楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
夏の終わり
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SION
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熱からさめた日差しが お前の横顔みたいな風が 今年も一回こっきりの夏が終わりを教える 訳もなく夏の終わりが
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がんばれがんばれ
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上地等
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いつだってびっくりさせて 心配させていけないね それだって嬉しくなるから 父さんがいたらきっと怒られる
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大好きで
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SION
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その日 彼は浮き足立っていた 可愛い彼女にやっと会えるから だけど押さえて落ちついて
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12月
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SION
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ふたりに疲れては ひとりに戻り まただれか恋しくて また繰り返す 屋根の上の猫が
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どんなに離れてたって傍にいるから
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SUPER EIGHT(関ジャニ∞)
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俺がいるから 此処にいるから どんなに離れてたって 傍にいるから 真夜中の電話で
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ここまでおいで
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SION
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泣いてる君のすぐ傍で ふさいでる俺のすぐ傍で 乾いた風が転がっている しけった人や街中を
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ONBORO
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SION
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絶望的にのろい鈍い行動力と 声もかけられない速さで過ぎ去る日々に 併走は夢の夢 距離は離れるばかり 奴の落ち込みようは見た目よりひどい
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水色のクレヨン
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SION
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あれは夏休み 真っ白な画用紙 12色のクレヨンもあるけど 描きたい物がない
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バッカス
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SION
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焼け崩れても懐かしい 古い小さな横町の わきを黄色い電車で ゆっくり通り過ぎていく その昔人はあたたかく
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ひとり綱引き
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SION
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事実に弾みも混ざり 事実にアルコールも混ざり 広げたり縮めたり 嘘を足し嘘を引き 忙しいひとり綱引き
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ウイスキーを1杯
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SION
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満たされた暮らしには定員があるらしい はじかれた者たちはその周りで右往左往 折れそうな心をガムテープで留めて 風前の灯火に消さない想いを燃べる
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奈落をぶち破れ
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SION
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呆れ返るほどに もぬけの殻だぜ 無敵はどこ行った しばらく見てないぜ
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そしてあ・り・が・と・う
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SION
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こんな時も傍にいてくれて ありがとう いつものように傍にいてくれて ありがとう
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やるだけやったら
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SION
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嘆いたところで この雨が上がるわけじゃない ままならぬこの世に悲観を振りかけすぎるな やるだけやったら後はQue Será,
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浮世は回る水車
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SION
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束の間を駆け抜けた 星たちに憧れも つらいかな輝き知らず それも選んだ事 いつからか勝ち負けの
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春よ
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SION
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春を 谷間でじっと黙って耐えるお前に 春を 俺と違って黙って耐えてるお前に 風が吹けば俺は吹かれ
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諦めを覚える前の子供みたいに
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SION
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きっといつかその想いは叶うから 夢を諦めたりしちゃダメだって 聞こえのいいことばっかりよ 言ってらっしゃる
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唄えよ讃えよ
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SION
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夢のような時間なら それは夢かもしれない 醒めるまでどっぷりと 溺れるままに
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気力をぶっかけろ
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SION
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ここんとこずっとどこか変だ なにか変だ 力が入らない 心も体もへたばりそうだ
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タイトルなし
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SION
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それでも それでも ずっと 待ちわびた日だまりに手をかざして 閉じた瞼で束の間の春を触る
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ありがてえ
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SION
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ビルに沈んでく おてんとう様も 今じゃ変りなく 妙にいいさ いつか夢みた暮らしは
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お前の笑顔を道しるべに
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SION
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今日も明日も お前のあの笑顔を道しるべに 今日も明日も お前のあの笑顔を道しるべに
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追っつかない
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SION
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駆け足どころかインディ並みのスピードで 春夏秋冬春夏秋冬すっ飛んで行く 心も体も息も絶え絶え ちょっと待てよ話はまだ始めてもいない
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今さらヒーローになれやしないが
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SION
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今さらヒーローにゃなれやしないが お前が傍にいたいと思う奴でいたいのさ ところで乱視で大好きな月が3つも見える ラッキー まぬけな前向きで笑い飛ばしていきたいのさ
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けちってる陽だまり
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SION
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たまには休めばよかろうに 次から次へと 頭の痛い事ばかり 次から次へと
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お前を信じてる
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SION
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罰当たりの奴に罰は当たらずに 恥知らずの顔は何処吹く風に乗って すいすいと生きている ぬけぬけと生きている 恥知らずが
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胸を張れ
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SION
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無理だな もういいや 口にしてみる すぐさま 打ち消し
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Darling
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SION
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薄明かりの射す部屋で 微睡みから覚めて 静かな祈りに似た 雨音を聞きながら 君の寝顔を見る
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test
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SION
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空を飛びたいなら 飛行機に乗らなきゃ どこからでも飛べるわけじゃない test test
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Smoky House
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SION
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街から少し離れた小高い丘 大きな木々に囲まれた 近くを流れる川は透明で 緑の隙間から日差し差す 静かなスモーキーハウス
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