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江畑兵衛の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

127 曲中 121-127 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

麦色

TRIPLANE

作詞: 江畑兵衛

作曲: 江畑兵衛

君の居ない景色に酔い痴れては 鈍色のビー玉を放り投げて 黄金色に映えている麦秋の空に 温もり無き安堵と 嘘の清々しさを

遠く吹く風

TRIPLANE

作詞: 江畑兵衛

作曲: 江畑兵衛

踏切の向こう側に広がる 都会の景色 ぼんやりと暫く眺めてた 気付かないうちに 少しずつ秋めいている

愛の唄

TRIPLANE

作詞: 江畑兵衛

作曲: 江畑兵衛

寝不足などは悲鳴として値しない ボロボロの体で這う 僕ら一般人の叫びに幸を 信じて裏切られ地に落ちゆくモラル 社会へのダメ出し

yesterday

TRIPLANE

作詞: 江畑兵衛

作曲: 江畑兵衛

街灯が二人を淡く照らして 見覚えのある影を映す 「何だか照れるね」 僕の記憶の中の君と 変わっていない笑顔

エアポケット

TRIPLANE

作詞: 江畑兵衛

作曲: 江畑兵衛

まるで絵に描いたような青空に 架かった虹に手を伸ばす度に 何かを無くしてゆく 届きもしない虹へ手を伸ばす寂しさと 果てのないこのフライトが何気なく交差した

夏の夢

TRIPLANE

作詞: 江畑兵衛

作曲: 江畑兵衛

月明かりの下 くたびれた空き缶横たわる路地 虫の声が耳障りな夜 連れもなく僕は一人 一度だけ君と見た花火

ゲンジボタル

TRIPLANE

作詞: 江畑兵衛

作曲: 江畑兵衛

僕の目に映るこの景色 限りなくよみがえる 幼い日に追いかけた蛍の群れ つまずいて脱げたサンダルを拾い上げるあなたの 白く細い指先が目に焼き付いたままで