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  3. 紅白歌合戦(平成3年第42回)

#紅白歌合戦(平成3年第42回)


紅組【優勝】 白組
西田 ひかる ときめいて バブルガム・ブラザーズ WON'T BE LONG
工藤 静香 メタモルフォーゼ SMAP Can't Stop!! -LOVING-
中山 美穂 Rosa 吉田 栄作 もしも君じゃなきゃ
森口 博子 ETERNAL WIND-ほほえみは光る風の中- スモーキー・マウンテン(フィリピン) TO YONA!(COME ON!)
欧陽菲菲 ラヴ・イズ・オーヴァー ザ・ベンチャーズ(アメリカ) 十番街の殺人~ダイヤモンド・ヘッド~パイプライン
ライマ(ラトビア) VERNISAGE~ELIZABET~ 前川 清 そして神戸
伍代 夏子 恋挽歌 冠 二郎 酒場
大月 みやこ 冬の華 吉 幾三 女のかぞえ唄
永井 真理子 ZUTTO チェッカーズ ミセス・マーメイド
都 はるみ 王将一代 小春しぐれ 河島 英五 時代おくれ
山本 リンダ どうにもとまらない~狙いうち とんねるず 情けねえ
Mi-ke 想い出の九十九里浜 美川 憲一 さそり座の女
DREAMS COME TRUE Eyes to me 光GENJI WINNNIG RUN
原 由子 花咲く旅路 Silent Jealousy
南 沙織 色づく街 KAN(カン) 愛は勝つ
サラ・ブライトマン(イギリス) オペラ座の怪人 少年隊 MASK’91
香西 かおり 流恋草(はぐれそう) 鳥羽 一郎 師匠(おやじ)
松原 のぶえ 離愁・・・秋から冬へ 喜納 昌吉 花~すべての人の心に花を~
森山 良子 People アンディ・ウィリアムス(アメリカ) ムーン・リバー
八代 亜紀 舟唄 堀内 孝雄 愛(いと)しき日々
テレサ・テン 時の流れに身をまかせ さだ まさし 奇跡~大きな愛のように~
小林 幸子 冬化粧 槇原 敬之 どんなときも
沢田 知可子 会いたい 鈴木 雅之 ガラス越しに消えた夏
川中 美幸 炎情歌 細川 たかし 応援歌、いきます
ケー・ウンスク(韓国 悲しみの訪問者 森 進一 泣かせ雨
坂本 冬美 火の国の女 五木 ひろし おしどり
石川 さゆり 港唄 北島 三郎 北の大地
和田 アキ子 あの鐘を鳴らすのはあなた 谷村 新司 昴(すばる)

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紅白歌合戦(平成3年第42回)に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

奇跡~大きな愛のように~

さだまさし

どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない

おしどり

五木ひろし

夢でかくした 心の寒さ 春の陽ざしを 待ってるお前 右手の細さは

恋挽歌

伍代夏子

日暮れまぢかの 駅裏通り 指でふきとる 涙つぶ あなた

Eyes to me

DREAMS COME TRUE

ブルーのシャツ着たら すごく似合う 朝も 夕焼けにも

色づく街

南沙織

いまもあなたが好き まぶしいおもいでなの あの日別れた駅に立たずみ ああ青い枯葉かんでみたの 街は色づくのに

泣かせ雨

森進一

あなたに夢で 逢えたらいいと 今夜も想う 雨の宿 いつか添えると

酒場の花

内山田洋とクール・ファイブ

紅を 今夜は 濃い目につけて せめて 淋しさ

女のかぞえ唄

吉幾三

潮風乗って 港のカモメ あの人 恋しいと 泣いている

師匠

鳥羽一郎

子でも孫でも ない他人の子を 火の粉背おって 育ててくれた 仰げば尊し

応援歌、いきます

細川たかし

あー あー あー 一、ツイているとか ああいないとか

火の国の女

坂本冬美

肥後は火の国よ 恋の国 燃える中岳よ 胸こがす 一つしかない

時代おくれ

河島英五

一日二杯の 酒を飲み さかなは特に こだわらず マイクが来たなら

PHANTOM OF THE OPERA

Sarah Brightman

Christine: Beneath the opera house

冬の華

大月みやこ

女ごころのはかない夢を 命限りの情熱で埋める 恋の出会いを 数えても ひとつの愛すら

王将一代 小春しぐれ

大和さくら

苦労かぞえりゃ 八十一の 桝目に風吹く 路地裏長屋 いまは歩だって

港唄

石川さゆり

貼り紙ひとつで 港の酒場に 荷物をほどいて もう六月 小雪がちらちら

WINNING RUN

光GENJI

大地を焦がす風が 今僕等の目の前過ぎてゆく 隣に君の笑顔 ときめくまま伝説始まるよ

炎情歌

川中美幸

風に抱かれて 雲は揺れ 花に抱かれて 鳥は啼く 愛に抱かれて

もしも君じゃなきゃ

吉田栄作

なぜこの胸は こんなに激しく燃える めぐり逢ってしまった やさしく濡れる瞳

離愁… 秋から冬へ

松原のぶえ

右に若狭の海を見て 宮津すぎれば 丹後半島 あなた忘れて生きるには 強いこころが

酒場

冠二郎

どこにもあるような 酒場の片隅で ひとりで呑む酒に あいつが眼に浮かぶ 薄いしあわせを酔ってまぎらわす

PEOPLE

森山良子

一人だけの幸せは 小さい 幸せは誰かと わけ合えば わけ合うほど

冬化粧

小林幸子

箸の袋に恋文を 書けば涙の 文字になる 愚かですか 罪ですか