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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

新聞少年

三山ひろし

僕のアダナを 知ってるかい 朝刊太郎と 云うんだぜ 新聞くばって

登竜門

大江裕

小さな鯉でも その黄河を 登れば竜に なると言う いまに見ていろ

夜雨子

岩出和也

夜降る雨は 私の涙 淋しく微笑った その名も夜雨子 出逢うのが

命の河

すがあきら

命の河で 巡り逢い 流され来ました… 幾春秋 憂き世雨風

下北慕情

黒川真一朗

君を訪ねて 降り立つ駅は 線路も途切れた 海の町 古い小さな

君を虜に

馬籠友宏

君の面影 抱くこの胸 触れる指先に 熱さ覚える 時の流れが

雪の交差点

山内惠介

雪がはらはら 肩に舞う 行く人来る人 曲がる人… 別れたあの女

立山連峰~2020~

金村ひろし

高くそびえる 山ゆえに 深く険しい 谷間がひそむ はるかに望む

おんなの一生~汗の花~

福田こうへい

負けちゃ駄目だと 手紙の中に 皺くちゃお札が 入ってた 晴れ着一枚

片瀬川

こおり健太

あなたを今日で あきらめる 決めてはみたけど 逢いたくて 泣いて焦がれる

小手毬草

竹村こずえ

そっと伸ばした 指の先 あなたがいつも いてくれる そんな小さな

正調・刈干切唄

黒木姉妹

ここの山の刈干やすんだよ 明日は たんぼで稲刈ろかよ 屋根は茅葺茅壁なれどよ 昔ながらの千木を置くよ

あんたのわがまま

すぎもとまさと

酔ったふりして あんたが言った 南の島で 暮らしてみたい 俺の最後の

OSAKA

すぎもとまさと

大阪生まれが あんたの誇りやったのに 大阪の街を今 なんで出てくねん 最終電車のベルが

帰郷

村上幸子

雪解けの頃 ふたり連れ 故郷に帰る 約束でした 春はまだ浅い

ありがとう あなたへ

中澤卓也

どこまでも 続くこの旅路を あなたと行く 希望のひかり浴びて 白いキャンバスに

真夜中のドレス

河嶋けんじ

都会のネオンの つづくストリート 恋人たちの夜が更けてゆく 今夜はシャレたこの店で 一緒にダンス踊ろうよ

あなたが欲しい

咲良えつこ

薄紅を 頬に散らしても 長い髪 ザンバラにしても

津軽じょんがらおんな節

八神舞子

ハァ~ ハァ~ 津軽じょんがら 吹き上げ雪よ 春はいつくる

山川豊

堕ちるとこまで 堕ちたなら 失くすものなど なにもない 口じゃ強がり

三味の華

平竜一

遠くで聞こえる 三味の音は 忘れたはずの あなたの音色 許されぬ恋と

なごり歌

市川由紀乃

オンボロロン ぼろぼろの ギター残して 行ったまま 帰らない

令和 アイ・アイ節

川神あい

さても お越しの皆様方へ 高い演座のその上で お耳拝借することを お許しください

千年祭り

坂本冬休み

じいちゃん ばあちゃん 子も孫も 祭りだよ 祭りだよ

雪蛍

宮坂志乃

あなた探しているように 北の港に 雪が舞う 風の便りを 道連れにして

思い出の小径

宮坂志乃

いつかあなたと 歩いた道は 南禅寺から銀閣寺までの 静かな小径 交わした言葉は

愛し過ぎて

江南しのぶ

この手をほどいて 雨の中 消えてく あの日の 後ろ影

狼煙

YOMA(斬波)

有明の月 変わらぬ太陽 仰ぎ 夢見た 泰平の国を

俺は浪花の漫才師

椎名佐千子

阿呆や阿呆やと うしろ指さされ 笑い求めて西成あたり 冷酒飲んで空あおぐ 俺は浪花の漫才師

櫻の花が咲きました

湯村れい子

昭和平成 女の道は 上り下りの がまん坂 どこにもありそな