた海原も 手放す覚悟の木馬も 旋律にのせて届かせた 無理へ期待しているの

嵐ヶ丘

鬼束ちひろ

全てにおいて 幻覚的で 私は今日も太陽を沈める 貴方の事 舞い上がれない風の事

鬼束ちひろ

時間よ止まれ この手に止まれ 一縷の雨は途切れて消える 誰も貴方になれない事を 知ってしまうそれを永遠と

everyhome

鬼束ちひろ

夢が醒めない事を きっと責め続けたのだろう まだ今は来ない次の列車を待つ 弱さを許さないでと

月光

望海風斗

I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた

Twilight Dreams(ジテレビ系 ポルノグラファー 主題歌)

鬼束ちひろ

黄昏に降り出す雨 稲妻に彷徨う流星 貴方のその肌に この耳を澄ませば 奇跡さえ聞こえる

碧の方舟

鬼束ちひろ

砂の城が砕けるような 脆い夜を超えてゆく 言葉は奪われながら いくつもが貴方のせい

夏の罪

鬼束ちひろ

どんな果てよりも 貴方は通いひと 揺れる蜃気楼 真夏の囁き どうせ裏切るなら涙くらいみせて

青い鳥

鬼束ちひろ

焼けた線路を歩いてゆく 孤独よりも悲しい迷子 迷路がこの足を引きずる エデンの奥へと

call

鬼束ちひろ

目の前から私が 消えてしまったら 貴方は名を呼び探してくれる ?

Sweet Hi-Five

鬼束ちひろ

誰かの夢を奪う波 満ちては引いたその波に心捕われ 在るだけの熱を冷ますように 一度きりの旅の途中で貴方に会う

火の鳥

鬼束ちひろ

儚い夢に埋もれて気づく 終わらない旅をしてるのだと そして季節は巡る 切ない恋の魔法の中じゃ