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【インタビュー】なかやまきんに君も応援!chelmico、POWERでメジャーに

女子ラップユニットのchelmicoが8月8日に、メジャー1stAlbum『POWER』をリリース!RIP SLYME好きという経緯から意気投合し、ユニットを組む事になった彼女たちの素顔や、『POWER』へ込めた熱き想いをたっぷり伺った。

2018年8月17日

Interview

愛香


この記事の目次
  1. ・お互いのキャラクターと出会いについて
  2. ・シブカル祭。がきっかけでラップの舞台へ
  3. ・歌詞を書くときに意識する事とは?
  4. ・新作含むデビューアルバム『POWER』
  5. ・なかやまきんに君も『POWER』に参加
  6. ・『Player』の最初のイメージはカーチェイス
  7. ・『午後』は恥ずかしいラップを綴った?
  8. ・『POWER』の中でお気に入りのワンフレーズ!
  9. ・最後に…
  10. ・プレゼント応募について
  11. ・chelmico 最新情報
  12. ・リリース情報
  13. ・ライブ情報
  14. ・chelmico Profile

お互いのキャラクターと出会いについて

――今回UtaTenに初登場して頂いたので、お互いの性格やキャラクターについてご紹介頂きたいと思います!

Mamiko:Rachelは真面目ですね。何事にも真面目によく考える熱い女です。“仲間〜!!”みたいな(笑)。あとすごく勉強熱心だと思いますね。色々興味があって、それを歌詞に生かしたりしていると思います。優しいし面白い部分もありますし、乙女な要素もあるし。

Rachel:すごいバラされて裸にされている感じがあるよ(笑)!私から見るまみちゃん(Mamiko)は、直感的だと思います。好きなものと、そうでないものを一瞬で分けるタイプです。私が迷ったときに頼りにするのが、まみちゃんです。あと歌が上手くて、声が良いです!キャラクター的な所で言うと、のほほんとしているけど、やりたくない事がはっきりしている綺麗好きです(笑)。お酒もめっちゃ好きですね。


――お酒がお好きなんですか?

Mamiko:はい!Rachelもめちゃめちゃ飲みますよ!


――お酒で酔ったら普段と変わりますか?

Mamiko:熱くなっちゃうよね。

Rachel:「私はね、こうしたいんだよ!」っていう部分が出ちゃいますね。普段、言わない隠れている想いがバーッと出るというか。

Mamiko:結構正直になるかもね。

Rachel:「あなたのこういう所がダメなのよ、あなたのこういう所が良いのよ」みたいに言ったりするので、占い師みたいな所はありますね。(笑)


――ラップをやっている女性ってとにかくカッコいいので、最初クールな方たちだと思っていましたが、お二人とても親しみやすいですね(笑)。

Mamiko:うちら一番気さくだと思いますよ。どのアーティストよりもね(笑)


――結成は2014年ということですが、お二人の出会いのきっかけは?

Rachel:出会いは、西日暮里のマックなんです(笑)。シチュエーション的には、共通の友人を通じてなんですが、そのときはまだお互いの事を知らなかったんですよ。だけど、その友人が私たちを呼んでくれて、私たちの写真を作品として撮らせてよって言ってきたんです。

私が「初めて会う子だけど、全然大丈夫ですよ」ってOKして、それで3人で会ったのが初めてでしたね。2回目も友達を通して集まって、3回目でRIP SLYMEが好きっていう事がわかって意気投合したんですよ。そこから仲良くなってずっと友達でした。


――でもその当時は、二人でグループを組む事になるなんて思っていなかったですよね?

Rachel&Mamiko:思ってないー!

Rachel:なんとなく良い子だなーって思うぐらいだったので、最初はガッツリ仲が良いっていう訳でもなかったんです。


――最初の印象はお互い良かったんですね。

Mamiko:良かったです。面白い人だなーって。

Rachel:好感度大でしたよ。


――お二人が出会って活動を始められる前、個人での活動もされていたんですか?

Rachel:私は軽音部とかで、音楽をやったり、ミスiDっていう講談社のオーディションを受けていまして、2014年のミスiDになっているんですよね。そういうのもあって、トークイベントに出たりとかはしていましたけど、ラップをやるとは思っていませんでした。

Mamiko:私は全くないですね。学生をやっていました(笑)

シブカル祭。がきっかけでラップの舞台へ

――自分でも歌を歌いたいというきっかけは何かあったのでしょうか?

Rachel:ミスiDになった年に、ギャグで「私、ラッパーになりたいわ」って言っていたんですよ。そしたらミスiDの実行委員長の人が、PARCOでやっている「シブカル祭。」っていう催しイベントで、「ミスiDとして1時間枠をもらったから、5分ぐらいRachel何かやってよ。ラップやれば?」って言われたんです。

それで「やります!」って言っちゃったから後にも引けなくて…。でも一人で嫌だなって思ってた時にたまたまよく会っていたのがまみちゃんで。それでまみちゃんに「ラップを一緒にやって欲しい」って頼んだんです。

Mamiko:当時、私受験生だったので、受験勉強をしているときにLINEが来て。「こんなん私できないよー」って別の友達にそのLINEを見せたら「いいじゃん、面白そうだからやっちゃいな~」って言われて(笑)。人生でラップできる機会もそうないので、受けました。


――凄い始まり方ですね(笑)。RIP SLYMEは好きだけど、自分がラッパーになりたいという訳ではなかったんですね。

Mamiko:なかったですね。それも一回で終わるはずだと思っていたんですよ。

Rachel:私がラップをやったっていう事を、知り合いのシンガーソングライターが知っていまして、その方から「れいちゃん、ラップできるなら私の企画ライブに出てよ」って言われて、OKしたんです。

Mamiko:それで「まじか、もう一回やんの?」って思いながら出たんですよ。

Rachel:それであわてて曲を作ってね。せっかくやるならオリジナルでしょって思って。

Mamiko:何も知らないから無知すぎて、恥ずかしいとか何の感情もなかったんですよね(笑)。

Rachel:でもいざ、お客さんを目の前にしたらガチガチになって“もうやめよう!”って決めたんです。

Mamiko:「ライブはしないようにしていこう」ってね。曲を作るのは楽しいって事がわかったから、音源だけをアップするとかはして活動していこうって話したんです。だけどRachelは「ダメだよ、繋がっていかないと」って熱く言っていて(笑)

Rachel:そのおかげで、一個ずつのライブがどんどん繋がっていったんですよ。


――初めて作ったその楽曲って、今何かしらの形になっていたりするんですか?

Rachel:二人で初めて作った曲は、『ラビリンス’97』っていう曲ですね。この曲は未だにサウンドクラウドにも残っているしね。


――今『ラビリンス’97』を聴くとどんな感覚ですか?

Mamiko:今となっては、良くなりましたね。

Rachel:普通に下手だなーって思いますけど(笑)、それはそれでこの時にしか出来ないものだったなーって感じがします。出したばっかりの頃は、本当に恥ずかしかったけどね。

Mamiko:恥ずかしかったよね(笑)

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