今いまの僕ぼくを作つくったのは
誰だれのせいでもなくこれまでの僕ぼくだ
乗のりこなせてたあの波なみも
ほら知しらぬ間まに過すぎて行いく
掴つかまなきゃ 手てを伸のばして
踏ふみ出だすその一歩いっぽ 誰だれかより例たとえ歩幅ほはばは狭せまくても
そう 目指めざした先さきに 信しんじるもの新あたらしい自分じぶん
もう 限界げんかいって時ときに 見上みあげた空そらに今いま何なにが映うつるの?
CHANCE 近ちかづいていた すぐそこまで
夢ゆめみてたものたちが手てを振ふって
また感かんじ合あおうって
僕ぼくを呼よんだ 誰だれでもなくて 僕ぼくを呼よんだ
思おもってもいない言葉ことば 君きみを傷付きずつけたくはないのに
上手うまくいかない自分じぶんがそうさせるの
少すこしずつ何故なぜかすれ違ちがう離はなれたくないのに
CHANGE 変かえるんだ もう一度いちど
夢ゆめみてたものたちが手てを振ふって
また感かんじ合あおうって
僕ぼくを呼よんだ 誰だれでもなくて 僕ぼくを呼よんだ
きっといつか きっといつか
もっと自由じゆうに空そらを飛とべたのなら
君きみを連つれて行いきたい
夢ゆめみてたものたちが手てを振ふって
また感かんじ合あおうって
僕ぼくを呼よんだ 誰だれでもなくて 僕ぼくを呼よんだ
きっといつか きっといつか
もっと自由じゆうに空そらを飛とべたのなら
君きみを連つれて行いきたい
今imaのno僕bokuをwo作tsukuったのはttanoha
誰dareのせいでもなくこれまでのnoseidemonakukoremadeno僕bokuだda
乗noりこなせてたあのrikonasetetaano波namiもmo
ほらhora知shiらぬranu間maにni過suぎてgite行iくku
掴tsukaまなきゃmanakya 手teをwo伸noばしてbashite
踏fuみmi出daすそのsusono一歩ippo 誰dareかよりkayori例tatoえe歩幅hohabaはha狭semaくてもkutemo
そうsou 目指mezaしたshita先sakiにni 信shinじるものjirumono新ataraしいshii自分jibun
もうmou 限界genkaiってtte時tokiにni 見上miaげたgeta空soraにni今ima何naniがga映utsuるのruno?
CHANCE 近chikaづいていたduiteita すぐそこまでsugusokomade
夢yumeみてたものたちがmitetamonotachiga手teをwo振fuってtte
またmata感kanじji合aおうってoutte
僕bokuをwo呼yoんだnda 誰dareでもなくてdemonakute 僕bokuをwo呼yoんだnda
思omoってもいないttemoinai言葉kotoba 君kimiをwo傷付kizutsuけたくはないのにketakuhanainoni
上手umaくいかないkuikanai自分jibunがそうさせるのgasousaseruno
少sukoしずつshizutsu何故nazeかすれkasure違chigaうu離hanaれたくないのにretakunainoni
CHANGE 変kaえるんだerunda もうmou一度ichido
夢yumeみてたものたちがmitetamonotachiga手teをwo振fuってtte
またmata感kanじji合aおうってoutte
僕bokuをwo呼yoんだnda 誰dareでもなくてdemonakute 僕bokuをwo呼yoんだnda
きっといつかkittoitsuka きっといつかkittoitsuka
もっとmotto自由jiyuuにni空soraをwo飛toべたのならbetanonara
君kimiをwo連tsuれてrete行iきたいkitai
夢yumeみてたものたちがmitetamonotachiga手teをwo振fuってtte
またmata感kanじji合aおうってoutte
僕bokuをwo呼yoんだnda 誰dareでもなくてdemonakute 僕bokuをwo呼yoんだnda
きっといつかkittoitsuka きっといつかkittoitsuka
もっとmotto自由jiyuuにni空soraをwo飛toべたのならbetanonara
君kimiをwo連tsuれてrete行iきたいkitai