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#演歌・歌謡

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演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ふるさとの匂い

水沢明美

まだ暗い 無人駅 遠い日の 母の姿 渡された

おんな船頭唄

一条貫太

嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ

お久しぶりね

岩佐美咲

お久しぶりね あなたに会うなんて あれから何年経ったのかしら 少しは私も 大人になったでしょう

安房の女房

西川ひとみ

さしいことばも 掛けずに別れ 荒れた沖見て こころがさわぐ 安房の女房は

寄り添い花

西川ひとみ

おまえがすきだと 雨の夜 抱かれて泣いた 女の涙 こんなわたしで

夢路の宿

野村美菜

胸に冷たい 浮世の風が 絡む欄干 思案橋 しのべば暮れる

幟ひらひら旅芝居

沢竜二

あの街で 涙を捨てて この村で 情けを拾う のぼり

幸せの花

林るり子

歩む道のり 嵐も吹いたわ 人が支えて 助けてくれた うれしさも

せんせい

市川由紀乃

淡い初恋 消えた日は 雨がしとしと 降っていた 傘にかくれて

酔歌

福田こうへい

ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

グッときちゃうよね

純烈

よくある言い訳 グラスに浮かべ 成り行きばかりじゃ はっきりしない 過ちから深くなる

心の花束

寺本圭佑

いつまでも いつまでも 二人で歩いてゆこう 僕の心の花束を あなたに贈りたいから

あなたのすべてを

天童よしみ

名前も知らない 貴方と私 なのに不思議ね 胸がときめく 恋はこうして

酒よ

氷川きよし

涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

椿の咲く港

大沢桃子

女心が 色づくような 赤い椿は 恋の花 何もいらない

雨の別れ道

坂本冬美

人もまばらな裏通り ひとつ差す傘 影ふたつ 今夜最後のつもりでしょう それで涙も終わるなら

野風増

三山ひろし

お前が20歳になったら 酒場で二人で飲みたいものだ ぶっかき氷に焼酎入れて つまみはスルメかエイのひれ お前が20歳になったら

俺のふるさと北海道

松村和子

シャケだべさ! 蟹だべさ! ウニだの タコだの アワビだべさ

足羽川雨情

真木柚布子

お酒覚えた この頃は 思い出ばかり めぐりくる 桜舞い散る

霞か雲か

由紀さおり,安田祥子

かすみか雲か ほのぼのと 野山をそめる その花ざかり さくらよさくら

プロポーズ

純烈

愛がこわいと君は ひとり涙に濡れて 淋しい僕の胸に 駆けて来たんだね そっとくちびる寄せて

望郷貝がら節

岡ゆう子

親は我が子の 幸せねがう なんで心配 かけらりょか 時化てずぶ濡れ

ありがとう キタサンブラック

北島三郎

逢えてよかった 雪国で 俺はお前に ひと目惚れ 黒く潤んだ

星降る街角

宍戸マサル

星の降る夜は あなたとふたりで 踊ろうよ 流れるボサノバ ふれあう指先

星影のワルツ

福田こうへい

別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影の

さざんかの宿

福田こうへい

くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても

ミスター・チョンボ

月亭可朝

メンタンピン・三色・ドラドラ・一盃口 会社の帰りに課長に呼ばれた 残業と思えばそうじゃない 得意先の麻雀相手 断ろかいなと思ったけれど

居酒屋 duet with 五木ひろし

坂本冬美

もしも きらいでなかったら 何か一杯 のんでくれ そうね

黒い花びら

八代亜紀

黒い花びら 静かに散った あの人は帰らぬ 遠い夢 俺は知ってる

旅立てジャック

八代亜紀

Hit the road, Jack And