1. 歌詞検索UtaTen
  2. 特集
  3. バンド
  4. インタビュー
  5. Rhythmic Toy World
  6. 【インタビュー】Rhythmic Toy World「最高傑作になりました」メジャーアルバムで遊び心を最大限に

【インタビュー】Rhythmic Toy World「最高傑作になりました」メジャーアルバムで遊び心を最大限に

4人組ロックバンドのRhythmic Toy Worldが4月25日に、メジャーデビューアルバム『SHOT』をリリース!心に響かせるキャッチ―なサウンドと背中を押してくれるメッセージ性の強い歌詞が凝縮された一枚に仕上がった。今回UtaTenでは、バンドを代表して内田直孝(Vo&Gt)、磯村貴宏(Dr&Cho)の二人に新譜について話を伺った。

2018年5月1日

Interview

橋本美波


この記事の目次
  1. ・Rhythmic Toy Worldの素顔とは…?
  2. ・BUMP OF CHICKENの大ファン
  3. ・ザ・Rhythmic Toy Worldっていう作品に
  4. ・推したいナンバー『27時』&『ASOBOYA』
  5. ・プレゼント応募について
  6. ・Rhythmic Toy World 最新情報
  7. ・リリース情報
  8. ・Rhythmic Toy World Profile

Rhythmic Toy Worldの素顔とは…?

──Rhythmic Toy WorldさんはUtaTen初登場ですので、自己紹介がてらに最近夢中になっている事を教えてください!

内田直孝:最近夢中になっていることですか!?斜め上から切り込みますね(笑)うーん

磯村貴宏:俺はキックボクシングですね。最近体感トレーディングの為に始めたんですよ。ドラムに繋がるかなって思って。メンバーが個々で筋トレを始めたんですけど、内田はランニングをスタートしていて。なので自分も運動しようかとなりまして。


──キックボクシングってかなり激しくはないですか?

磯村貴宏:まだ激しくないんですよね。これから本気になってくると思います。

内田直孝:大会とか出ちゃうんじゃないの?

磯村貴宏:大会出ようかな~事務所OKが出たら出ます!

全員:(笑)

内田直孝:僕は最近とかではないんですけど、ずっとゲームばっかやっていますね。


──内田さんはゲームやアニメがお好きだとお聞きしました。

内田直孝:そうですね!ゲームやアニメが好きです。基本的家でゴロゴロしながら出来るものをずっとやっていますね。


──中でも一番好きなアニメは?

内田直孝:好きなアニメは『弱虫ペダル』ですかね~

全員:(笑)

内田直孝:『弱虫ペダル』本当に好きですけど、基本的には女の子がいっぱい出てくる作品が好きです!


──確か、『中二病でも恋がしたい』がお好きだとか…。

内田直孝:そうです!そうです!よく御存じですね!(笑)


──先程もおっしゃっていました『弱虫ペダル』のオープニングテーマに『僕の声』が起用されていますが、アニメ好きとしてはかなり嬉しかったのでは?


内田直孝:いやもう、嬉しかったですね。数年前から僕「アニソンやりたい!」って言っていましたし。それに、好きなものと自分の好きな音楽だったら絶対良い作品が出来るって思っていました。しかも『弱虫ペダル』は、素晴らしい大作でしたので、ずっと待っていて良かったなっていうのはあります。



──メンバーの岸明平さん(Gt)、須藤憲太郎さん(Ba)はどんな方々なんでしょうか?

磯村貴宏:ギターの岸と、ベースの須藤は元々幼馴染なんですよ。地元が一緒で、幼稚園からの仲です。

内田直孝:ギターの岸はまず金髪です。ライブもほぼ喋らないので、割と背が高いクールキャラなんですけど、結構抜けている所もあるし、ぶっ飛んでいる所もあります。

磯村貴宏:喋ると出ちゃうよね。

内田直孝:あと語彙力がないです。

全員:(笑)

磯村貴宏:ベースの須藤は、見たまんまです。大きくてすぐ人と仲良くなれるタイプです。

内田直孝:コミュニケーション力が凄いんですよ。ライブでは熱い感じの男なんですけど…ピュアなんですよね。自分の欲求に対してストレートにいく感じかな。お腹が空いた時とかは、何を辞めてでもご飯を食べたいっていう所がありますよ。


──ピュアなんですか(笑)

内田直孝:みんなでご飯を食べに行くときとか、自分だけ食べたいのが違ったら一人だけ違う店に行きますからね。

磯村貴宏:我が道を行くタイプなんですよ。

内田直孝:覇王の道をね…

全員:(笑)


──皆さんで飲みに行かれたりとかもするんですか?

内田直孝:しますね。ツアーとかで前日入りをすると思うんですが、そういう前日入りの日は必ずみんなで飲みに行きますね。うちのマネージャーが食にうるさいんで、一番良さそうな所をいくつかピックアップしていてくれるんですよ。それでみんなでそこに行ったりしたり。


──バンドさんって仲良い悪いがあるといいますが、皆さんは仲が良いんですね。

内田直孝:そうですね。だって寂しくないですか?

