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ケツメイシの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

228 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夏の思い出

Goose house(Cover)

夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かった

VS

ケツメイシ

ただ何にも考えず 行動してる訳でも無いのに やることなす事 全て否定する 手に入れた力でねじ伏せる

いま会いに行く

ケツメイシ

君の顔が見たいだけで 駆け抜けた 街を抜け 僕は 単純に君を

門限やぶり

ケツメイシ

はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 揺れる 車内、隣、肩が当たった すぐさま

ボラーレ ~Nel Blu, Dipinto Di Blu(KIRIN 淡麗<生>CMソング 日本語 ver.)

ケツメイシ

もう二度と、帰る事のない夢 僕の手も顔も青く染め 急に強く吹いた風が僕を 無限の空に手をひいて連れて行った

上がる

ケツメイシ

上がり上がる 人間の性(バイオリズム変えるこのリズムに) 気付くなら(立ち上がれBABY) 上がるか否か 今の君のままか

東京

ケツメイシ

名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって

はじまりの合図(日本ハム シャウエッセン CMソング)

ケツメイシ

はじまりの合図 キミが気付けば ヤバイ過去は捨てて 無邪気な笑顔で みんな幸せ

ケツメの作り方

ケツメイシ

時は93年 あたりまわりにも蔓延 気の合った(土屋)ともと(中川)大雅 クラブ田中来店 たたみ6畳

わすれもの

ケツメイシ

恋の終わりを告げる 冷たい風に吹かれて 泣きながら思い出す もう過ぎたあの恋

ずっと二人で

ケツメイシ

初めて会った その時から 君は僕の心 染めていく 他の誰にも

CLUBへ

ケツメイシ

CLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで

走り続けた日々

ケツメイシ

何度も折られた心 でも目指した本物 絶やさなかったのは情熱の炎 あのゴールの先の景色が見たい 未来へ共に行こうと仲間と誓い

マジでライブする5秒前

ケツメイシ

俺らまた来た この地は何回目? 分かんないね けれども たまんないね

ライフ イズ ビューティフル(龍が如く 見参! ED)

ケツメイシ

君が流した涙が いつか花を育て咲かせて 君の目の前に 広がるはずだから 君が乗り越えた壁は

懲りない男

ケツメイシ

頭の中では 分かっているようで また同じ事の繰り返し 本人いわく 不器用なようで

小さな幸せ

ケツメイシ

理想とは違う 仕事に就いた 変わらない生活 日ごとに悔いた 疲れ果てスマホ握りしめ眠る

ヨクワラエ(映画「フード・ラック!食運」主題歌)

ケツメイシ

会話が無くても苦にはならない 飾らないこの関係は変わらない いつの間にか出てる 素の自分に ふと気付く

中年あるある

ケツメイシ

もはや食い放題に心ときめかず 眠りも浅いから暗いうちに起きやがる ロースより特上カルビがうまいとは感じず 最近じゃ木綿豆腐が本気でうまいと感じる

脳内解放 - know ya mind free

ケツメイシ

もう止まれない もう止まれない このままで (Free your

ドライブ

ケツメイシ

Oh 晴れの日 君乗せて行く 過去も 海も

そばにいて

ケツメイシ

ずっとそばにいて君だけがこの胸の気持ちを 今溢れる想いへ変えてく ずっとそばにいて君だけのその腕の温もり 今忘れず胸の中で your

手紙~現在~

ケツメイシ

現在が指す時は常に流れの中で時が君に もう恐くはないだろう 現在が開けた扉閉めず開けたままの君の心で もう恐くはない

我が者達よ

ケツメイシ

俺らはいつでも未熟だから やりたい様にやったらいいさ やっちまった後悔なんてさ いつの日か笑える日の為さ やらなかった後悔だけは

子供たちの未来へ

ケツメイシ

たった一つの巡り合いから生まれた 君とのすれ違いの時代へ 君の為に 君たちの為に 何をし何を残してやれるだろう

また君に会える(資生堂 ANESSA CMソング)

ケツメイシ

また君に会える 季節の訪れに 君が綺麗になって 戻って来る 少し大人になって

ケツメンサンバ

ケツメイシ

酒だ 呑めや 歌え 気の合う仲間で(酔うまで 吐くまで)

自分が思っていたよりも

ケツメイシ

自分が思っていたよりも 僕は人に愛されてた 自分が思っていたよりも 僕は意外と弱かった 気付いた時から

出会いは成長の種

ケツメイシ

思えば これだけ生きてきて 俺は何人の人に出会えたろう ? 願ったような

都会の夜

ケツメイシ

目的も無く歩く 都会の派手な夜の現象 誰もが俺に無関心で 通り過ぎてく 取り残されて見える