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【インタビュー】オメでたい頭でなによりから新年の抱負、オメ1に捧げた俺達の革命!

“日本一オメでたい人情ラウドロックバンド”のオメでたい頭でなによりが1月9日に、1stアルバム『オメでたい頭でなにより1』をリリース!これまで世に送り出してきた既存曲に加えて、新譜を7曲収録!面白み溢れる彼等のインタビューをたっぷりお届けします!

2019年1月9日

Interview

橋本美波


この記事の目次
  1. ・オメでたから新年の挨拶と抱負
  2. ・本当の敵はお前の中にいる『ザ・レジスタンス』
  3. ・オメでた流宣伝ソング『鯛アップ』
  4. ・324が初作詞に挑戦!『言葉のあやや』
  5. ・赤飯の好きな舞ちゃん…!?『ピ』
  6. ・リアル脱出ゲームを融合した『終わらない恋からの脱出』
  7. ・日常的の地獄を歌った『HELL”O”』
  8. ・オメでたが選ぶピックアップフレーズ!
  9. ・プレゼント応募について
  10. ・オメでたい頭でなにより 最新情報
  11. ・リリース情報
  12. ・ツアー情報
  13. ・オメでたい頭でなにより Profile

オメでたから新年の挨拶と抱負

──あけましておめでとうございます!まず、新年ですので今年の抱負をお1人ずつお願いしても良いですか?

mao:あけましておめでとうございます!ベースのmaoです。今年もよろしくお願いします。去年の抱負は「楽しむ」だったんですけど、今年の抱負は、「本を読む」にしたいと思います。本を読んで色々吸収していこうかなと思います。よろしくお願いします。


ぽにきんぐだむ:おめでとうございます。抱負…去年の抱負が夢だったんです。オッパイと書いて夢と読むんですけど、引き続き夢ですかね。さらに高みを目指してっていうことで、Eカップ以上で行きます。


赤飯:あけましておめでとうございます!赤飯です。去年は軸固めをテーマにやっていたんですけれども、2018年1年を使って軸固めができたと思いますので、その軸に今度は肉づけをしていこうと思っています。肉付けでございます。よろしくお願いします。


ミト充:ミト充です、あけましておめでとうございます。去年はいろんなところに行かせていただいたので、2019年はもっといろんなところに行って、行きたかった温泉巡りに行きたいです。以上です。


324:ギターの324です。今年の抱負はにんにくです。忍ぶという字に侮辱の辱と書いてにんにくと読みます。恥だったり恥ずかしいことを耐え忍んで心を動かさない様という仏教用語なんですけど、そういうの関係なく語感がいいなと思って、にんにくでお願いします。


──ありがとうございます。ではアルバムの話に行きたいと思うんですが、もうちょっとタイトルをひねった感じで来るのかと思っていたんですけど…(笑)まずこのタイトルをどうしてこういう形にされたのか伺っていいですか?

324:“アルバムのタイトルを決めなきゃね”っていう時に、まだ曲がしっかり出そろってなくて、アルバムの内容が未知な部分がすごくあったんです。そういう意味もあって、一度目線をフラットにするというか。すごいバラエティに富んだものになりそうだったので、なるべく変な先入観を与えたくないなって言うのがあって、オメでたい頭でなによりっていう名前をそのままタイトルにしようということになって。オメでたい頭でなによりの1枚目だから『オメでたい頭でなにより1』でやらせていただきました。

▼オメでたい頭でなにより1


──ありがとうございます。略して「オメ1」ですか?

324:そうですね、「オメ1」ですね。一応インディーズの頃に出していた『○』っていうアルバムがゼロって言えるだろうということで、今回が1ですね。

本当の敵はお前の中にいる『ザ・レジスタンス』

──では早速1曲目の『ザ・レジスタンス』から歌詞について伺いたいと思います。これ色々探ってみたんですけど、『ザ・レジスタンス』って、「COYOTE 反逆のレジスタンス」っていう漫画からきてるわけじゃないですか?

赤飯:あー全然違います。それ一切関係ないです!申し訳ないですが、読んだことないです。



──そうなんですか。この『ザ・レジスタンス』ってどこから来たんですか?

赤飯:単純に、レジスタンスって言葉を使いたかったんです。でっかい勢力に対して抗っていく反抗勢力がレジスタンスなんですけど、それに「ザ」をつけただけです。「ザ」っていうのは、我々の思うレジスタンスはこうですよ、っていう意味です。


──すみません、前回のインタビューがかなりインパクトありすぎたので、今回もうちょっと捻ってくるかなと思ってしまったので…。

ミト充:前回がね(笑)今までの資料があれだったしね!

赤飯:なんかちょっと宿題的な考え方になってしまってたとこありますよね~!


