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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

七つ橋渡り

城之内早苗

無言で渡り 願い事 七つの橋を 振り向かず… 常盤橋から

島津亜矢

妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる

恋の町札幌

竹島宏

時計台の 下で逢って 私の恋は はじまりました だまってあなたに

夕陽燦燦

五木ひろし

緑の春は うらうらと 蝉鳴く夏は せわしなく 秋風吹く日

梅と兵隊

鶴田浩二

春まだ浅き 戦線の 古城にかおる 梅の花 せめて一輪

夜桜お七

花見桜こうき

赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ

港ひとり

石原詢子

港坂道 カラコロと 下駄を鳴らして 桟橋へ 春だというのに

庭の千草

由紀さおり,安田祥子

庭の千草も 虫の音も 枯れて淋しく なりにけり あゝ

ひとりにしないで

池田輝郎

今日からふたりは 他人だと なんで悲しい ことを云う あんなにやさしく

吉原ラメント

小林幸子

江戸の街は今日も深く夜の帳カケテいく 鏡向いて紅を引いて 応じるまま受け入れるまま 橙色輝いた花 憧れてた望んでいた

なんとなく なんとなく

井上順

君と逢った その日から なんとなく しあわせ

トントントマト・まっかっか

楠トシエ,ブライト・リズム・ボーイズ,リズム・シスターズ

トン トン トマト まっかっかのかごめ 坊やのほっぺも

僕は特急の機関士で

楠トシエ,榎本健一

ボクは特急の機関士で 可愛い娘は 駅毎に 居るけど 三分停車では

しあわせのうた(釣りバカ日誌 OP)

森進一,森昌子

朝日の坂道 後ろ手に手を振り 振り向きもせずに 歩いてく背中

とことん人生

中村美律子

苦労したこと 自慢で云うな 夢を捨てなきゃ それでいい 進む勇気と

あぁ… あんた川

石川さゆり

夢の続きが あるのなら 連れて逃げると 言った人 川の流れが

棚田しぐれ

三山ひろし

夢を積み上げ 苦労を重ね 山の棚田の ふるさと景色 遠く数える

鏡川

鏡五郎

流れる水は 逆らわず 草木は風に ただなびく 濁った川も

歌うたいのバラッド

剣幸

嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ 声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ

二人の星をさがそうよ

田辺靖雄

淋しや この街 たそがれかなし 涙をふいてさがそうよ 二人の星をさがそうよ

他国の雨

島倉千代子

他国の雨 他国の町に 降る雨悲し まして夜更けは なお淋し

旅の酒

氷川きよし

北の外れで 飲む酒は 人の温もり 燗の酒 生きてる匂いが

矢車草

伍代夏子

あなたに出逢って あなたを愛し 人恋う涙を 知りました 矢ぐるまの…

女ごころ

長保有紀

ともる灯りの あたたかさ 浮かぶ面影 裏通り 男意気地を

雨の夜は

三浦洸一

雨、雨の夜は 浮世はぐれた 旅寝の鳥も まねく谷間の 灯りにほろり

Suchan ブルース

三浦洸一

あの山越えりゃ ナホトカあたり 今日も埠頭にゃ マストの日章旗を 嬉し涙で

ONE LIFE

氷室京介

覚めきらないDaydream 孤独に追いすがる罪 もうひとりのOneface おまえはなにを見てる

花魁

森昌子

心は主さん一人のものと 誓った瞬間から ここも極楽 珊瑚のかんざし

北のワルツ

千昌夫

空を仰げば 見えてくる ふるさとの 山や川 帰ってこいと

酔いどれ女の流れ唄

吉幾三

酔いどれ女が 今夜も一人 酒場でグラスを 抱いている 睫を濡らして