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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大阿蘇

寺本圭佑

雄々と草むす 大地 聞けよ 駿馬の いななきを

巴里の夜

菅原洋一

水と情けは 流れてゆれて 末はどこかで 消えるものなの ボンソワ

おせん

村上幸子

誰が女を 弱いと言うの いいえ 私は 負けません

あれが沓掛時次郎

福田こうへい

一宿一飯 渡世の義理で 斬った相手に 頼まれやした 鴻巣宿から

友情(アルバム・バージョン)

新田晃也

こんな名も無い 三流歌手の 何がおまえを 熱くする わずか十五で

冬牡丹

葵かを里

人の心の うらはらを 嘆かないでね 泣かないで 生まれながらの

わたしの島原

大室のり子

心に届いた 絵はがきは 湧き水 せせらぎ 鯉の群れ

男はつらいよ

水雲-MIZMO-

私生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んで

男のしぐれ

辰巳ゆうと

しぐれ盛り場 こぼれ灯を 浴びて男の ひとり酒 恋もした

暗くなるまで待って

五十川ゆき

西日がこの部屋 染めてゆく あなたは ためらうふりをする 女がほんとに

心揺れるままに

まつざき幸介

君の寝顔の 無邪気さに 思わず微笑む 僕がいる 口には出せない

ストトン節

石川さゆり

ストトン ストトンと通はせて 今さら厭とは胴慾な 厭なら厭だと最初から言へば ストトンで

言羽

斬波

どんな遠くで暮らしても あなたが見守ってくれる 遠回しに心配の声 時折耳を塞いでた

恵比寿

真田ナオキ

惚れちまったの俺 ちょっと遅れてごめん 恵比寿横丁でいい 雨にかわった夜 惚れちまったの俺

涙の夜風

増位山太志郎

世間の噂に はらはらと 散るも哀しい 恋の花 去り行くあなたの

丹後なみだ駅

椎名佐千子

ねぇ 連れてって ねぇ 行かないで 私だけ

女が一人で飲む酒は

瀬川ゆき

女が一人で 飲む酒は あてなく降りた 北の駅 居場所なくした

明日へのかけ橋

北原ミレイ

そして又 陽が昇る 都会の屋根の上を 見慣れたはずの 空なのに

先ずは一献

西本真詞

「先ずは一献 お疲れ様~」 笑顔の華咲く この店で 呑もうよ

アイヤ子守唄

福田こうへい

アイーヤー アー ねぶたが自慢の 津軽の里を

さよならなんて

五十川ゆき

雨の並木路で 泣いている 子猫のような 私に あなたの

約束の花

こおり健太

母を追いかけ すがりつき 行かないでよと 困らせた 優しく抱き寄せ

なりたい

逢川まさき

花になりたいのです 生まれ変わったら こんどは 花になりたいのです 名前も知らない

一緒に生きたい

長保有紀

いろいろあった 男と女 赤い絆を たぐりよせ やっと逢えたわ

大阪なさけ

長保有紀

ここで生まれて 育ったからか 浪花ことばが 身にしみる 難波あたりに

渡川

岩本公水

届かぬ土手の キシツツジ こころが燃える 渡川 母なる川は

Danceの後は

有森なつか

あなた好みでしょう 薄い口紅と かすかな花の香水 お気に召すかしら 心乱れるわ

銀次郎 旅がらす

彩青

津軽海峡 ヨイショと越えりゃ 波が待ったと 通せんぼ "はぐれ者です"

納屋橋ブルース

木幡直希

夜の堀川 ネオンが揺れて 雨に霞んで 泣いている 橋の欄干

神戸の女

岩出和也

雨の神戸で 女がひとり 濡れて凍える トレンチコート 誘う男に