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常田真太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

139 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

えんぴつケシゴム

スキマスイッチ

机の奥から出てきたえんぴつ型の懐かしい消しゴム 君の名前が書かれている 隣の席にいつも座ってたのに なかなかしゃべるきっかけもないまま

僕の話

スキマスイッチ

透明な色の空がいつの間に赤く滲む 頬をつたいこぼした時を 拾うこともできず見ているだけで 無くしたよ 君を

アカツキの詩

海蔵亮太

もうずいぶん経ったなぁ こんな時間に 現実感もない 寝不足になったような感じで 天井を見つめながら君の温度を思い出していた

風がめくるページ

スキマスイッチ

Summer days セミの声が鳴り響く 青々と茂る木々が 優しく揺れている

フォークで恋して

スキマスイッチ

50分ちょっとの昼休み(ランチブレイク) たまには気分を変えてみよう 向かいのデスクの君を誘って どこもかしこも混んでいて

Ordinary

スキマスイッチ

淡い光 知らぬ間の居眠り 2人並んで うたた寝吐息 幸せの音

ななもり。

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

クリス・ハート

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

BANANA

ナオト・インティライミ

いっぱい並んで売られてる 比較的僕らは年中無休 いつも仲間で行動 信頼はある方だ それでも少しは考える

こころことば(ゆうちょ銀行 JP BANKカード EXTAGEキャンペーン タイアップソング)

ナオト・インティライミ

あぁ みんなへ 届けたい こころことば

右胸のフェアリー

上戸彩

ねじれたネクタイ直さず 走ってるキミ 遅れないように ぶつかって よろめいて

未来色プロポーズ feat.常田真太郎(from スキマスイッチ)

河口恭吾

くだけた言葉の方がわかってもらえるかな 書いては消してまた書いて 僕だけに見せるこぼれそうな笑顔を 思い浮かべて気付いたよ

秋のエピローグ

河口恭吾

去年より遅れで 色づいた銀杏並木 英雄が見守る 市営グラウンドのベンチ

蛍星

元ちとせ

傾いた影の向こう 夕映えに赤く染まる笑顔 夏の陽で枯れた心 そっと潤していく

島谷ひとみ

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

ドーシタトースター

スキマスイッチ

どうした?壊れてしまった・・・?もうパンが焼けない トースター 君との唯一のつながりだったのに 二人で買ったものが一つ一つ消え

太陽

スキマスイッチ

雨に打たれている木の葉のように僕は ただ押し寄せる日々にじっと耐えてるだけ 浴びせられている言葉のナイフもまた 僕の身体を貫いていく

小さな手

スキマスイッチ

夕日が僕たちを 砂浜に誘った このままどこかへほら 二人で、ほら

I-T-A-Z-U-R-A

スキマスイッチ

熟した果実を頬張っては グラス眺め 音の無い雨を待っているから 早くおいで 直ぐに

いろは

スキマスイッチ

「終わったんだよな」 言葉が漏れた 散らかってる部屋に足りないものがある 一番かけがえのない物

全力少年

小野大輔(Vacances”)

躓いて、転んでたら置いてかれんだ 泥水の中を今日もよろめきながら進む 汚れちまった僕のセカイ 浮いた話など無い

広瀬香美

改札の前つなぐ手手 いつものざわめき新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

Hello Especially

川島瑞樹(東山奈央)

アジサイがさよならを告げたら夏の風をまた迎えよう 育った街を遠く離れて季節を跨いできた たまには手紙を書いてみるよ どっかにポストカードでもあったっけ

丸本莉子

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

ミスターカイト

スキマスイッチ

代わり映えのしない道 いつものように猫背で駅へと向かう 月曜日の朝は街にリセットしきれない気持ちが泳いでいた 混み合った車両は鬩ぎ合っていて隣の人の香水の匂いに嫌気がさした

リチェルカ(テレビ東京系 警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SECOND SEASON 主題歌)

スキマスイッチ

溜めこんでしまったら頭をクリーンアップしよう この今の状況をスイッチングアウトして 手持ちの道具から役に立つもん装備して 地図さえないダンジョンへ さぁ繰り出すぞ

Noa

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた

ふれて未来を

中村舞子

流されはしないからなんて 始めから飛ばし気味? 気にしなきゃ怖いものなんて むこうからそれていく

fumika

改札の前 つなぐ手と手 いつものざわめき 新しい風 明るく見送るはずだったのに

青春サンポ

ナオト・インティライミ

何気ない言葉がいくつも飛び交って くだらないことで笑ってたよね Ah この世界は永遠に続いてくと 信じて疑わなかった