楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
降る秋
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ACIDMAN
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秋の月の砂 落ちた スローモーションに 通り過ぎた雨の余情に 思いを馳せて
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ストロマトライト
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ACIDMAN
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Standing in the middle of
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±0
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ACIDMAN
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He linked up particles and
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toward
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ACIDMAN
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嗚呼 来たる未来 無くして イルカの涙が海に溶け出して 溢れてしまう前に
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酸化空
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ACIDMAN
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陸に上がるという事は必然で 又 仕方がなく 別に
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白光
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ACIDMAN
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最後の夜が もうすぐ訪れるよ ここから全ては始まったんだよね 足りないものだけ
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Under the rain
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ACIDMAN
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朝焼けの一秒前に見上げた 滲んだ星を思い出す度 心の奥に隠してきた 貴方の声が
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金色のカペラ
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ACIDMAN
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最後の動物達が消えてしまった夜 傘はヒラヒラと舞い降りて海へ帰る 今日が美しい事 君はまだ歌にして
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HUM
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ACIDMAN
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A tiny flap The world
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赤橙
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ACIDMAN
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眠りの浅い朝の回路 埃にまみれてるカイト フワフワの音が眠ってる そこはかとなく 日々は続き
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新世界
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ACIDMAN
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世界の始まりは 静かな柔らかな一つの音だった 僕らはその音の果てに生まれ 朝露にぬれたアカシアは
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君の正体
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ACIDMAN
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光の中 浮かんでいた 綺麗な君 涙の音
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世界が終わる夜
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ACIDMAN
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星が煌めいていた 木々も深く眠る夜 足りないものだらけの言葉を ただ紡いで
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アルケミスト
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ACIDMAN
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奇跡の声がして 見上げた世界樹 最後の星達が実を付け 金色の子供達
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香路 -second line-
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ACIDMAN
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溺れそうな加速していく夜 風一つ 無表情な浅い海 限り無いノルドの音色 目をつむる音に負ける
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calm
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ACIDMAN
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遥か遠くに 重ねた祈りがある 太古のクローバー 優しい風を知る 春を待つように
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ある証明
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ACIDMAN
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鮮やかだったあの太陽が 剥がれ落ちて 過去を閉ざして 世界が止んだ ほんの数秒に
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今、透明か
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ACIDMAN
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雲の下で叫ぶには 余りに小さ過ぎ 薄れ消えそうな月と ただ笑ってようとした
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造花が笑う
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ACIDMAN
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味気ない花の色に染められた あの人の眼には何が映るだろう 変わり始めてる青い鳥の声 音が揺れたとて誰が気付くか
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±0 (second line)feat.VERBAL
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ACIDMAN
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You know how the story
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your soul
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ACIDMAN
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ライムライトが消えて 月明かりだけ 木々と混ざって 眼を閉じてみる
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アイソトープ(second line)
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ACIDMAN
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A swollen style melts us
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ラストコード
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ACIDMAN
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笑って 真っ白な夢の中で 重なって 半透明な傷跡さ
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LOVE AND EVERYTHING
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WORLD ORDER
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隣で 昼寝しているあのネコと一緒に 地球の中心へと遊びに行こうかな くだけた水晶のかけらを集めて 挑戦の月の響で僕は歌う
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Who are you?
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ACIDMAN
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When I called your name,
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ファンタジア
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ACIDMAN
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鮮やかな森の足音が響く 月の頭をした孤独な老人は歌う 「後少しで、、全てが終わる」
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星のひとひら
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ACIDMAN
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例えば今日の一日が全て嘘だったとしても 別にかまいはしないだろう 僕らは失ってばかりだ 確かめ合った現実を
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Bright & Right
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ACIDMAN
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太陽の雫に濡れた 輝く金色の木々 凪いだ海に 反射したのは いつの間にか
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I stand free
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ACIDMAN
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愛を無くした人が笑った どんな言葉も消えてゆきそうで 愛を探しに 愛をメロディーに
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懸命の銘
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ACIDMAN
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揺らぐは葉月の風 空蝉 残し 閉ざした 泉の街
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