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真戸原直人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

108 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ツバサ

アンダーグラフ

歌詞:明け方過ぎの国道までの細い抜け道 君が呟く 「恐いものなど何も無いよ」と見送る為の言葉に涙流れた つまらぬ事で話は絶えず 散らかる部屋で笑いあえてた

フリージア

アンダーグラフ

歌詞:赤く燃えてる月の下 誘われるままふらふらと 丘の上を歩きました 月影と戯れました

ハロー ハロー

アンダーグラフ

歌詞:ハロー! ハロー! 聞こえているかい? 僕の声が ハロー!

ツバサ

丸本莉子

歌詞:明け方すぎの国道までの細い抜け道 君が呟く 「怖いものなど何も無いよ」と見送る為の言葉に涙溢れた つまらぬ事で話は絶えず 散らかる部屋で笑いあえた

ツバサ

Goose house(Cover)

歌詞:明け方過ぎの国道までの細い抜け道 君が呟く 「恐いものなど何も無いよ」と見送る為の言葉に涙流れた つまらぬ事で話は絶えず 散らかる部屋で笑いあえてた

明日は続くよどこまでも(京阪電車「おけいはん」CMソング)

アンダーグラフ

歌詞:陽射し浴び目覚めの時 ハジマリの鐘が鳴り響く 今までのあてなき夢 形に変える為に進め 幸せはすぐ足元

風を呼べ(弱虫ペダル ED)

アンダーグラフ

歌詞:眠れないまま 夢を重ねて 心が躍る 日々を求め 昇る太陽

記憶

アンダーグラフ

歌詞:どこまで続く 赤く揺れてる テールランプを眺めてたんだよ 誰もが先を行き急ぐのは 過去から逃げたいからなのかな

羽根

アンダーグラフ

歌詞:確かに輝いていた あの日々に埋もれた 時の流れ切なく 戸惑いを残したまま 細い指で束ねた

僕に任せて

アンダーグラフ

歌詞:いざという時は 全てを投げ出して あなたの大切な人と あなたを愛してくれよ やらなきゃいけないと

埋もれた花達へ

アンダーグラフ

歌詞:何度馬鹿にされたら気が済むだろう 強さを隠しながら傷ついている 落書きされたまま机の中に しまい込んだ傷跡

アンブレラ

アンダーグラフ

歌詞:君にそっと降る雨避けてあげれる僕でいたいから やがて止んだその後でもね 隣でギュッと手を握っていたいから 明るく振る舞う君の奥には

シュノーケル

アンダーグラフ

歌詞:ドラマティックに涙を誘った 闇の中から光を探していた ジャポネ独自な涙腺刺激だ 誤解ばっか産んで何が楽しいのかい?

新しい自分へ

アンダーグラフ

歌詞:思い描いている自分じゃない事ぐらい 幼い頃からわかっていたから 単純じゃない弱さと向き合い 強さを演じ続けた

アンコールの恋

私立恵比寿中学

歌詞:「さよなら」告げたばかりの夜 ただ明日を信じて 世界が変わること待たず 今 私が変わるの

言葉(NIGHT HEAD GENESIS ED)

アンダーグラフ

歌詞:「君を悲しませることが 全て消えてしまいますように」 あの日僕が告げた言葉 今も胸を締め付けてる

東京

アンダーグラフ

歌詞:夢追い人 青春の影 初めて見た街は大きく 誰もが知る地名の中で 誰も知らぬ人に埋もれてた

微熱

D-51

歌詞:風車揺れる夏の夜 昼間の暑さがまだ貼り付いてた 「人混みを避けて遠くで見よう」君は僕の手を握り締めた 輝く花火を背にしたまま

素敵な未来

アンダーグラフ

歌詞:幸せの色は何だ? 暮れる街で探していた 十人十色 誰もが自分らしく描いているはず 幸せの意味は何処だ?

ビューティフルニッポン

アンダーグラフ

歌詞:選ばれし この命 知らぬ間に 生まれ育ち僕らは大人になる 疑うこともなく

9

アンダーグラフ

歌詞:今日も明後日も 境などなく つり革握る 最終電車揺られ 変わらぬ景色と

スローライフ

アンダーグラフ

歌詞:スローライフ 僕らはこのままで暮らしたい 生まれたそのままで スローライフ 波と風も感じていたい

白い雨

アンダーグラフ

歌詞:漂う神風水面に触れる 拡がる未来を暗示した 巡り巡る感情で僕ら進んだ 恥じらう心が時代で消える

君に願いを

CUBERS

作詞: 真戸原直人

作曲: 高橋諒

歌詞:今宵 何千何億の 眩き星達も それぞれの光を 放ち続けてるよ

フォルム

アンダーグラフ

歌詞:風の中揺れた景色に僕らは夢を見る 己を照らして 予想さえも裏切るように この身体の全てを使いながら駆け上がる

ハジマリ

アンダーグラフ

歌詞:ほら 簡単だよ 本当は僕らに必要なものは 沢山はないだろう? ほら

最後の雪

アンダーグラフ

歌詞:凍えた手を温めてくれるような 優しさを今も忘れない 言葉じゃなく沈黙の隙間の声で 解かり合える時間が流れてた

三日月の長雨

アンダーグラフ

歌詞:春が来て 夏を待ち 明け方の雲を眺める 夏が来て 秋を待つ

遥かなる道

アンダーグラフ

歌詞:春が来るのは 現在を 動かす為 夏が来るのは 明日を

僕に何が出来るか、考えている。

アンダーグラフ

歌詞:僕に何が足りないか、考えている。 人を愛する力か、それとも情熱か。 僕に何が足りないか、考えている。 優しさか、それとも強さか、愛される人格か。