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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

孤独の唄

梅沢富美男

広い世界に ただ一人 人生かたる 友はなく 恋におちこむ

乙女の祈り

黛ジュン

恋にもえる胸の願いはひとつ 好きな人とかたく結ばれたい あなたの淋しげな横顔を 見てると何故かやさしくなるの 私のこの胸に頬をうずめ

さだめ川

細川たかし

明日のゆくえ さがしても この眼に見えぬ さだめ川 あなたの愛の

日本海

北島三郎

夢に破れ 恋にも破れ 傷つきながら ひとり しょんぼり

竹とんぼ

山本譲二

竹べら突ついて穴あけて 遠い昔におやじにねだり 作ってもらった竹とんぼ くるり回せばかすかにうなり 両手をすり抜け飛んでった

JEALOUSY~RARE MASTER 1990~

氷室京介

ときめくままに 何度でも Fall in love

月見草

滝里美

旅をしようと あなたに言われ 夫婦きどりの ふたりづれ 湯船ひと風呂

港 別れ風

五木ひろし

この目閉じても おまえが見える 詫びる別れを 知ってくれ おまえひとりを

有楽町で逢いましょう

五木ひろし

あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああ

奥飛騨の女

川中美幸

霧にかすんだ奥飛騨の なぜか侘しい 湯のけむり すすり泣くよな 虫の音聞けば

酔歌

五木ひろし

ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

小麦ちゃん ~それからの麦畑~

オヨネーズ

ほれ行くど やれ行くど およねと松つぁん 愛の唄

よぼよぼじいさん

河島英五

もう今から何年くらい前になるんだろう 僕が高校二年の時だった 僕らの担任の先生は 六十歳を過ぎた よぼよぼのじいさんだった

別離

越路吹雪

もうこれで終りなの あなたとの愛の暮し 明日からは ワイングラスも この灰皿も

香港~Hong Kong~

テレサ・テン

星屑を地上に蒔いた この街のどこかに 想い出も悲しみさえも いまは眠っている この広い地球の上で

街のジプシー

河島英五

色んな男と歩いていたね まるで街のジプシーさお前は 男に傾く身体の重さが悲しみやさびしさなんだろう 一度だけ素顔のお前見たね 思いがけなくも少女みたいでさ

TASTE OF MONEY

氷室京介

ダウンタウン ヒストリ- 汚れてるモノクロの街 だんだん ひとり

男の哀歌

千昌夫

故郷を出たときゃ おれだって でっかいのぞみを 持ってたが みんなどこかへ

京都去りがたし

森進一

比叡おろしの 吹く夕暮れは 仕方ないほど あゝ淋しくて ヒュルル

嘆歌

ちあきなおみ

あなた聴こえますか 港に流れる歌 あの頃あなたがかいた恋歌 誰も俺の歌の良さなどわからないと つかれた眸をしてこの世を捨てたあなた

ユア・マイ・ラヴ

長山洋子

蒼い Angel 降りた 街は Paradise

KILL THE FIGHT(「北斗の拳2」挿入歌)

子門真人

I kill the fight 悲しみバラまき

美幌峠

美空ひばり

あなた忘れる 旅だけど 霧が心を まよわせる なにも見えない峠に立てば

恋さぐり 夢さぐり

内山田洋とクール・ファイブ

そんな辛い顔して 私を抱かないでよ 恋さぐり 夢さぐり 男と女

人を恋うる唄

森進一

露地にこぼれた 酒場の灯り しみて せつない 放浪れ唄

みちゆき博多発

石川さゆり

右に街の灯 左に玄海 夜をひき裂く 汽車が行く 顔をかくして

二人の海峡

内山田洋とクール・ファイブ

雪の降る海峡を あなたは見ていた たそがれの棧橋で わたしは泣いていた 愛をたべては

ジェット・マシーン

フィンガー5

ジェット・ジェット・マシーン ジェット・ジェット・マシーン 大空に君を乗せて 飛ぶよ 飛ぶよ

うちのお父さん

坂本九

汗をかいたので ひと休み まきわりは疲れますね お父さん もうすぐ日が暮れる

下町の青い空

森昌子

下町の青い空 空を写して 川が行く 川が行く ランランラン……