磯村貴宏:周りのバンドマンが正直わからないんですよね。うちらが普通だと思っていたんですけど、意外とそういう所もあるみたいだし。

内田直孝:いるよやっぱり。友達と遊んでいるときぐらい分けたいって思うバンドマンもいたしね。でも仲悪いとは違うらしいんですよね。プライベートと区別していると思います。

BUMP OF CHICKENの大ファン

──Rhythmic Toy Worldというバンド名が3単語なのは、内田さんがBUMP OF CHICKENさんの大ファンだからなんですよね。

内田直孝:めっちゃ知って下さってますね(笑)そうなんですよ!憧れというか、自分がミュージシャンというものをしっかりとお仕事にしたいと思わせてくれたのはBUMP OF CHICKENさんだったんですよ。それで3単語だったらバンドが売れるんじゃないかな?って思って。


──Rhythmic Toy World さんは、楽しくて明るくて遊びたくなるような音楽が多い印象です。BUMP OF CHICKENさんには憧れているけれど、彼らと同じ音楽性では勝負しなかったのですね。

内田直孝:いつか一緒のステージに立ちたいけど、BUMP OF CHICKENさんの横に並ぶためには同じような音楽をやっていても追いつけないなって思ったんです。だから楽曲も違う方を選択させて頂きました。


──BUMP OF CHICKENさんにはお会いしたことはあるんでしょうか?

内田直孝:一昨年の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」で、お会いしました。僕がベースの
CHAMAさんに「BUMPさんがいたからバンドマンになったんです。9年間ずっと追いかけ続けていました」って嗚咽交じりに一生懸命想いを伝えたら「最高だな!ちょー嬉しいよ!その想い藤くんに言ってあげなよ!」って話してくれたんです。でもどうやって話しかけたらいいかわからなくて、とりあえずうちの岸もBUMPさん好きなんで二人でちょー感動してたんですよ。そしたらちょっと離れた所からCHAMAさんが「おーい!さっきの二人!ちょっとこっち来いよー!」って言ってくれて、そっちに行ったんです。それでCHAMAさんが「俺と一緒に藤くんの所行こうぜ!」って声かけてくれて、メンバーさんの所まで連れてってくれて。そしたら「BUMP OF CHICKENです!」って言ってくれて。「知ってます!」って感じなんですけど、僕があまりに泣きすぎていたら藤くんが「どうした?どうした?」って言いながら抱きしめてくれたんです。


──憧れの人にやっと会えた喜びは最高なものだったのですね。

磯村貴宏:俺らの所に帰ってきたとき、最初何言ってるかわかんないくらいに泣きながら「会えた…」って言ってて(笑)

内田直孝:やばいですよ。感動しちゃって。それに自分が9年間追いかけ続けていたアーティストさんが、自分が想像してたよりも良い人だったのが、最高でした。9年間が昇天していきましたね(笑)

ザ・Rhythmic Toy Worldっていう作品に



──それでは、新作のお話しに参ります。メジャーデビュー作『SHOT』が遂にリリースとなりましたが、それぞれ今の心境をお聞かせ頂けますか?

内田直孝:ザ・Rhythmic Toy Worldっていう作品になったなという感じです。

磯村貴宏:今までインディーズで出してきた曲とかを経て、一枚一枚Rhythmic Toy Worldってなんだろう?って考えてやってきたので、今のRhythmic Toy Worldの最高傑作になりました。それぐらい自信があり、今の自分らを表現しています。再録した曲も入っているので、今ここで出す意味がこの13曲通して伝わればいいなって。これまでライブをやってきて、お客さんから「楽しかった」って言われるのが一番だなって感じていて、その中で制作してきた作品なので、Rhythmic Toy Worldっぽいですねって言われるのが嬉しいですね。


──今作もそうですが、Rhythmic Toy Worldさんは楽しいと感じさせたり、人の心をそっと救ってくれる楽曲が多いですね。この音楽性に辿りついた理由はあるんでしょうか?

内田直孝:バンドを始めたときは僕、閉鎖的だったんですよ。バンドさんとも仲良くならないっていう感じで。だけどお客さんがライブに来てくれたときに、自分が変わっていくのを感じたというか。人間性が閉鎖的って言われたらそうでもないんですが、東京に出てきたタイミングですごく斜に構えちゃうというか、人に対して気を許さなくなった部分があったんです。そんな中でお客さんたちに何か出来ることはないか?っていう事を考えたときに、その人たちに届くようなメッセージ性のある曲を歌うようになったんです。お客さんからも「支えられています」という言葉も返ってきて、その言葉が凄く嬉しかったです。音楽で人を助けられるっていう事がわかってから、誰かを救いたいなっていう歌を歌うようになったのがきっかけです。


──『SHOT』を制作にするにあたり、軸にしたものは?

内田直孝:テーマにしたのは、僕から出る言葉をきちんと書こうと思いました。伝える内容はカテゴライズできるんですが、僕しか出てこない言葉を出すことによって自分の人生観と人間性を伝えるためには、一番良いような気がして。その為には自分一人の力じゃ無理で、メンバーやずっと一緒にやっているプロデューサーは僕らしさを伝え続けてくれていたんで、それで自分ってなんだろう?ってなってきて。そんな自分がこういう言葉を落とせばより伝えられるのではないか?と思いました。
次ページ : 収録曲の推しナンバーは?

結成1年目the whimsical …

【ライブレポート】MADKID、メジャ…