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ふしぎと心に寄り添う「きっと大丈夫!」ユメツボミが今、花開く時〜JUNKYPOP

渋谷のライブハウスを中心に活動する2singer1mcのユニット、JUNKYPOP。今、街で彼らの「ユメツボミ」が流れていて話題だ。リード曲と同名のミニアルバム「ユメツボミ」も好評で、インストアライブを各地で開催中の彼らにインタビュー!

2018年3月21日

Interview

高宮景子


この記事の目次
  1. ・一人の友達のために作った「ユメツボミ」がたくさんの人に届く不思議
  2. ・JUNKYPOPは様々なジャンルに変貌して飽きさせない「ビュッフェ」
  3. ・3日間寝込んでベッドの中で携帯に歌詞を書いた「アスハ、クル」
  4. ・バラードはJUNKYPOPの真髄〜自分たちも曲も成長していってる
  5. ・ライブのまとめ役の曲「ひとつだけ」〜ひとつだけ大事なことを大切にしていきたい
  6. ・ファンの皆さんが「曲を聞こう!」と行動に移してくれたことが嬉しかった
  7. ・JUNKYPOP Profile
SHOWTAの人の心をキャッチするRAP、TAKUROのハスキーなパワフルな歌声、透明感のあるTAKAのハイトーンボイス。3人のパフォーマンスが、その時々に変貌して「一度聞いたら忘れられない」楽曲を生み出している。アップテンポではファンを元気付け、バラードでは聞く人の人生に寄り添える。

今まさに、夢のツボミが開きつつあるJUNKYPOP。たくさんの壁にぶつかりながらも「なんとかなるさ!」と笑い飛ばし、夢中で走り続ける彼らの、「予想外な?」曲の制作秘話やエピソードをリポートする。

一人の友達のために作った「ユメツボミ」がたくさんの人に届く不思議


ユメツボミ J写

──アルバムのリード曲である「ユメツボミ」がコンビニや街のお店で流れていて、人気が高まっているそうですが、やはりこの曲は以前からファンの人からも好評で、リード曲に選ばれたのでしょうか?

TAKA:実際、ファンの人からも「ユメツボミ」いい曲!という声は多かったですけど…作っている方からすると、意外だな、という感じです。

SHOWTA:というのも、この曲はJUNKYPOPとしては初めて「誰かのため」に作った曲なんですね。



──お友達に向けて作った曲だと伺いました。

SHOWTA:そうなんです。僕らの友達が落ち込んでいて、曲を書いてあげたいんだけど…と、僕がまずRAP部分を書いたんですね。それで、TAKAにそれを渡して、他の歌詞とメロディを書いてもらって…構成しました。そうやって、一人の人のために書いた曲が、ファンのみんなに受け入れられることが不思議というか…

──そうなんですね。サビの部分の「Calling Calling」や、「桜が咲く頃まだ眠ったままでも」という部分など、一回聞いてもしっかり耳に残る曲ですよね。好評なのも頷けますが…

TAKA:ファンの皆さんの反応は全てが予想外ですね(笑)。僕らからしたら「ユメツボミ」は内輪の話、なんですよ。それまでは「ファンのみんなに聞いてもらいたい」と思って書いていた曲だったけど「ユメツボミ」はみんなに聞いてほしいから、という曲じゃなかったから…。それがファンの皆さんに伝わって寄り添える曲になっているとしたら嬉しいですけど。

──一人の人のために書いた曲が、逆に皆さんの心にも強く響いた、ということですね。「ユメツボミ」をリード曲に決めたのはどういった理由でしょうか。

TAKA:やはり、覚えやすいし、曲の内容がシンプルっていうことですかね…。それと「ユメツボミ」っていう言葉自体がいいでしょ。ありそうでない。

──「夢を抱えているけどまだツボミ」っていうイメージがとってもいいですよね。「ユメツボミ」を含めたミニアルバムを発売されて、インストアライブを行ったりラジオ出演されたりしていますが…皆さんの元へ大切な曲たちが届きましたが、いかがですか?

TAKA:うーん…ラジオや有線でかかっていたり、インストアライブで皆さんが買ってくださったり…じわじわと実感している感じです。というか、自分たちがこの流れについていってないっていうか(笑)。もちろん、ずっとレコーディングはしてきたけれど、インストアにいっぱいファンの皆さんが駆けつけてくれたりテレビでMV流れてたよ〜って報告来たり。実際びっくりしています。



JUNKYPOPは様々なジャンルに変貌して飽きさせない「ビュッフェ」



──皆さんは専門学校の同期だとお聞きしましたが、元々は別々に活動してらっしゃったんですよね?

TAKURO:そうですね。僕とSHOWTAはそれぞれ別のグループで活動していて、TAKAはソロでやっていました。

SHOWTA:で、僕のバンドが解散することになっちゃって。解散することになりそうだって話したら、TAKAが「俺、ソロだと一人で寂しい」っていうもんだから(笑)。二人でやる?ってことになったんです。

──ソロだと寂しい(笑)。TAKUROさんは最初いなかったんですね。

SHOWTA:そう!いなかった!

TAKA:名前何にしようかな〜?って検索して、どこにもなさそうな名前でいいやつないかな?ってSHOWTAと二人で「JUNKYPOP」って決めて。その時点でまだTAKUROはいないからね!?

TAKURO:…そんな時、たまたま僕がやっていたグループも解散しちゃったんです。

SHOWTA:「…TAKURO、寂しそうだから入れてあげる?」ってJUNKYPOPに入れてあげた(笑)。

──TAKUROさんを入れてあげて3人になったんですね(笑)。やっぱり3人でやっていてよかったなぁと思いますか?

SHOWTA:それは、そうですね。3人でやると、なんていうのかな…いろんなジャンルに変貌できるっていうか。たまたま、1人欠けて僕とTAKAだけ、僕とTAKUROだけっていう編成でやったことがあったんですけど…その時に感じました。TAKAと二人だとポップな感じに寄るし、TAKUROと二人だとロックな感じに寄る。だから3人なら…いろいろなジャンルに化ける。

──なるほど、3人だといろいろなジャンルができるんですね。ビュッフェみたいにいろんなジャンルが楽しめるっていう感じでしょうか。

TAKA:でしょ!それです、それ!!だから、食べ飽きないんです(笑)。

──曲の中で、どこを誰が担当しよう、ってどんな風に決めているんでしょうか?

TAKA:うーん、あまり綿密には考えてないんですけどね。RAPはSHOWTA、メロディ歌うところは…僕とTAKUROが歌ってみて「まあここは俺。ここはTAKUROかな!」みたいな感じです(笑)。だから、後から歌うところをチェンジしたりもしています。今回のアルバムは、再レコーディングしましたし、「ユメツボミ」もメロディと歌詞を増やした部分もあるし、アレンジも修正してもらったり…ベストな形になっていると思います。

SHOWTA:やっぱり「ユメツボミ」の「桜が〜」というところはTAKUROが歌うのがしっくりくるしね。でも、Cメロ職人はTAKAのことが多いけど。

──Cメロ職人って面白いですね。起承転結の「転」の部分でしょうか。

TAKA:ブリッジって曲にとってとっても大事なところなので、曲を作る時、大切にしています。

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