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マシコタツロウの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

52 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

君じゃない誰かなんて~Tejina~

DEEP

どんな言葉なら伝わるだろう 君を想う時 せつなくて それが報われない

芝浜ゆらゆら

林家たい平

突然愛は目の前に落ちてきて 眩しい光のような 潮風吹く浜辺で あの娘がいる幸せな時間は あっという間にまた早足で過ぎてゆく

キミとのキセキ(TBS系ドラマ「ぴんとこな」主題歌)

Kis-My-Ft2

You're my shining star 無限の輝き

紙ネクタイ(西日本シティ銀行 CMソング)

マシコタツロウ

父の日のプレゼント 小学校で作った紙ネクタイ 派手派手にしてやろうと 全部の色を混ぜてみた 夏休み明けの水槽

いつかの君へ

岸洋佑

読みかけてたページをめくる 凍えそうな真冬の空に 浮かんでまた消えゆく想い そして 君はどこにいるのだろう

ジパング・おおきに大作戦

WEST.(ジャニーズWEST)

(そーりゃ! そーりゃ!) (そーりゃそりゃ そーりゃそりゃ!) エビ・バディ・バディ

WA!WA!ワンダフル!!

WEST.(ジャニーズWEST)

何も聞かないまま そばにいて微笑んでるだけで 飾らぬ優しさに またも救われた

君、僕。

Kis-My-Ft2

黄色い地下鉄が 緩やかにスピードを下げた ナーバスな僕の顔を ドアの窓に映して 真っ赤に彩色づいて

むかえに行くよ

寝転がって眺めた 悲しいことがあると 蒼い空 鳥が飛んでゆく 時間に追われるように

プレゼント

マシコタツロウ

高いシャンパンなんて無いし 甘いホールケーキも無いが スペシャルな今日を放っておく訳にはいかない 生まれた時から止まらずに

オレンジの逆光

マシコタツロウ

いつかの夏 置き去られた 誰かのベースボールキャップ 「密漁禁止」のサインボードに ぷらり揺れている

ぼくの勇気

郷ひろみ

君の痛みも憂鬱も この世界から消えればいい そんなことを心から思うのは 初めてだよ 嘘じゃないんだ

サマルェカダス ~another oasis~

KinKi Kids

僕が生まれたその日から季節は巡り 地図も持たずにここまで歩いた 絵具が足りなくなるほど描いた夢なら 額に飾ってばかりじゃ意味がない

君がいるよ

ソン・シギョン

呼吸をするたびに君を想ってしまうから ため息を殺してしまおうと 唇を噛みしめた もしもこの心にリセットボタンがあっても

Tejina ~original ver.~

DEEP

カタログ 選んでた 赤い自転車 小柄な君には似合わない 最新薄型のモバイルフォンも

JB Freeway(「にけつッ!」 10月・11月度エンディングテーマ)

マシコタツロウ

助手席に荷物置いて ソーダ水のふた開けて ひとくちゴクリと飲んでドアとシートに挟んだ あの頃の僕もそう 早起きが大好きで

Count Up!

Play.Goose

ONE 右足出してさ TWO 両手を振ってさ 歩き出せば

ちがう道、おなじ空。

KinKi Kids

また人を愛し、また人にキズついて みんな今日を生きているんだ 聴こえているかな? 町には慣れたかい?

8年者

SUPER EIGHT(関ジャニ∞)

僕ら旅に出たのは あの日 あの街角 地図もコンパスもない 目的地もあやふやで

すみれ色の空に

中村雅俊

たった一度のお前の旅路に 贈る花束は派手ではないけど すみれ色したひとやすみの空 小さな幸せ汗して守れよ

手のひらの優しさ

磯山純

特別なことじゃない だけど柔らかい陽のような 君との毎日が 思い出になったから 抱きしめてくれた温度も

君じゃない誰かなんて ~Tejina~

BESTIEM

どんな言葉なら伝わるだろう 君を想う時 せつなくて それが報われない夢だとしても

君じゃない誰かなんて~Tejina~

マシコタツロウ

どんな言葉なら伝わるだろう 君を想う時 せつなくて それが報われない 夢

一輪の影

岸洋佑

行くなと引き留めていれば そんなこと思ってばかり あなたの静かな吐息の中に 張り裂けそうな痛みがあった 瞳の奥映る色は

本日は晴天なり

河内家菊水丸

本日は晴天なりどんうぉーり びーはっぴー いっつ あ ふぁいんでい

たとえ100の言葉でも

DEEP

降り出す雨の交差点 いつかも白い傘をさして 人ごみを言い訳に肩を寄せたら 静かに手をつないでた

ヘイナルボン(「いろはに千鳥」11月中旬~12月度エンディングテーマ)

マシコタツロウ

灯油18リッター買って 軽トラに積んだ 陸からの風が巻き上げる 黒い土埃 道にはみ出たマキの木

名もないペンキ塗りの詩

マシコタツロウ

宵越しの金は持たない主義だぜ 歯の無い俺はペインター タコは飲み物ペインター ズボンに飛び散る無数のペンキが 俺の勲章ペインター

未熟

マシコタツロウ

「一緒に帰ろっか」明るくて 優しい笑顔に そっと心を惹かれていた 雨上がり線路沿いの道 水たまりかわして

手紙

マシコタツロウ

ポストの隅 見つけた 消印のない白い封筒 郵便番号なんていらないのに… 綺麗な字もすべて君らしい