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【インタビュー】さくらしめじ『僕たちの新しい部分が見える一枚』1stフルアルバムリリース!

現役高校生フォークデュオのさくらしめじが4月4日に、1stフルアルバム『ハルシメジ』をリリースした。アニメタイアップにもなった『あやまリズム』を始め、Every Little Thingの伊藤一朗とコラボした楽曲『靴底メモリー』を含む全11曲を収録。新しいさくらしめじの魅力がふんだんに詰まった“春”を感じさせる一作となった。今回UtaTenはそんな二人にインタビューを敢行した。

2018年4月5日

Interview

愛香


この記事の目次
  1. ・さくらしめじが高校2年生に!
  2. ・インパクト大の1stアルバム
  3. ・息ぴったりの掛け合いが気持ちいい「スタートダッシュ」
  4. ・ELT伊藤作曲「靴底メモリー」
  5. ・髙田作詞「夕空小道」
  6. ・田中作詞「でぃすとーしょん」
  7. ・等身大の“春”を描いたアルバム
  8. ・プレゼント応募について
  9. ・さくらしめじ 最新情報
  10. ・リリース情報
  11. ・さくらしめじ Profile

さくらしめじが高校2年生に!


左(田中雅功)、右(高田彪我)

──昨年の夏にインタビューをさせて頂いたとき、前期の通知表のお話しをさせていただきました。髙田さんが数学、田中さんが英語を頑張りたいとおっしゃっていましたが、昨年はいかがでしたか?

昨年、夏のインタビュー【▶高校生になったさくらしめじの『あやまリズム』の純粋さ】


髙田:自分なりに頑張ったかな?っていうのはありますね。テストの点は置いといて…。


──(笑)、田中さんはいかがでしたか?

田中:僕は、二学期はそんなに…だったんですが、三学期入ってからはちょっとだけ上がりました!でも本当にちょっとだけですよ(笑)、まぐれで山が当たっただけです。


──次の1 stフルアルバムが出る頃には、高校2年生ですね。高校生活はどうですか?

田中:そうですね。まだ凄い楽しくて、2年生になるのは楽しみでもあり不安でもありって感じです。

髙田:高校2年生になると、結構だらけちゃうのかなってイメージがあります。なので高校2年生も気を引き締めて、勉強を頑張っていければいいなと思います。


──まだ学校生活キラキラしているんですね!(笑)

田中:そうですね。ずっとキラキラしていたいです。


インパクト大の1stアルバム



──今回は新曲が盛りだくさんですし、作詞をされた楽曲も入っていますね。見どころしかないアルバムが完成しました。

田中:今まではシングルが5枚とミニアルバムを1枚出させて頂いていたんですけど、今回ファーストフルアルバムという事で、本当に嬉しいです。

髙田:このアルバムにはさくらしめじの全てがまとまっているというか、僕は興味あるバンドさんとかアーティストさんを聴こうって時は、まずはアルバムから入る事が多くて。今回こういう形でアルバムを出す事が出来て、本当に嬉しいなって思います。


──今までさくらしめじを知らなかった方でも、この1枚でさくらしめじを全てを知ることができますね!


髙田:そうですね。また新たな一歩を踏み出せた感じがします。


──にしても…ジャケットはきのこがいっぱいですごいインパクトですね(笑)

田中:これ本物のきのこなんです。終わった後に皆で鍋にして食べました。きのこ可愛かったです!


──キノコに対して可愛いという感情を持たれているんですね!

田中:そうですね。フォルムが可愛いよね。

髙田:(頷く)


息ぴったりの掛け合いが気持ちいい「スタートダッシュ」



──楽曲について伺っていきたいのですが、『スタートダッシュ』はまさに1曲目に持ってくるしかない!という曲ですね。かなりタイトルともマッチした楽曲で。

髙田:この曲はイントロが結構長いんですけど、イントロからスタートダッシュをしているような感じになっていて。このアルバムの一番最初にふさわしいなって思います。学校の通学をテーマにしているんですけど朝の爽やかな感じとかも盛りだくさんの1曲になっていると思います。


──今回の収録曲でMVを作った楽曲はありますか?

髙田:このスタートダッシュですね。思い切り走っています!いっぱい走ったので、そこにも注目していただけたら。この曲はさくらしめじの曲の中でも一番二人の掛け合いの多い曲だなと思っていて。イントロのギターをじゃんじゃんってかき鳴らすのもそうですし、サビの最後の部分の「瞼閉じた僕を乗せて」を掛け合っている部分も沢山あるので。



──これ仲良くないと出来ない掛け合いですね。

田中:そうですね。仲良いもんね(笑)

髙田:(笑)


──掛け合いはハモリも音楽的ですね。

田中:掛け合いで一人ずつ歌っている所から急にハモったり、ユニゾンになったりっていう所があるので、二人で歌っている事が際立っていて。改めて二人でさくらしめじなんだなって感じれるような曲になっていると思います。


──三度上を取るだけじゃないハモリじゃないですか。難しそうです。

田中:色んな所をいったりしていますね。

髙田:難しかったです。練習の時から二人で一生懸命目を合わせてギターを弾き合い、交互に歌うっていうところで意思の疎通をより意識しました。

田中:普段練習するときって、二人とも同じ方向を向いて歌うんですけど、この曲に関しては向かい合って練習しました。


──ライブでもその場面が見れたり?

田中:そうですね。やると思います。


──早口が大変そうだったりもしますが…(笑)

田中:最初に比べたら今はもうばっちりで、息もあっていると思うのでライブでもぜひ聴いて頂けたいと思う一曲です。


──「吐いた息が雲になった」とありますが、このメルヘンな感じがとても良いなと思いました。

髙田:そうですね。イメージになるような歌詞を最初に僕たちで書いて、それを作家さんが形にしてくださったんですけど、「吐いた息が雲になった」という歌詞を見たときに、こういう表現もあるんだって思って勉強になりました。


──お二人が書いてイメージをしたものがこの歌詞になったんですね。

髙田:朝の爽やかな感じというか、これから1日が始まるんだというイメージだったので、それがサビの「走れ!風を追い越して空の向こうへ」は僕たちのイメージがそのまま反映されていると思います。


──メロディーは先にできていたんですか?

髙田:元々ありました。そこからイメージしていきました。


──「今日は何か変わるかな」という表現が二人らしい感じがしますね。

田中:さくらしめじ感がしますね。変わるかな?っていう言い切らない感じが。


──この曲からお好きなフレーズを選らんでもらってもよろしいでしょうか!


髙田:「駅まで伸びる歩道で一人絡まるイヤホン解いたら」っていう所は、リアルだなってすごく思いますね。朝はイヤホンで音楽を聴きながら通学とかするんですよ。そういうのが描かれていて、凄く共感できますね。


──ちなみにどんな曲を聴かれるんですか?

髙田:最近はバンド系の曲を聴いてます。ハマっているバンドはONE OK ROCKさんですね。

田中:僕はサビの「頭の中流れてるメロディーに乗り飛び込むよパラレル世界へと」がすごく好きで。飛び込むよっていう部分で、入り込むじゃなくて飛び込むになっているのが朝の爽やかな感じとかを一気に際立たせてくれているなって思います。



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