楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
Made in JAPAN
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ケツメイシ
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あの焼け野原から立ち上がった この数十年に何があった? 一人のカリスマ 偉大なリーダーじゃなく この国変えた全員が
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Make & Break
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ケツメイシ
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Imagination 僕の想像は止まらない Make & Break
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中年あるある
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ケツメイシ
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もはや食い放題に心ときめかず 眠りも浅いから暗いうちに起きやがる ロースより特上カルビがうまいとは感じず 最近じゃ木綿豆腐が本気でうまいと感じる
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Just for...
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ケツメイシ
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君がそばに ただいるだけで 他に何も いらないんだ Loving
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ASIA
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ケツメイシ
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世界は混沌 負の連鎖 各地で暴動 またケンカ 問われる
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愛に恋して - fallin in luv with a Love
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ケツメイシ
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言葉では無いんだよ 君を好きだって言う心は 気休めじゃ無いんだよ 君を好きだって言う言葉は
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Dearest our...
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ケツメイシ
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Our fan family our friends
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Running man
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ケツメイシ
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走り続ければ広がる世界 描いたよりものすごくでかい ありえない出会いやお願いに めまいする日々あるから足は止めない
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moyamoya
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ケツメイシ
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誰もが胸にかかえてた事 誰にも気付かれては無いけど ずっと 心の中の擦りキズが うずきだすよ
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現実は戦場
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ケツメイシ
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僕らは戦っているんだ バカでも 弱くても 僕らは分かっているんだ そこから始まる
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流れ星
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ケツメイシ
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星のキレイな空の下で 育った僕の心が揺れても 流れ星に僕を重ね 強く光る星になる
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叫び
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ケツメイシ
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倒れりゃ確かに楽になるけど 倒れるわけには行かない 闇に隠れた光を探せ 俺は叫ぶ
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君と僕の季節
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ケツメイシ
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秋の夕日 冬の雪 何故か僕を素直にする 本当ごめんね ただごめんね
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ランジェリーパブ
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ケツメイシ
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アンビリーバボー まさか 僕に訪れた君との再会が ランジェリーパブ 何で君がここに居るの
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フューチャートラックス
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ケツメイシ
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手に触れた空気も 背に受けた光も 出会いから喜びも 全部 敏感に感じて
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伝えたいこと
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ケツメイシ
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「草の色はなぜ緑なの ?」 と君が聞く 「花の色はなぜ色々あるの ?」
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リゾラバ
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ケツメイシ
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情熱のサンバのような 熱く甘い腰付きの君が 僕の目を奪い去ってく 常夏でリゾートラバーズ この夏の思い出を
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祭り
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ケツメイシ
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やるんだったら 最後まで踊り明かせよ 世の中をダンシング 変えるんだったら 最後まで叫び続けろ
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マジでライブする5秒前
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ケツメイシ
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俺らまた来た この地は何回目? 分かんないね けれども たまんないね
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儚し
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ケツメイシ
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出会ったのに なんで君を失う 別の人に 寄りかかりながら 解りたくて
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想い
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ケツメイシ
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ユラユラと揺れる 想いがユラユラと揺れる 想いだけがユラと揺れる 君に会える日もなく
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We love music
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ケツメイシ
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拝啓 音の皆様 今宵 体の調子はいかがかい? さあ
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オレの道オマエの道
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ケツメイシ
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何があっても 折れない心で 君もオレも ずっと進んで行けるから もう迷わないで
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伝承
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ケツメイシ
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自然に流れる涙を 今 一粒舐めて 思い出す 母の音
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ずっと二人で
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ケツメイシ
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初めて会った その時から 君は僕の心 染めていく 他の誰にも
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さよならまたね
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ケツメイシ
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楽しみの終わりが 夢の始まり そんな時 笑う君が一言 また会えるさ
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サマーデイズ
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ケツメイシ
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夏の出会いも 過ちも 身勝手な程の暑さも 嫌になったはずなのに 引き留めてる
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懲りない男
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ケツメイシ
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頭の中では 分かっているようで また同じ事の繰り返し 本人いわく 不器用なようで
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夏の思い出
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土岐麻子
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夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日
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伝説男
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ケツメイシ
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「保切る」と書いて 「ポキール」と読む ナイス感覚持ち 戸越アイツ探索 今だからポケベル
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