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北清水雄太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

32 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

青いベンチ

サスケ

歌詞:君は来るだろうか 明日のクラス会に 半分に折り曲げた「案内」をもう一度見る つきあってた頃 僕ら手をつなぎながら

青いベンチ

丸本莉子

歌詞:君は来るだろうか 明日のクラス会に 半分に折り曲げた「案内」をもう一度見る つきあってた頃 僕ら手をつなぎながら

キセキ

サスケ

歌詞:心の深いところで繋がってる 言葉にはしないけれどわかるよ 繰り返す輪廻の果て 出逢った奇跡 永遠に続く…

青いベンチ

Goose house(Cover)

歌詞:君は来るだろうか 明日のクラス会に 半分に折り曲げた「案内」をもう一度見る つきあってた頃 僕ら手をつなぎながら

スタートライン

サスケ

歌詞:解けた靴ひもに信号待ちで気づいた この街は「歩き方」 教えてはくれない 青に変われば

青いベンチ(テレビ朝日「お願い!ランキング」2月度エンディングテーマソング)

テゴマス

歌詞:君は来るだろうか 明日のクラス会に 半分に折り曲げた「案内」をもう一度見る つきあってた頃 僕ら手をつなぎながら

12月のリング

サスケ

歌詞:色とりどりのコートが街に溢れ 通りを行く人の吐く息も白くなってる 僕ら付き合ってもうすぐ一年だね 二度目の君との冬が始まりを告げた…

旅立つ君へ

サスケ

歌詞:明日 君が街を出て行く ずっと抱いていた夢を叶えるため キレイに片付いた部屋には いくつかダンボールがあるだけ

エールソング(瀬戸大也公式応援ソング)

サスケ

歌詞:僕は知ってる 君があの日から ひたむきに息切らせ ここまでやってきたこと

永遠の夏

サスケ

歌詞:柔らかい風が カーテン揺らせば 浮かんでくるよ 君がいた夏

青いラブソング

サスケ

歌詞:そっと「I LOVE YOU」届けたくて 響かせた甘酸っぱいメロディー 君が笑う

枯れない赤いバラ

サスケ

歌詞:あなたに会いたくて 朝焼けを見つめていました 打ち明けたら笑うだろか 感傷的なひとね、と

この人生を闘う戦友たちへ

サスケ

歌詞:毎朝電車のつり革に 歯を食いしばってしがみついてる 誰もが人生のレール 振り落とされないように

雨の遊園地

サスケ

歌詞:久しぶりに君を見かけた 遊歩道の人混みの中で 僕の好きだったあの笑顔 知らない誰かに見せてた

彼女

サスケ

歌詞:「最近どうしたの? 何だか元気ないね 悩みがあるなら あたしが聞いてあげる」 まったく君は相変わらず鈍いなあ

ファイトの旗 ~僕らも日本代表!~

サスケ

歌詞:冷えた缶ビールと ピザを運んだら ユニフォーム代わりの 青いシャツでも探そう

白い街角

サスケ

歌詞:時計台の前で 五本目のタバコに火をつけ 白いダッフルコートの君を待ってる 石段に腰かけ 身を寄せ合う恋人たちを

Smile

サスケ

歌詞:涙 浮かべて満員電車 揺られる君 何処にも「居場所」 見つけられずに

虹を探すひと

サスケ

歌詞:にわか雨が去った街で 仕事帰りにつかまえた 笑った瞳の影 少し気になったんだ

茜空

サスケ

歌詞:あのとき愛するひとを失くした 彼や彼女の 心は今だって 瓦礫に埋もれた世界

TIME

サスケ

歌詞:灯りもつけずソファにもたれて 突然の「さよなら」抱えてる僕 音のない部屋で君からもらった壁時計だけが今を刻んでいる 去年のBIRTHDAY行きつけのパスタ店

SHA-LA-LA

サスケ

歌詞:SHA-LA-LA 歌い飛ばそうよ 喜びも悲しみも SHA-LA-LA さあ始めようよ

卒業の日

サスケ

歌詞:通い慣れたゆるやかな坂道を 今 自転車で走る 紺色ブレザーの仲間たちの肩をたたいて 最後の「おはよう」

紫陽花の詩

サスケ

歌詞:突然の通り雨に 君の手を握り走り出して 図書館の屋根の下に 駆け込んだけど

ああ、恋しくて

サスケ

歌詞:手当たり次第に TVのチャンネル変えたって 君のことが欲しい夜 心は切り替わらないみたいだ

Good Day & Bad Day

サスケ

歌詞:「未来の僕よ そっちじゃ楽しくやれてるかい?」 夢に出た少年の問いは なかなか遠慮がなくて

ラブ・アクチュアリーを観た日 ~いつかの追憶~

サスケ

歌詞:午後の時計台 ふと思い出すプロローグ もともとの眠そうな顔で 「遅れてごめん」とあなた

君といた部屋

サスケ

歌詞:汚れた壁 小さなソファ 君のお気に入りの出窓 君と二人写した写真は ところどころ外れて

Friend

サスケ

歌詞:あの日の夕焼けを思い出してfriend 校舎の屋上で打ち明けた夢 逸らさず見つめた光 全てが叶うと信じていた…

もしも時を飛べるなら

サスケ

歌詞:小さな粉雪が 頬に落ちてきた 君の住む街にも 降り始めたかな