楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
素 WALKING
|
Soul Camp
|
いい感じの風吹く午前中、ベイグルとラテをまたいっとく! 急ぐこと無いぜ!一曲、まぁ聴いて!!風光るHIT TUNE!! 一速、二速、三速とまず、とある町出てランクル飛ばす と○○バスの表示!前から排気ガス!?OH
|
いつも いつまでも
|
Soul Camp
|
温かな日差しの差し込む季節 キミは元気な産声を上げました 小さくて 壊れそうで そっと抱き上げた
|
逢いに行くよ
|
Soul Camp
|
どうしたんだよ急に呼び出したりして? 分かってるさ いいから話しなよって! すごくうつろな表情 腫れた目
|
カザミドリ
|
Soul Camp
|
いろいろある世の中に何にもない人生で 石橋を叩いてでも渡るような性格は 慎重というよりも臆病がふさわしい・・ だからまた叩きすぎてその橋は崩れゆく 違う石を拾い上げ再度作るその橋は
|
KOZA speech
|
Soul Camp
|
朝日が昇りまたこの町に目覚め今日もウザッタイ太陽に目細め また何処へいつもの海辺、昼間から寝返り打てるトコヘ いつもと何も変わらんこの通り日傘抱えて、また島ゾウリ履いたオバー 歩道の端の方に集まりゆんたくいつもの様にそんな何も変わらん光景 昔から角にたたずむ琉映、半世紀以上ピンクモノ上映
|
祝電
|
Soul Camp
|
『ひどい女だね。』と君は言った、俺は『そんな事ないさっ!』って笑った・・・。 君だけ思い続けた数年、もうじきこの物語も終演 時は流れ、雨のち晴れ、変わってしまった君の名前 晴れ渡った昼の公園、ひたいの汗ぬぐってたね 夢追ってた頃の強い君、オレに教えてくれた努力の意味
|
i 温 Tune
|
Soul Camp
|
ずっと一緒に居よう、この次の冬も、つないで手をさあ温めてあげるから その細い指をこの温もりの中でずっと守りたい 五時になり鳴り出すサイレン 公園から帰るのもすぐ隣で
|
勝手ゴリー
|
Soul Camp
|
自分じたいは区分 とかなくマジ100%気分 で行くんで どっかのバカ『時空 超える!』とかそんなんマジタブー
|
下校アナウンス
|
Soul Camp
|
思い出す土曜日の帰り道 長い畦道 木々さえ意味を 持ってるかのように見えた日々 何かを感じていた
|
SIDE by side
|
Soul Camp
|
ずっと永遠だと思った、バカなオレがずっとそこに居た キミが居ることは空気より、水より当たり前だと思った このヘビー級のわがままに、時に泣き出したオレのハニー ほんとウザイと思ってた俺が今、こんな気持ちになるとはね ついにキミの涙は枯れ、突然切り出した別れ
|
STAND ALONE
|
Soul Camp
|
STAND ALONE まだあんだろ?少年の自分のまま STAND ALONE
|
d・i・S・C・o
|
Soul Camp
|
懐かしいSOUNDに歌詞がのっかったらもうこんな感じだ そう感じたまんま出しな!恥ずかしがんなよDANCEしな! そう嗜む音に書き出す永遠のテーマDon't STOP!! それがコンスタント!そうLOCKしな!お試しSCコースだ!
|
なりに・・・
|
Soul Camp
|
俺たちももうそろそろ一日置けばヒゲも凶器に変わる年頃 あの頃とは違い、以外に期待してた未来とは違い 機械的な日々の展開、長く続かない意思と忍耐 年々減る体力の限界。どうなるんだよ一体全体 毎日働く真面目な青年は、心の中じゃ自分に声援さ
|
パズル
|
Soul Camp
|
お次は学級崩壊にナヤンデルタール人の匿名希望さん キミの手紙確かに読んだよ ホントにありがとさん 深刻な思いが切々と綴られ そうとう悩んでんだね
|
Journey
|
Soul Camp
|
先のことなんて知らず、ただひたすら歩いて “夢”だけは懐に、一頃に比べりゃほんの少し叶って ばか笑いした夜・・・ 泣き明かしてた夜・・・ どんな日々でも落とさないよう
|
MC's PET
|
Soul Camp
|
MCが握ったマイカフォン手に、歌ってなんぼ ちゃんとした芸人 年中、研究、熱中、AND YOU DON'T
|
Daydream
|
Soul Camp
|
夕日拝み潤んだ目 もう泣いちまってもいいんだぜ、 悲しいほど日々は同じ絵 そこに違った月が見える 抱え込んじまってもう壊れそうで
|
BIG MAMA
|
Soul Camp
|
働き続け長年 束になって月日は流れ 頭にゃ白髪もかなり増え しょうがねぇ それも勲章だね
|
ズル休み
|
Soul Camp
|
なんだか気持ち萎える朝 何度もあったけれど耐えるただ 体ムチ打って 頑張って きっとまた乗り切れるから
|
五月雨
|
Soul Camp
|
さよなら憂鬱な五月雨 泣き止まない空を見上げて 心に降るその雨も何時かは止む オレはここで大丈夫か?襲った不安感
|
野郎 2 the COACH
|
Soul Camp
|
外で呼ぶクラクション 昼前に飛び起きてアクション 見下ろした 起き抜けの目に ヤツらの笑み
|
渚
|
Soul Camp
|
潮が満ち 沈む夕日 赤く染まるキミ 砂浜で二人 "綺麗"だねと息をのんだ
|
Good Days
|
Soul Camp
|
笑顔で『行ってらっしゃい!』と 窓から顔覗かせたキミの 大きく振った小さい手に 見送られ今日も家を出る いつもと変わんない光景
|
BIG PAPA (Album Ver.)
|
Soul Camp
|
みんなまだ寝てる頃 親父は家を出る 二つ折りの食パン 毎朝握り締め 余裕の無い
|
ブルーバード
|
Soul Camp
|
この車がウチに来たのは ちょうど40年も前 母ちゃんが嫁いできた年 無理して5年ローン組んで 買ったばかりの頃はよく
|
またね
|
Soul Camp
|
訳も無くはしゃいで それぞれ別れを感じてる 時間が無いことを知って たわいない事で笑って そう
|
ふたば
|
Soul Camp
|
僕を誰も振り返ることはなく 誰も褒めてくれる者もいなく 影を求めて来る人に踏まれ蹴られ散々な日もある 優しい日差しの午後には ひとり空へ両手をかざした
|
EARTH FROGS(このまま、ここから・・・)
|
Soul Camp
|
夕暮れに思い出す 泥だらけで遊んだあの頃 肩に下げた虫篭に蝉、蝶々 詰め込んで
|