──何か国歌みたいなサウンドじゃないですか?

赤飯:そうですね、アンセム的な感じです。


──私が感じた話なんですけど、国家のテーマ曲になるロックチューンだなというのと、革命を起こして敵を倒しに行くという反骨精神の塊なのかなと思ったんですが、これは誰を倒しに行くんですか?

ぽにきんぐだむ:自分っすね(笑)

赤飯:歌詞に書いてある通り、自分ですね。

324:深読みしすぎてるんですよ(笑)

全員:(笑)

324:この曲はストレートなんですよ。まっすぐなんです。書いてある通りなんです。

赤飯:そう、書いてる通りがすべてで。

ぽにきんぐだむ:『日出ズル場所』のインタビューが最初だったから、そこで頭の中がこんがらがったんですよね(笑)

赤飯:ホンマにストレートやし、なんなら歌詞の「生生生」も皆さんご存知の芸人さんのネタです。


──またそっちいったんですか?分かんないなぁ(笑)

全員:(笑)

赤飯:まぁ、そのセクションは遊んでいいパートなので。それよりも今回この曲にちゃんとメッセージがこもっていて、伝えたいことが歌詞を読んでもらったら1発で分かるようになってるっていうところを聞いてほしいのだが(笑)。


──では、『ザ・レジスタンス』に込めている内容の説明をお願いします!!

赤飯:レジスタンス=反抗勢力ということで、敵は誰かということなんですけど、1番明確に伝えているところが「本当の敵は お前の中だ!」とか。「戦おうぜ 心ない卑屈な自分と」これが敵です。さらに「みんなすぐに目の前 敵を作る ひらく手のひら 差し出せばいいのに」とか、結局目の前に敵を作るって言うのは自分自身の考え方、捉え方、価値観とかそういうものだよねっていう話です。

自分から握手しに行ったら、その人は敵にならないじゃないですか。でも自分が、“こいつイヤやな”とか、もともと持ってる価値観からこいつ合わへんなと思うところから、目の前のものを敵として認識してしまう、認定してしまうっていう節があるよねっていうところですよね。そういう自分っていうのを変えていこうよ、そこに対して革命を起こしていこうよっていう歌ですね。


──「俺らの居場所にようこそ! ここじゃ誰もお前の生き方」っていうのは、オメでたさんがファンの子たちに言っている、ここは俺たちの場所だよ、みたいなことなんですか?

赤飯:そうですね。我々って今までポジティブなメッセージをストレートに発信してきたバンドですよね。ネガティブをポジティブに変換していたし。4月に出したシングル「鯛獲る」では“夢を持つ人を応援するよ”って言ってたんですけど、じゃあ夢を見てないやつに対してはどうなのさっていうところなんですよ。

夢を見ている人夢を見てない人、それぞれに優劣ってなくて、良し悪しも何にもなくて、全く同列に扱うべきだなって。どうしても夢を見てない人がうちらの曲を聴いたときに、うちらは別に応援してもらえてないのかなとか、そういう疎外感を感じるようになってしまったら、全く意味がなくて。そもそも我々がやらなあかんことっていうのは、自分で言葉にできないモヤモヤであったりとか、どうすることもできない感情を抱えている人に寄り添って、その傷を癒すだとか、その感情に名前を付けてあげるっていうことなんですよね。

でもそれができてない、本末転倒だ、ってなったときに、ちゃんとその人たちの思いも汲めるものを作りたいって考えた時に、夢を見ている人見ていない人、両方とも抱きしめられるようなものにしたいと思って。その両者が手を取り合ったときに、本当に形になるものだと思うので。だから最初、夢を見ている人と見ていない人、わざと対立構造にしたんです。それぞれが指をさしたり仲悪かったりしているんですけど、それが組み合わさったらピースになるよねっていう伝え方をしてるんですね。

ピースというのは我々が初めからテーマにしている、必ずライブの最後にダブルピースをしてもらって、オメでたい頭でなによりっていう曲をやるっていう流れがあるんですよ!我々のピースサインって言うのは、このレジスタンスのエンブレム的なものであり武器であり象徴でありっていう形を表現したいと思ったので。いろんな人たちが作り上げるものだっていうところで、形になったんじゃないかなと思います。

うちらのライブを見に来てもらって、何か革命が起きて、でも結局うちらがずっと君らを引っ張っていくっていうよりかは、君たちがいつか独り立ちして自分たちの道を歩んでくれたらっていう時間軸も描いてるんですよ。だから最後「歩き出せ この唄ごと道連れに」ってなってるんですけど、そこで得たもの、そこで感じた胸の鼓動、ワクワクとかなんですけど、そのワクワクするものに素直になって、そっちに素直に歩けばいいじゃないっていうことですね。



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