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  3. 紅白歌合戦(昭和58年第34回)

#紅白歌合戦(昭和58年第34回)


紅組 白組【優勝】
岩崎 宏美 家路 西城 秀樹 ギャランドゥ
柏原 芳恵 春なのに 野口 五郎 19:00の街
河合 奈保子 UNバランス 郷 ひろみ 素敵にシンデレラ・コンプレックス
川中 美幸 遣らずの雨 大川 栄策 さざんかの宿
榊原 郁恵 悲しきクラクション シブがき隊 挑発∞(MUGENDAI)
小柳 ルミ子 お久しぶりね 沢田 研二 晴れのちBLUE BOY
島倉 千代子 積木くずし 三波 春夫 放浪茣蓙枕(さすらいござまくら)
牧村 三枝子 樹氷の宿 千 昌夫 夕焼け雲
日野 美歌 氷雨 梅沢 富美男 夢芝居
早見 優 夏色のナンシー アルフィー メリーアン
中森 明菜 禁区 近藤 真彦 ためいきロ・カ・ビ・リ・ー
高田 みづえ そんなヒロシに騙されて 山本 譲二 海鳴り
杏里 キャッツアイ 新沼 謙治 酒とふたりづれ
都 はるみ 浪花恋しぐれ 村田 英雄 空手一代
青江 三奈 大阪ブルース サザンオールスターズ 東京シャッフル
松田 聖子 ガラスの林檎 田原 俊彦 さらば・・・夏
八代 亜紀 日本海 北島 三郎 漁歌
研 ナオコ 泣かせて 菅原 洋一 アマン
森 昌子 越冬つばめ 五木 ひろし 細雪
小林 幸子 ふたたびの 森 進一 冬のリヴィエラ
水前寺 清子 あさくさ物語 細川 たかし 矢切の渡し

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紅白歌合戦(昭和58年第34回)に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

CAT'S EYE(CAT'S・EYE(第1期) OP)

杏里

都会はきらめく PASSION FRUIT ウィンクしてる EVERYNIGHT

氷雨

日野美歌

飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの

夢芝居

梅沢富美男

恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき

夕焼け雲

千昌夫

夕焼け雲に 誘われて 別れの橋を 越えてきた 帰らない

矢切の渡し

細川たかし

「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

浪花恋しぐれ

都はるみ&岡千秋

芸のためなら 女房も泣かす それがどうした 文句があるか 雨の横丁

越冬つばめ

森昌子

娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと

ギャランドゥ

西城秀樹

くやしいけれど お前に夢中 ギャランドゥ (ギャランドゥ) ギャランドゥ

メリーアン

THE ALFEE

夜露にぬれる 森を抜けて 白いバルコニー あなたを見た すがるような瞳と

「禁区」

中森明菜

私からサヨナラ しなければ この恋は 終わらないのね ずるいひと…

細雪

五木ひろし

泣いて あなたの 背中に投げた 憎みきれない 雪の玉

挑発∞

シブがき隊

La La La La La

冬のリヴィエラ

森進一

彼女によろしく 伝えてくれよ 今ならホテルで 寝ているはずさ 泣いたら窓辺の

ガラスの林檎

松田聖子

蒼ざめた月が 東からのぼるわ 丘の斜面には コスモスが揺れてる 眼を閉じて

春なのに

柏原芳恵

卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ

夏色のナンシー

早見優

恋かな (Yes!) 恋じゃない (Yes!) 愛かな

遣らずの雨

川中美幸

元気で暮らせよなんて 優しい言葉 言って欲しくなかったわ あなたへの想いを それじゃ

お久しぶりね

小柳ルミ子

お久しぶりね あなたに会うなんて あれから何年経ったのかしら 少しは私も 大人になったでしょう

さざんかの宿

テレサ・テン

くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても

そんなヒロシに騙されて

高田みづえ

おまえが好きだと 耳元で言った そんなヒロシにだまされ 渚に立たずむ 踊りが上手で

大阪ブルース

青江三奈

あんな男と 言いながら あんな男が 忘られぬ ネオンのにじむ窓

19:00の街

野口五郎

霧雨降る ガラス越しに 19:00の街 低い雲 たち込めて

家路(日本テレビ系 火曜サスペンス劇場 主題歌)

岩崎宏美

ワイン・カラーの たそがれは ひとを子供に変えるわ 星を飾るみたいに ともしましょう

漁歌

北島三郎

俺が網を引くのはよ 可愛い女房と子供によ 腹一杯 飯を 食わすためなんだよ

素敵にシンデレラ・コンプレックス

郷ひろみ

素敵に ああ 何という女 素敵に素敵に 愛の神話は

アマン

菅原洋一,シルビア

もう二度とアマン 別れるのはいやよ そう言って僕を 抱きすくめる 窓の外アマン

酒とふたりづれ

新沼謙治

おまえが泣いて 泣いているような 露地の灯りに 雨がふる 少し濃い目の

UNバランス

河合奈保子

うなじに触れた西風の切なさ あなたの背中思わず抱いた 青い感じの息苦しさね 振り返らずに海を見ていて

あさくさ物語

水前寺清子

あなた無理しちゃいませんか 罪をおかしちゃいませんか 若い身空で 身銭を切って こんなに通える筈がない

泣かせて

研ナオコ

楽しい想い出 ばかりだなんて 言わないで こんな時に なんの