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野田洋次郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

245 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

タユタ

RADWIMPS

揺れたこの想いの向かう先を なにも言わず僕は眺めているよ 言葉だけじゃいつも足りないのは その手を繋ぐ意味を残しているの

人間ごっこ(ドラマ「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」主題歌)

RADWIMPS

誰も知らない 誰も知ることのない 気持ちでこの身体は日々満たされてく 例えばこの孤独がこのすべての宇宙

Tokyo feat.iri

RADWIMPS

流れるままたゆたって 感じるままに走った 街が吐き出した空気 この頬に感じ分かった

I I U

RADWIMPS

Sometimes I think of stupid

魔法鏡

RADWIMPS

たった一つだけ殺めたとしても たった一つだけ傷つけたとしても 裁かれない命がここにあるよ この手の一番そばに

自暴自棄自己中心的(思春期)自己依存症の少年

RADWIMPS

非凡さ求める平凡な日々 僕は少しずつおかしくなってゆく 長い歴史が僕に問い掛ける 「一瞬のお前の命はなんのため?」

MAKAFUKA(ゲーム「グランサガ(Gran Saga)」テーマソング)

RADWIMPS

君のこと考えるとなぜか 「もうダメだ」とボヤいた心が 「仕方ないな、あと少しだけね」と僕に語り 歩みを進める

新世界

RADWIMPS

「僕と君なら きっと越えて行けるさ」 そう言った君の声が 細く震えていたんだ

夜の淵

RADWIMPS

静かな 夜の淵 真っ黒な 空にぽつり ひとつまた

針と棘

RADWIMPS

どこで憶えたの そんな上手になるまで それくらい 人傷つけるのはお手の物

かたわれ

RADWIMPS

脱ぎっぱなしの靴下と 呑みっぱなしのチューハイと 借りっぱなしの映画と 一つ屋根の下

泣き出しそうだよ feat.あいみょん

RADWIMPS

愛はまだ 君の横で 笑っているかい 君はまだ コーヒーも飲めないでいるかい

パーフェクトベイビー

RADWIMPS

誰かがいるとこで 眠れない僕の弱気な胸も なぜだか君の腕の中では 陽気なもんでして 固く閉ざしたこのタマシイ

だいだらぼっち

RADWIMPS

一人ぼっちは寂しいけれど みんな一人ぼっちなら 寂しくなんかない 一人ぼっちなんかじゃないから

独白

RADWIMPS

昨日は話が出来て良かった 考えて見れば思い出話なんて俺たち あんまりしないから かといって 未来を語るわけでもないし

億万笑者

RADWIMPS

明日に希望を持った者だけに 絶望があるんだ 何かを信じた者だけに 裏切りはあるんだ

犬じゃらし

RADWIMPS

この言葉ばかりに頼り切った日々が 名もない世界の鍵を閉めたんだ 明日の意味や色さえ3秒で 変わり続けるこんな僕なのに

グラウンドゼロ

RADWIMPS

立ち止まるなんて無理だよ この星の上に生きてる限り だって猛スピードでこの星は 僕の体を運んでるんだよ

祈跡

RADWIMPS

Today six billions of people

人生 出会い

RADWIMPS

出来上がった道を追いかけてたんだ そしたら君にぶつかったんだ 君はずっと美しかった だから僕は惹かれてったんだ

tazuna

RADWIMPS

ああ 僕らはどこから こんなとこに来たのかな 間違わぬように 毎日明日に

透明人間18号

RADWIMPS

晴れた空の蒼さだけじゃ もはやかばいきれはしなくて このままではボロが出ると 黒く染まり色を仕舞いこんだ されど黒に身を預けるほどの懐などなくて

DUGOUT

RADWIMPS

母の腹を裂いてまで 出てきたこの娑婆 この世界に 母の痛みに見合うだけの 意味を

海馬

RADWIMPS

昔観た映画の とある一コマだったか それともこの命に繋がれた記憶だか 夢から醒めるたび

おとぎ

RADWIMPS

You were just a friend

アンチクローン

RADWIMPS

泣いた だって僕は好きだった 涙腺を揺らす言葉 鼓膜をつくその呂律が でもどれも違ったんだ

祝祭

RADWIMPS

聴きたい曲も見つからない 憂鬱な一日の始まりが 君の大げさな「おはよう」で すべて変わってしまう不思議

やどかり

RADWIMPS

オナラが恥ずかしくなったのはいつからだろう 涙隠すようになったのはいつからだろう 嘘をつけるようになったのはいつからだろう 裸が恥ずかしくなったのはいつからだろう

叫べ

RADWIMPS

「叫べ」というこの確かな心を 「またね」というその不確かな言葉も 無くさぬように 忘れぬように いられるように

なんていう

RADWIMPS

この歌を書かせてるのは この手でも声でもなく 君の瞳なんだよ 宿った光なんだよ 君を彩る痛みも