| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
北の街 函館
|
北川大介
|
どこか淋しげな 君の横顔が この胸を 揺さぶり 心を乱すよ
|
|
オータム イン トーキョー
|
チェウニ
|
夜明けには ペントハウスを 出てゆくわ ひとり決めたの
|
|
トウキョウみなと
|
岩出和也
|
愛に別れた 男がひとり 愛をほしがる 女がひとり ネオンの波間に
|
|
朝やけ
|
前川清
|
さみしさを なだめすかして ベッドに もぐりこむ 人生に
|
|
あの時代にはもどれない
|
前川清
|
いま人生を いま振り返る せつないほど 深く なぜめぐりあい
|
|
スペイン坂
|
鳥羽一郎
|
駐車場から でてきた 女性は ダイヤの ピアスも
|
|
千日紅の愛
|
北川大介
|
夜汽車が 哭いて 動きだす 自分から 捨ててきた
|
|
上州育ち
|
寅谷リコ
|
国定忠治が 男気ならば わたしゃ器量で 勝負する 上州育ちの
|
|
あなたのためなのよ
|
タブレット純
|
白い便箋に 胸をふるわせて 「お別れです」と 書きました 夢を追いかけて
|
|
サヨナラはくちづけのあとで
|
ハン・ジナ
|
優しさに くるまれていても あしたに続く 道はないから 酔いしれて
|
|
愛しい人よ
|
寅谷リコ
|
窓の外 眺め トワイライト 悲しくても 泣かない
|
|
そよ風に唄えば
|
山内惠介
|
さそわれて そよ風に 頬を くすぐる バニラの香り
|
|
哀愁のキエンセラ
|
ハン・ジナ
|
私の腰に 手をまわし 首すじに キスをする あなたは
|
|
最後に記憶を消して
|
小柳ゆき
|
さよならを知るためなの? あなたに出会えた 意味を問う 想いを募らせるほど 壊れそうな
|
|
港・インチョン(仁川)
|
真咲よう子
|
ありのままで 愛されて 誰より幸せ さらけだした 我がままも
|
|
人妻夜雨
|
川島一成
|
逢う日は着物と決めてます あなたの好みの 綸子です いけませんか・・・いけませんか 人妻に
|
|
春の匂いが
|
寅谷リコ
|
春の匂いが してきたね まだ風は つめたいけれど キミと手をつなぎ
|
|
人生遠まわり
|
神戸一郎
|
おまえの 目元が 濡れるから 俺も いつしか
|
|
愛あるかぎり
|
朝月廣臣
|
忘れちゃいないよ 支えてくれる おまえがいたから 今の僕がある 時にはやんちゃで
|
|
台北・中山北路
|
レイジュ
|
あゝ ウインドウに 映る私の 隣にあなたは いないのね
|
|
夜のペルシャ猫
|
タブレット純
|
私は薔薇から 生まれてきたんだもの 誰よりも 誰からも 綺麗と
|
|
愛をありがとう
|
北川大介
|
あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの
|
|
愛をありがとう
|
ジェロ
|
あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの
|
|
半夏生
|
木下結子
|
苦労を総身に かかえても 弱音のひとつも こぼさない 荷車ひいてる
|
|
女のみれん
|
若山かずさ
|
笹の葉ゆれる 湯舟の窓に しとしとそぼふる こぬか雨 わたしが泣いて
|
|
紅い橋
|
真咲よう子
|
海沿いの 温泉の宿で おそろいの 浴衣に着がえ 口紅を
|
|
東京ブルーレイン
|
福田みのる
|
想い出を抱いて 生きてくことは さみしさの 海におぼれることね あなたから
|
|
大阪なみだ雨
|
レイジュ
|
とても優しくされたから 未練がのこる 北の新地の夕暮れは 悲しいばかり あなたの気持ちが
|
|
六本木は嫌い
|
小田井涼平(純烈)
|
六本木が 嫌いに なったのは あなたの 想い出
|
|
ふたりで一緒に暮らしましょう
|
後上翔太(純烈)
|
電話の番号 そのままよ 掛かってくるのを 待ってるわ 着替えも持たずに
|
