| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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北の街 函館
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北川大介
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どこか淋しげな 君の横顔が この胸を 揺さぶり 心を乱すよ
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ダンゴムシ・ファイト
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寅谷リコ
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ダダンダンダン ダンゴ ダンゴ ダンゴムシ ダダンダンダン
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京都冬化粧
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真咲よう子
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あなたと別れて ひとりになって 出直す覚悟で 三門くぐる ゆれる未練を
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愛をありがとう
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ジェロ
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あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの
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君の生まれた夏 ～父からの手紙～
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木下あきら
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ありがとう 愛する息子よ 産声が 聞こえた時は
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オータム イン トーキョー
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チェウニ
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夜明けには ペントハウスを 出てゆくわ ひとり決めたの
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愛は海
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木下結子
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頬と頬よせた あたたかさ この髪をなでた 手の広さ ラ・メール
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男の花火
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加納ひろし
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夢をふくらませ 託してみても 心には傷あとが 数えきれない 生きているかぎり
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おまえが港
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北川大介
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あなたの夢の お手伝い 出来たらそれで 良いと言う 俺には過ぎた
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あの時代にはもどれない
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前川清
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いま人生を いま振り返る せつないほど 深く なぜめぐりあい
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金沢待宵月
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真咲よう子
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水もやさしい 友禅流し 肩を寄せ合い 眺めてました あの日は戻らぬ
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上州育ち
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寅谷リコ
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国定忠治が 男気ならば わたしゃ器量で 勝負する 上州育ちの
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磐越西線
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瀬口侑希
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会津平野が 窓に広がる 北へ向って 列車は走るの あなたの
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スペイン坂
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鳥羽一郎
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駐車場から でてきた 女性は ダイヤの ピアスも
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春子のララバイ
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レイジュ
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ララバイ 眠ればいいから… あしたもあるから… さくら坂まで
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おもいで
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北川大介
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振り返ってみたら でこぼこ道がみえる たくさんの顔と 明るい声がする おもいで
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愛をありがとう
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松平直樹&櫻井まり
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あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの
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人生遠まわり
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神戸一郎
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おまえの 目元が 濡れるから 俺も いつしか
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古都情念
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美川憲一
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情念が めらめら燃える 大文字 五山の送り火 見ています
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愛をありがとう
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北川大介
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あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの
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やっと逢えたね
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中条きよし
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さがしたよ 黄昏の東京 気づいたよ おまえしかいないと 肩に手をかけ
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君の生まれた夏～父からの手紙～
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アローナイツ
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産声が 聞こえた時は 嬉しくて 嬉しくて 泣いたっけ
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赤坂ブルース
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美川憲一
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田町通りにたたずめば 夜風が寒い 思い出すのはあなたとの 楽しい日々ね 別れがこんなに
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波止場北ホテル
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北川大介
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逢えば むなしいと 知りながら 逢わずに いられぬ
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もっと愛していたら
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森雄二とサザンクロス
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だしぬけに あなたは云った おれをダメに しないでくれと はれものに
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おまえだけなのさ
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北川大介
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おまえだけなのさ 愛しているのは 赤いこの糸を 離しちゃだめだよ 今は幸せ
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あじさいの花
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真咲よう子
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ひとつの蛇の目を ふたりでさせば 別れが切れない 運命が憎い あじさいの花
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港・インチョン(仁川)
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真咲よう子
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ありのままで 愛されて 誰より幸せ さらけだした 我がままも
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夢を背負って突っ走れ
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北川大介
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<行くぜ! イエ～イ! ワン ツー ワンツー
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星降る基隆
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レイジュ
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夜風よ 二人の幸せを 邪魔をしないで 妬かないで 港の灯りが
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