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【特集】神はサイコロを振らない、儚くて激しい気鋭のロックバンドの魅力に迫る

ぎゅっとまとめ
  • SNSから突如バズった「神はサイコロを振らない」
  • 心が激しく揺さぶられるオススメの3曲
  • 「神はサイコロを振らない」が進む道

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SNSを中心に人気を得ている「神はサイコロを振らない」というバンドをご存知ですか?美しい旋律を奏でながらもエモーショナルさを持ち合わせる「神はサイコロを振らない」。この記事ではそんな彼らの魅力についてご紹介します。

公開日:2020年6月28日 更新日:2020年6月28日


この記事の目次 []
  1. ・「夜永唄」がSNSで流行り大ヒット
  2. ・「神はサイコロを振らない」とは
  3. ・「神はサイコロを振らない」というジャンル
  4. ・神サイのオススメ3曲
  5. ・「アノニマス」
  6. ・「ジュブナイルに捧ぐ」
  7. ・「胡蝶蘭」
  8. ・「神はサイコロを振らない」が進む道
  9. ・神はサイコロを振らない 最新情報
  10. ・配信情報
  11. ・神はサイコロを振らない Profile

「夜永唄」がSNSで流行り大ヒット

2020年4月頃、SpotifyやLINE MUSICなどの各サブスクリプションチャートに突如ランクインした『夜永唄』。

▲神はサイコロを振らない - 「夜永唄」 [Official Video]

この曲は2019年5月に発売されたミニアルバム『ラムダに対する見解』の収録曲のひとつで、発売から約一年が経った頃にランキング入りを果たしました。

なぜ一年越しにヒット曲となったのか。

その理由は、若者層を中心に人気のTikTokでこの『夜永唄』を使用した動画が流行したからのようです。

歌詞に共感する投稿や、弾き語りカバー、ダンスなど幅広く楽曲が使用されました。

YouTubeに投稿されているリリックビデオの再生回数は700万回を超え、人気を広げ続ける「神はサイコロを振らない」。

なぜ彼らはSNSを中心に話題となったのでしょうか。その魅力に迫ります。



「神はサイコロを振らない」とは


「神はサイコロを振らない」(通称「神サイ」)のメンバーは、ボーカルの柳田周作、ベースの桐木岳貢、ギターの吉田喜一、ドラムの黒川亮介の4人です。

2015年に福岡で結成し、自身初の音源『秋明菊』をYouTubeに投稿すると、SNSで話題になり注目を集め始めました。

その後は、野外フェスや自主企画ツアーなど精力的にライブ活動を行っています。

そして気になるのはやはり「神はサイコロを振らない」というバンド名。

理論物理学者であるアルベルト・アインシュタインの言葉に由来するそうで「そこには必ず物理の法則があり、決定されるべき数式がある」と、量子力学の曖昧さを批判したものでした。

その言葉からメンバーは「型にはまらない、誰にも出せない音を生み出し続ける」という法則を定め、自分たちの進む道は自分たちで切り開いていくという意味を込めてつけたそうです。

その由来通り「神はサイコロを振らない」は周りにとらわれず、自分たちの道を進み続けています。

「神はサイコロを振らない」というジャンル


「神はサイコロを振らない」はロックバンドでありながら「美しい」「儚い」「幻想的」といった言葉がよく似合います。

表現豊かなメロディラインと、時に裏切られる曲展開。

「美しさと激しさ」「静と動」が混在する楽曲は全体的に「色気」を纏っているかのようです。

特にボーカル柳田のハスキーで艶やかさを感じる歌声はバンドの魅力のひとつではないでしょうか。

一言一言を大事に紡ぎ出しているような説得力は歌詞に深みを与え、その言葉たちは時に核心を突いてきます。

自分に正直に生きることが難しい現代だからこそ、彼らは常に音楽で暗闇を照らし続け、傷口をそっと撫でできました。

だからこそ閉塞されたいま、光を求めた人々が辿り着いた音楽が「神はサイコロを振らない」だったのではないでしょうか。

神サイのオススメ3曲

幅広い音楽性と印象的なフレーズの歌詞が魅力的な「神はサイコロを振らない」。

そのなかでも特にオススメの3曲をご紹介します。

「アノニマス」

▲神はサイコロを振らない - 「アノニマス」 [Official Video]

『アノニマス』は2019年5月に発売されたミニアルバム『ラムダに対する見解』のリード曲です。

現在話題を集めている『夜永唄』と同じアルバムに収録されながらも、対照的な楽曲となっており「神はサイコロを振らない」の幅広い音楽性がうかがえます。

印象的なギターリフで始まりエモーショナルなメロディ展開の一方、冷たく問いかける言葉がまさに静と動。

このMVの監督を務めたのは番場秀一で、BUMP OF CHICKENやthe HIATUSなど多くのアーティストのMVを手掛けています。

言葉ひとつで簡単に人を傷つけることが出来る世の中への不満が込められたセピア色のMVにも注目です。



「ジュブナイルに捧ぐ」

▲神はサイコロを振らない - 「ジュブナイルに捧ぐ」[Official Video]

『ジュブナイルに捧ぐ』は2020年2月に発売された、存在意義を問うテーマで作られたミニアルバム『理-kotowari-』に収録されてます。

軽やかなミディアムナンバーで、シンプルかつ透明感あるサウンドに仕上がっており、自分らしさを問う内容を描いた楽曲です。

迷い込んだ私たちにそっと近づきあなたが思う道を進めと囁いてくれるような楽曲は、彼らなりの応援歌のようにも感じられます。



「胡蝶蘭」

▲神はサイコロを振らない - 「胡蝶蘭」[Official Video]

『胡蝶蘭』はミニアルバム『理-kotowari-』に収録されており、なかでも人気曲として高い評価を得ています。

相手に未練を残した様を描いたバラードソングで、恋愛の中で感じるの虚しさに胸が締め付けられそうです。

またこの曲にはシンセサウンドが取り入れらており、これまでとは違うアプローチが垣間見えます。

枠にとらわれず表現の可能性を広げている彼らが進む、また一つの「道」であることがうかがえる一曲です。



「神はサイコロを振らない」が進む道


ミニアルバム『理-kotowari-』を引っ提げて行われる予定だったツアーが延期、中止となってしまいましたが、2020年7月10日に「新体感ライブ CONNECT」で生配信されることが決定しました。

無観客でも音楽を届けたい気持ちから配信ライブの開催に至ったそうです。

これからも常に自分たちだけの道を進み続ける、「神はサイコロを振らない」。

今後も彼らが切り開き続ける道から目が離せません。


TEXT サトイ モノコ

福岡発、4人組ロックバンド。 Vocal柳田周作、Guitar吉田喜一 、Bass桐木岳貢、Drums黒川亮介 全作詞作曲を手掛けるリーダー・柳田周作は、宮崎県で生まれ、祖母から買い与えられたアコースティック・ギターを手に、5歳で初めての曲をつくったという、早熟の天才肌。 弾き語りのネット配信···

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