1. 歌詞検索UtaTen
  2. 特集
  3. J-POP
  4. J-POP&特集
  5. DREAMS COME TRUE
  6. 世代を超えて愛される国民的ポップスバンド・DREAMS COME TRUE

世代を超えて愛される国民的ポップスバンド・DREAMS COME TRUE

平成を彩り、来る新元号での活躍も期待される、DREAMS COME TRUE(ドリームズ・カム・トゥルー)。平成最後となる今年は、3月21日で結成30周年を迎えます。さらに、4年に一度のビッグイベント『ドリカムワンダーランド』が重なることを記念し、スペシャルイベント「ドリカムディスコ」の開催も決定。 新しい時代での活躍も楽しみなドリカムですが、まずは、彼らの魅力を余すことなく紹介していきたいと思います。

公開日:2019年3月9日 更新日:2019年3月9日

Editor

レノ


この記事の目次 []
  1. ・日本人の心の拠り所ドリカム誕生秘話
  2. ・衝撃的すぎる!? 吉田美和は「ドリカム」が嫌いだった?
  3. ・ドリカムは今でも3人組? 異次元パフォーマンスを可能にする秘訣
  4. ・ドリカムのちょっと大人な 泣ける恋うた3選!
  5. ・大阪LOVER
  6. ・やさしいキスをして
  7. ・LOVE LOVE LOVE
  8. ・歩みを止めないドリカム。 結成30年も通過点!
  9. ・歌詞の意味を解読!?厳選歌詞コラム3選

日本人の心の拠り所ドリカム誕生秘話

1988年1月に誕生したポップスバンド・DREAMS COME TRUE(略称ドリカム)。

1989年3月、1stシングル「あなたに会いたくて」を発売。
吉田美和(ボーカル)、中村正人(ベース)、西川隆宏(キーボード)からなる3人組バンドとしてメジャーデビューを果たします。

1991年4月には、9枚目のシングル「Eyes to me/彼は友達」を発売すると、これが大ヒット。

グループ初となるオリコンウィークリーチャート1位を記録します。

さらに、1992年11月発売の通算5枚目のアルバム「The Swinging Star」は、当時の日本記録となるオリコン初動120万枚を超え、ミリオンを達成。

ドリカムは、一気にスターダムを駆け上がることになります。

その後、2002年に西川隆宏が脱退を発表。

以降は、吉田美和と中村正人の2人組体制で活動しています。

嬉しい時、悲しい時...どんな時にも聴きたくなる名曲の数々。

若者からお年寄りまで、世代を超えて共有され愛され続けるスーパーグループ、それがドリカムです。

ドリカム ジャケット写真

衝撃的すぎる!?
吉田美和は「ドリカム」が嫌いだった?

「夢がかなう」を意味するグループ名「DREAMS COME TRUE」は、中村正人の提案により決まったものです。

本人が好きな言葉であったという理由からでしたが、吉田美和の方はと言うと、「夢はそう簡単にかなうものではない」と、強く反対していたそうです(笑)。

その後もしばらく愛着が持てず、いまひとつ好きになれなかったそうなんですが、今では自分たちの“夢をかなえ"、彼らの音楽を愛する人の“夢もかなえ"てくれていますよね。

DREAMS COME TRUE 写真

ドリカムは今でも3人組?
異次元パフォーマンスを可能にする秘訣

圧倒的なライブパフォーマンスは、まさにドリカムの“真骨頂"と言うべき大きな武器。

特にエンターテインメント性の高さでは他の追随を許さず、“異次元"の完成度の高さが目を引きます。

miwaやEXILE・HIROと言った、そうそうたるアーティストたちも、彼らに影響を受けた一人であり、中でも倖田來未は、2人のライブパフォーマンスにあこがれ歌手を志したほど。

そんな彼らのライブパフォーマンスですが、決して彼ら2人だけの力で成り立っているわけではありません。

中でもコーラスを務める、浦嶋りんこは、彼らのライブに長年参加しており、ドリカムファンなら誰もが知る人物。

かつては吉田美和とのデュオユニット「FUNK THE PEANUTS」でCDデビューも果たしており、息の合ったパフォーマンスで、ドリカムの“3人目のメンバー"として存在感を発揮しています。

ドリカムのちょっと大人な
泣ける恋うた3選!

大阪LOVER



2007年3月発売の、遠距離恋愛をテーマにした楽曲。ドリカムにしては珍しく大阪弁を使った歌詞も話題となりました。



----------------
“最終に間に合ったよ 0時ちょい前にそっちに着くよ”
メール短すぎたかな? わたしもそっけないけど
新大阪駅まで むかえに来てくれたあなたを見たら
いつもはいてるスウェット 今日も家へ直行か…

万博公園の太陽の塔 ひさびさ見たいなぁ!
明日さ、たまにはいいじゃん!!
「そやなぁ・・」って行くの? 行かないの?
≪大阪LOVER 歌詞より抜粋≫
----------------

