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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

空に太陽がある限り

錦野旦

愛してる (愛してる) とても (とても) 愛してる

望郷

森進一

女心の 故郷は 忘れたはずの 男の胸よ 爪をかむのは

麦と兵隊

美空ひばり

徐州徐州と人馬は進む 徐州いよいか住みよいか しゃれた文句に振り返りゃ お国訛りのおけさ節 髯が微笑む麦畑

静かな湖畔

坂本九

静かな湖畔の 森の陰から もう起きちゃいかがと カッコーが啼く カッコー

やぎさんゆうびん

坂本九

しろやぎさんから お手紙ついた くろやぎさんたら 読まずにたべた しかたがないので

七つの子

坂本九

からす なぜなくの からすは 山に かわいい七つの

シー・シー・シー

ザ・タイガース

愛のピエロが (かぞえた) 愛のこころを (かぞえた) たしてひいても(かけても)

おもいで

布施明

貴女と歩いた あの道に 夜霧がつめたく 流れてた 何にもいわずに

ラヴ

美空ひばり

Lと書いたら Look at me Oとつづけて

あゝ恋人よ

美空ひばり

この世の中で あなたほど きれいな眼をする 人はいない この世の中で

ひばりの木曽節

美空ひばり

木曽のナー ナカノリさん 木曽の御嶽さんは ナンジャラホイ 夏でも寒い

絵日傘剣法

美空ひばり

花の絵日傘 くるりと廻しゃ またも白刃が はじけ飛ぶ 江戸の狼ゃ

パイナップル・プリンセス Pineapple Princess

田代みどり

パイナップル プリンセス かわいい パイナップル プリンセス

ふり袖小僧

美空ひばり

おいらはふり袖小僧 咲いたやくざな花さ 江戸の町に夜が来れば こっちのもんだよ おいらの檜舞台だよ

居酒屋

春日八郎

情をかけて はずされて ひょろりよろけた 裏通り どうした

ごめんヨかんべんナ

春日八郎

待っていたのか 今日まで一人 そんなかぼそい 体で胸で そうかい

怒濤の男

美空ひばり

男一途に やるぞときめて 切った意気地の もとどりを 何で涙で

さくら貝の歌

岡本敦郎

美しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は

帽子くまー

久保田吉盛・饒辺勝子

あたま小や造くてぃー ぬちさぐや知らん かなし思里に 習いぶさぬ サー習いぶさぬ

コモエスタ赤坂

新☆ハッピー&ブルー

コモエスタセニョール コモエスタセニョリータ 酔いしれてみたいのよ 赤坂の夜 別れた人に

永遠の別れ

Kiyoshi

時が来た おとぎ話の 終わりの時が 思い出の かけらぐるぐる

チャイム(「THE名門校 全国すごい学校名鑑」テーマソング)

梅谷心愛

心のチャイムが鳴り響くよ 教室の隅 転がっていた 消しゴムのケースのよに

アンマーの島唄

麻かおり

さとうきび畑に 南風のさわぐころ 目を閉じれば 思い出す アンマーの島唄が

忘れられない人の名を

ゆあさみちる

DO DA...YAIYAI.. あれは丑三つ時だった 幸せ探す夜だった

愛その愛

玉田元康

夢その夢 光その光 虹その虹 すぎるおもいで 昨日の夢

赤い靴のタンゴ

伊藤咲子

誰がはかせた 赤い靴よ 涙知らない 乙女なのに はいた夜から

酒場情話

松前ひろ子

「ごめんなさいね お客さん 奥はいつでも 予約席」 待っているんじゃ

街の灯り

風輪

そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように ふれる肩のぬくもり

似たものどうし

西川ひとみ,一塁あや乃

たかが男の ひとりやふたり 離れて行っても 泣かないわ 星の数ほど

昔嘉手久節

親川遥

月も照り美らさ 花も匂いしほらしや 押す風も涼さ 出て遊ば