忘わすれてく君きみの事ことを
何時いつも側そばに君きみは居いてくれたのに
どうして出会であった日ひのように
手てを繋つなげなくなってしまったんだろう
沢山たくさんの愛あいよりも君きみと出会であって
あの日ひ感かんじたものが欲ほしくて
今更いまさらもう遅おそいのかな?
変かわってく季節きせつと共ともに
少すこしずつふたり大人おとなになってく
言いわなくても分わかってるからと
もっと君きみを愛あいせるのに
沢山たくさんの愛あいよりも君きみがくれた
たったひとつの言葉ことば 聞きかせてよ
あの場所ばしょなら言いえるのかな?
もしも君きみを失うしなえば 重かさねる必要ひつようは無ない毎日まいにち
それなのに僕ぼくは当あたり前まえのように
君きみを感かんじてしまってた
沢山たくさんの愛あいよりも君きみと出会であって
あの日ひ感かんじたものが欲ほしくて 今更いまさらもう
今いま君きみの手てに触ふれた時とき
忘わすれていた君きみの手ての温ぬくもりが
胸むねを締しめ付つけるよ 君きみはあの日ひのまま
忘wasuれてくreteku君kimiのno事kotoをwo
何時itsuもmo側sobaにni君kimiはha居iてくれたのにtekuretanoni
どうしてdoushite出会deaったtta日hiのようにnoyouni
手teをwo繋tsunaげなくなってしまったんだろうgenakunatteshimattandarou
沢山takusanのno愛aiよりもyorimo君kimiとto出会deaってtte
あのano日hi感kanじたものがjitamonoga欲hoしくてshikute
今更imasaraもうmou遅osoいのかなinokana?
変kaわってくwatteku季節kisetsuとto共tomoにni
少sukoしずつふたりshizutsufutari大人otonaになってくninatteku
言iわなくてもwanakutemo分waかってるからとkatterukarato
もっとmotto君kimiをwo愛aiせるのにserunoni
沢山takusanのno愛aiよりもyorimo君kimiがくれたgakureta
たったひとつのtattahitotsuno言葉kotoba 聞kiかせてよkaseteyo
あのano場所basyoならnara言iえるのかなerunokana?
もしもmoshimo君kimiをwo失ushinaえばeba 重kasaねるneru必要hitsuyouはha無naいi毎日mainichi
それなのにsorenanoni僕bokuはha当aたりtari前maeのようにnoyouni
君kimiをwo感kanじてしまってたjiteshimatteta
沢山takusanのno愛aiよりもyorimo君kimiとto出会deaってtte
あのano日hi感kanじたものがjitamonoga欲hoしくてshikute 今更imasaraもうmou
今ima君kimiのno手teにni触fuれたreta時toki
忘wasuれていたreteita君kimiのno手teのno温nukuもりがmoriga
胸muneをwo締shiめme付tsuけるよkeruyo 君kimiはあのhaano日hiのままnomama