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真戸原直人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

108 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ツバサ

アンダーグラフ

明け方過ぎの国道までの細い抜け道 君が呟く 「恐いものなど何も無いよ」と見送る為の言葉に涙流れた つまらぬ事で話は絶えず 散らかる部屋で笑いあえてた

風を呼べ(弱虫ペダル ED)

アンダーグラフ

眠れないまま 夢を重ねて 心が躍る 日々を求め 昇る太陽

MATATABI

アンダーグラフ

本日は晴天なり 金色の夜叉も眠る 雲の切れ間 月が射せば あの人を思い返す

イーゼル

アンダーグラフ

人はどうして 悲しかったり 寂しかったりするのだろう 形の無い物が欲しくて 形にして残したがるだろう

真面目過ぎる君へ

アンダーグラフ

いつも笑っていよう テレビに映ってる様な コメディアンみて つらいことなど忘れよう そんなふうに思うけど

パラダイム

アンダーグラフ

ねぇ 明日は何処に向かっているの? 誰が答えを持つの? 自問自答で眠りについていても 今日誰かが人を傷つけるのなら

ツバサ2014 10th anniversary version

アンダーグラフ

旅立つ空に 出会いと別れ 青春の日々 全てを描き

枯れたサイレン

アンダーグラフ

見たくはない 世界の欲望 限りなく富を求めて ブラウン管で染められた 喜怒哀楽で僕らは何処へと行くんだ

春前の灯火

アンダーグラフ

色褪せた教科書眺めて 止まらぬ時を感じました 夕暮れ落ちてく窓際で 頬杖ついた日蘇る

バースデーシグナル

アンダーグラフ

本当の事は何一つわかりはしないけど 貴方が笑ってくれるなら 前へと進めるよ 僕が生まれたその意味を時々考える

恋奏花

アンダーグラフ

広い世界では意味も無い様な 悩みを抱えて僕らは生きる 君だけ隣で笑ってくれたら それだけで全てが報われるのに

素敵な未来

アンダーグラフ

幸せの色は何だ? 暮れる街で探していた 十人十色 誰もが自分らしく描いているはず 幸せの意味は何処だ?

空へ届け

アンダーグラフ

笑いながら 迷いながら 僕らはこの日々を生きてゆくけど 歌いながら 揺られながら

五色の虹

アンダーグラフ

輝いた水面揺らした風 途切れなく 君の髪なびかせながら緑色づけて 僕らが出会えた季節を運んで 来たんだ

にちようび

アンダーグラフ

ねえ ママいつも 僕と一緒だけど 他にやりたい事 我慢していないの?

僕に任せて

アンダーグラフ

いざという時は 全てを投げ出して あなたの大切な人と あなたを愛してくれよ やらなきゃいけないと

フォルム

アンダーグラフ

風の中揺れた景色に僕らは夢を見る 己を照らして 予想さえも裏切るように この身体の全てを使いながら駆け上がる

春風満帆

アンダーグラフ

与えられた命が 少しの風を作り出せば その風が 舞い上がり 白い雲を動かしていくんだ

アナログcpu

アンダーグラフ

歪んでく時代など作れないと脳が言う 初期化するならば君とがいいな 意味もない会話など見たくないと猫が言う 手招く仕草で靄の中

ユメノセカイ

アンダーグラフ

組み込まれた時間の中で心が渇くのかな 恵まれてると言われてる時代の中で僕らは 険しくも楽しめば まるでアスレチックのような

1977年生まれの僕らは

アンダーグラフ

1977年生まれの僕らは 何を思い生きるだろう 変わりゆく時代の中で明日を どんな未来と考えるだろう

ツバサ

Goose house(Cover)

明け方過ぎの国道までの細い抜け道 君が呟く 「恐いものなど何も無いよ」と見送る為の言葉に涙流れた つまらぬ事で話は絶えず 散らかる部屋で笑いあえてた

ハジマリ

アンダーグラフ

ほら 簡単だよ 本当は僕らに必要なものは 沢山はないだろう? ほら

第三次成長期

アンダーグラフ

夢を語った あの日はもっと 純粋だった ひたすらだった 大人になって

ハルヲミタ

アンダーグラフ

途切れた言葉 震えるユビサキ 零れた涙 僕は何が出来るんだろう 想いとは逆に

夢を乗せて

アンダーグラフ

各駅停車で今日は旅に出よう 毎朝は実は旅の始まり 忘れ物ないかな? 気分が良けりゃ乗り換えて

アカルキミライ

アンダーグラフ

愛よ 未来よ 夢よ ハレタ日よ 飛び立つ僕らを導いてと

ツバサ

丸本莉子

明け方すぎの国道までの細い抜け道 君が呟く 「怖いものなど何も無いよ」と見送る為の言葉に涙溢れた つまらぬ事で話は絶えず 散らかる部屋で笑いあえた

モルモット

アンダーグラフ

最低ラインが最初の目標さ それが出来れば余裕も出来る その時になんか一つぐらい 欲しいもん 見つかるかも

微熱

D-51

風車揺れる夏の夜 昼間の暑さがまだ貼り付いてた 「人混みを避けて遠くで見よう」君は僕の手を握り締めた 輝く花火を背にしたまま