久々に彼に会えたことによる高揚感を抑えきれない彼女。でも、部屋着で迎えに来た彼を見てちょっと残念。本当は一緒にどこかに寄ってからお家に行きたかったな...。

「明日はでかけよう!」
「そやなぁ‥」

ノリノリな彼女に対し、いま一つハッキリしない彼。

----------------
「一緒に住まへんか?」とは言わないし
楽しそうにしてたって
そこは内心 めっちゃさびしいんよ
近そうでまだ遠い大阪
≪大阪LOVER 歌詞より抜粋≫
----------------

やはり、ここでも彼はハッキリしません。だから、楽しそうにしていてもさびしい気持ちの方が強くなってしまう。

でも、普通のカップルならどうだったのか。

彼の曖昧な気持ちに敏感に反応してしまうのも、やはり遠距離恋愛ならでは。

彼がいつ気持ちを伝えてくれる分からないし、そもそも次にいつ会えるかすらも分からない。

「近そうでまだ遠い大阪」

歯がゆい気持ちになる、遠距離ならではのリアルな恋模様が描かれた歌詞です。

やさしいキスをして



2004年発売で、ドラマ「砂の器」の主題歌にも起用された楽曲で、「大人のラブソング」と聞けば、この曲を思い浮かべる人も多いはず。

歌詞にある“やさしいキス"の意味にも注目です!



----------------
報われなくても 結ばれなくても
あなたは
ただ一人の 運命の人

今日という一日が終わる時に そばにいられたら
明日なんていらない
髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで
≪やさしいキスをして 歌詞より抜粋≫
----------------

「報われなくても結ばれなくても」髪を撫で、おまけに肩まで抱いてしまうとんでもない展開(笑)。

歌詞を見れば、これが純粋な恋愛でないことは誰でも分かります。
そのため、なかなか受け入れられない方も多いはず。

でも、相手が「運命の人」であるのなら...。

切なく苦しい禁断の愛を綴った深い歌詞です。

LOVE LOVE LOVE



1995年7月に発売され、これまでに250万枚以上の売り上げを記録したドリカムの代名詞とも言える名曲。

また、大ヒットドラマ『愛していると言ってくれ』の主題歌にも起用されたことでも話題となりました。

多くの著名アーティストもカバーし、非常にシンプルながらも切なさと美しさが存分に伝わる歌詞が特徴です。

----------------
ねぇ どうして すごく愛してる人に
愛してる と言うだけで ルルルルル
涙が 出ちゃうんだろう…

ふたり出会った日が
少しずつ思い出になっても
≪LOVE LOVE LOVE 歌詞より抜粋≫
----------------

主人公の女性が涙し、愛を叫んだり、と感情が目まぐるしく入れ替わり、「失恋ソング」とも「片思いソング」とも捉えることができる歌詞。

しかし「ふたり出会った日が少しずつ思い出に..」という表現からも、この二人の関係は、終わりを迎える寸前にあるのです。

もう「彼」に私の気持ちは届かない。

だからこそ、「愛してる」という言葉が余計に空しく感じる...けれど、それでも諦めきれない乙女心。

----------------
愛してる 愛してる ルルルルルル
ねぇ どうして
涙が 出ちゃうんだろう…

涙が 出ちゃうんだろう…

LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう
LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう
≪LOVE LOVE LOVE 歌詞より抜粋≫
----------------

諦めたくはないけど、徐々に現実を受け入れ始め「涙を流す」彼女。

「愛を叫ぼう」
「愛を呼ぼう」

彼との関係に区切りがついたことで、彼女の中で「叫んで」いた愛が「呼ぶ」ものへと変わり、新たな出会いを求め一歩を踏み出します。



歩みを止めないドリカム。
結成30年も通過点!

昭和に結成、平成で大ブレークを果たしたドリカム。

どれだけの時間(とき)が流れても、常にライブでは最高のパフォーマンスを発揮し続け、なによりも音楽を心から楽しむ“子供"のような純粋な姿は変わりません。

彼らは、自然災害に苦しむ日本に力と勇気を与え、音楽がエンターテインメントの枠を超えたものであることも、我々に教えてくれました。

節目となる30年目も、彼らにとってはまだまだ通過点。

これから先も、彼らの音楽に助けられ多くの感動をもらう事でしょう。

TEXT レノ

歌詞の意味を解読!?厳選歌詞コラム3選

■【歌詞コラム】わたしね、素敵な大人になったんだよ。ねえねえ聞いてよ。そんな風景が浮かぶドリカムの歌ってな〜んだ?

■【歌詞コラム】あなたの言葉はドラゴンの牙!ドリカムの隠れた名曲『SWEET REVENGE』

■【歌詞コラム】ドリカムの『何度でも』が起こした「歌を思い出す」現象

ベーシストでありコンポーザー、アレンジャーの中村正人と、ヴォーカリストでありコンポーザー、パフォーマーである吉田美和の二人からなるDREAMS COME TRUEは、二人であることを核に、楽曲のクリエイトにおいては時代に合わせた形を柔軟に模索してきた。 特に、デビュー30周年を迎えた2019年以···

この特集へのレビュー

この特集へのレビューを書いてみませんか?

この特集へのレビューを投稿

  • ※レビューは全角500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの特集に1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約

声優・内田彩、単独ワンマンライブで「一…

来日記念!No.1シンガーソングライタ…