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Hideyuki Shinzatoの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

62 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

カチャーシーエヴリデイ

HY

作詞: SSS

作曲: Hideyuki Shinzato

暑さで目を覚まして 窓を開けて 潮風 感じて さあ出かけようか

僕達は繋がっている

HY

さあ 始めようか心開いて 今さあ 目に映るものが全てじゃないはずさ 難しく考えないで

二階の奥の部屋

HY

二階の奥の部屋まで響くばあちゃんの声 朝 テーブル挟んで無言の父と子 左にいる彼から教わったギターで 仲間を集めて響かせた青春時代

この子達のために

HY

産声を上げ放たれたこの世界へ 初めて見る物全てに意昧のある事を知るのでしょう 涙に気付いていますか? 心の目で受け止めていますか? 照らす小さな光でも差せば必ずそこへ向かうだろう

青い地球

HY

何故僕に襲いかかるの? 愛に飢えて 震える小さな手 無邪気な笑顔 キラキラな瞳

(Te To Te)

HY

あなたが私を迎えに来た 温かな笑顔を私に見せて あふれる想いが僕に 改めて思うくらいキミで良かった

僕がキミを

HY

勇気を出して さぁそこから出ておいで 今すぐさぁ その手を伸ばし僕につかまっていいよ

弱虫

HY

いつもの僕がまた今日 時に身を任せてた 喜びもなく悲しみもなく 見上げた空はいつも違って どうしていいのか分からない

すてきなキッカケ

HY

いつもの様に家路へ向かう なぜか狭い道ばかり歩いて 僕だけの秘密の帰り道 すてきなキッカケを見つけに

33ナンバー

HY

いくつもの道 出会い別れてゆく そして僕らは 何かを求めてゆく 小さな泣き声が

兼久商店

HY

真正面から壁ぶちこわすような すごいパワー拳で握りしめ 目指す先は激しくひび割れ かなりやばいところ切り抜け 一秒たりとも無駄にはできない

Heart(映画「闘牛女子。」主題歌)

HY

恋とはいつ何処で出逢えるのかなんて知らない 恋とは貴方を美しく強くするものだ 長く短いこの道で 見つけた幸せの一瞬を

花束

HY

流した涙は 君を想うよ どんな時も 眠れない夜 読み返すメール

大好きだもの

HY

誰に教えられたのではなく 貴方を抱きしめたくて歩き出す 近づくほどに愛おしく 今日も貴方にまた会える事 大好きだもの

HAPPY SHOWER(新潟総合テレビ スマイルスタジアム NST オープニングテーマ)

HY

始まりはスマイルで行こう 迎える今日の日を感じて歩き出せば 君のスマイル 今ほらそこに咲き始める ひとつ摘めば見てほしくなるよ

あの日のまま

HY

忘れてく君の事を 何時も側に君は居てくれたのに どうして出会った日のように 手を繋げなくなってしまったんだろう

極愛(ドラマ お義父さんと呼ばせて オープニング曲)

HY

もう止められない 止まらないの 心から 心から 愛していたい

HOLD

HY

あの日海辺に描いた 白い砂浜に二人の未来を夢見て 微笑むキミを見ていたら 決して悲しませないよ

バイバイDay(グリコ・ポッキーチョコレートスペースシャワーTVバージョンCFソング)

HY

バイバイDayさよならの じゃあねその後に 大切な事に気付く この思いを胸に

少年

HY

いくつもの想いを心に閉じ込めていた 想い続けていればどちらかが変われるような気がした なんで なんで 窓に映る涙の少年

ベンジャミンベンジャミン

HY

ガラス玉のように輝く七色の僕 眩しいキミを見た やさしく包み込む朝の光と共に 今日はいいお天気だねと届いたキミのメール

この物語

HY

見上げた星空は 涙でにじんでいた ぼんやり光るあなたを 手に入れる事ってどんな感じがするのかな? 怖いものなんか無くなるのかな?

男前

HY

自信など無い続きなんて無い 闇を恐れることすら知らない 枯れ果てた砂漠のように 荒れ狂う 砂嵐のように

HY

真っ白なページに 何書こうか? 思い出にしようか 夢を描こうか!! 3つの世界で僕らは生きている

ソテツ

HY

知りたい自分の存在知るために挑戦し続けよう 勇気出せよ 自分の想いを 逃げてるだけじゃ始まらない 見慣れた街

僕空

HY+BIGMAMA

見えていたの?あの水平線の向こうに 未来がある事 キミは僕をおいて 知らない町へと飛び出した

風になって花になって

HY

特別だった君は初めから 僕は急いで好きになってく 運命なんて信じたくなかったのに信じている あの日から僕の言葉にはいつも君がいて今吹く

スマイル

HY

思い切り空気を吸い込んで 涙を力に変えて行けばいい 君の笑っているその姿が好きなんだ Wow oh

オーレ

HY

別れを惜しむかのように 冷たい風が吹く 30回目の春を迎える またギターケースを握って 僕の仲間に会いに行くさ

花のように

HY

ヘイヨー 今 目の前に立ちはだかる壁を 君は何を思ってどうやって乗り越えてく あの靴を履けばきっと僕だって行ける