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藤森真一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

68 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夜はひらめく

藍坊主

ユーカリの木が風にゆれる 僕たちはこれでお別れだ 楽しい事だけ連れて行こう 悲しみはどうせついてくる

ワンダーランドのワンダーソング

藍坊主

ニワトリなのか タマゴなのか 始まりを想うたびに迷い込む感じ 答えはあるのでしょうか どうにも不思議な世界

桜の足あと

藍坊主

たんたん、と、刻んだ、あなたへの想い 私は、毛糸だけを、紡いだわけじゃない とんとん、と、叩いた、背骨の裏側 夜が死に、朝がくれば、笑えるのかしら

ルノの子

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

空が綺麗なこの町で、いっしょに見ていた月の色 初めてくれた手紙には、コロッケ色の月の色 さぁ僕ら月を見てた、同じ痛みを抱えて さぁ何が、どんな色で、心を溶かすのだろう、心を描くのだろう

プールサイドヒーローズ

藍坊主

あの空を何度でも 思い出すよ 僕はもう 戻れない だけどまだ

夏の金網

藍坊主

やっぱりハズレた アイスの棒を噛んで 虫食いだらけの ビンゴに笑って 良くも悪くもない

星霜、誘う

藍坊主

猫が僕の椅子で丸く寝ている もし明日世界恐慌が起こっても 猫は眠る やっぱり丸くなって

タイムバッファロウ

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

タイムバッファロウ。地球を眺める 単純化しすぎた僕らに これでいいんですか、いいんですか。価値観に角立て 過去の傷を

低迷宮の月

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

低迷宮の月が揺れる、錆びた水面に浮かんでる 波が立つたび、消えそうだよ、どうせ、私は偽者さ 銀の釣り針、垂らしてほしい、そして空へ、連れてってほしい

言葉の森

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

僕は生まれて今日の日まで 人間として生きてきた だけど 本当はロボットなんだと 言われたら信じそうな気がするよ

ハローグッバイ

藍坊主

ヨーグルトのカップに赤とんぼが止まってる、 カラカラ乾いた、夕日の匂い。 木枯らしは木枯らしで、アリはアリで、ネコはネコ、 けどぼくは、いまだに、ぼくになれない。

マイホームタウン

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

六時のチャイムを ひさびさ聞いたよ 空気のうまさに 顔がにやけてる 肉屋のおじさん

瞼の裏には

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

枯れないように枯れないように 君がくれた想いに水を与え続けた 両手広げ飛び跳ねても覆いつくせないほどの大きい喜びに ある日君のくれた想いは

追伸、僕は願う

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

一月のある日のこと 目が覚めて時計を見ると もう二時 昼に来ると言ってた君 部屋の外に立っていた

おもいでの声

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

六時のチャイムがなった時 光に押されて歩いた道 チャンバラごっこで叫んだ声が 今も胸にこだまする 変わりたくないと思えば思うほど心の中に雨がふる

魔法以上が宿ってゆく

藍坊主

もしあなたがいなかったなら 僕は足から根っこが生えて 地面の底に引っ張られて もう埋まってたかもしれない あなたの言葉がなかったら

アメーバ

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

生まれたばかりの、柔らかな鼻を、飽きる事も無く、自分で触ってる。 触たその時の、触れられた感覚。それが、全部、君だ。 足や胸や目や耳や、そして、その外が『世界』だ。 この奇観を抱いて、さあ奇跡を歌え、

宇宙が広がるスピードで

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

一斉の「せ」で飛び出した 同志よ闘志燃やして 己の道を切り開いていけ 誓った絶対の信念 自分を救えるのは

ハッピーリバースデー

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

ハッピーリバースデー なぜ誰も助けてくれない そりゃそうだろ 弱った姿を 見せたくなくて孤独を

天国からの手紙

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

何もかも忘れてしまわないで。あの日、生まれたものは、悲しみだけじゃない。 玄関を眺め期待してるのは 天国からの「ただいま」かい。 「もう会えない。。」と。何回も何回も 胸のポンプ押し続け

バク

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

さぁ。おやすみ。旅をしよう。子守唄越えて。 さぁ。おやすみ。旅をしよう。夜光虫越えて。 バクバク。。。バクバク。。。

涙が滲む理由

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

例え、何も発せず、何も語らずとも、命は躍動し共鳴する。 ただ生きる。なんてない。ただ生きる。なんてない。 消えそうで、それでも諦めない鼓動。心が奮えて涙が滲む。 さよなら。は言わない。さよなら。は言わない。

ブルース

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

祈りの主よ あなたの望みは 自分の活躍ですか? それとも自分が要らなくなる日ですか?

あさやけのうた

藍坊主

ひっぱるほど縮んでゆく、かた結びのような愛と、 広がるほど薄まってく、みんながみんなを愛そうとする心。 僕らはそう、あの地平線のよう、 空と大地の、どちらが描くのか、わからない曲線

すべては僕の中に、すべては心の中に

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

頭の上に広がる暖かな空は 今朝 毛布に残してきた温度や湿度かもしれない そこに浮かぶ大きな雲は さっきしたあくびかもしれない

Esto

藍坊主

遠い、遠い心の奥の向こう側 狂おしいほどの光がまた狂っていく、 「俺をここからだせ、だせ」と ひしゃげてる、闇を裂いて。

雨の強い日に

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

君の手の温もり感じて歩く夜道 嬉しそうに 微笑む君 だけど僕は気付かぬうち ポッケに手を突っ込み

鞄の中、心の中

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

何気ない日の帰り道 帰宅ラッシュの電車乗り 鞄から教科書取り出し見ていると 無意識に計算する僕の頭は君に会う確率を出してる

小さな哲学

藍坊主

ご飯が僕をむしゃむしゃ食べて 新聞が僕の文字を読んで 溜まった課題が 山のような選択が 日々僕をやっている

マザーツリー

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

精一杯背伸びしてみるよ今日は マザーツリーから伸びているブランコへ手が届くように 地上は悲しみで溢れてるけど ツリーの上には満天の星空があるよ