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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

花ぬすびと

村上幸子

花ぬすびとは ゆうべのあなた 夢追人は 夜明けのわたし そえぬ運命の

あゝおふくろよ

みやま健二

おふくろを 楽にしたくて 俺は故郷 後にした 一人前に

至高の王将~三吉、小春の物語~2020年バージョン

山口瑠美

苦労升目は八十一の 命削った端切板 女房子供にゃすまないけれど 退くに退けない端歩突き 将棋の鬼と世に謳われた

おぼろ月

こおり健太

吐息に曇る 手鏡に 書いてまた消す あなたの名前 やつれて痩せた

雨物語(2020バージョン)

山川豊

別れ話をしていると もっと愛してしまうから 肩を抱きよせ歩きだす 二人だけの舗道 雨がけむる街角では

きぬかけの路

水城なつみ

呼ばれた気がして 振り向けば 水面に揺れます 金閣寺 冷たい別れを

泣き時雨

新田晃也

逢いに来たのに 傘もなく 髪が濡れます 乱れます 石の畳の

さくら(独唱)

谷龍介

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も

契り酒

香西かおり

逢えば情けが 深くなる 逢わなきゃ あなたは死んだ人 浮き草で

日の出前

天童よしみ

むらさきの…空のむこうで待っている 希望という名の 太陽が 決めたら行こう 歩いて行こう

愛、雨、イノチ、晴れ

孝介(斬波)

おかえりの言葉とただいま まな板を叩く香り お決まりのセリフと後ろ姿 向かい風の日は 負けるなと強く背中に大丈夫

ソーラン渡り鳥

森山愛子

津軽の海を 越えて来た 塒持たない みなしごつばめ 江差恋しや

いいじゃない~自由通り

美川憲一とザ・ヴァイパー

"女々しい"や"男らしい"って 一体なんだろう? ダメよ 言葉に流されちゃ 自然に生きるのよ

大阪ロックナイト

モングン

ふられたくらいで 泣いたらあかん 夜空を見上げた 御堂筋 やさしすぎると背を向けた

愛の太陽

平山みき

Beach に降りそそぐ 突然のスコール 青空も 白い船も

ブルーライトヨコハマ

平山みき

街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ あなたとふたり

まちぶせ

岩佐美咲

夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人

天文館の夜

野村美菜

愛しいあなたの 面影が グラスのお酒に また浮かぶ 雨に滲んだ

海霧の町

山内惠介

おまえの噂を 隠すよに 海霧流れる 白鳥大橋の上 一ヶ月早く

大漁祝歌

石原修二

のぼり破りのヨー 百夜の風だ 夜明け待たずに 沖出す船に 被る荒波

海峡なみだ雪

秋山涼子

あなたに背負わせた 罪と言う 荷物をおろす 船に乗る 死ぬほど好きな

ひとり港町

タンロン

鴎みたいに 背中を向けて あなた あれっきり それっきり

桂浜哀歌

水田竜子

黒潮育ちの 負けん気もヨー 恋に溺れりゃ 泣きもする 寄せる

潮鳴り岬

藤野とし恵

北の果てまで 逃れてみても なんで面影 ついて来る 世間が許さぬ

桜のごとき恋ならば

藤野とし恵

恋に死ねたら 女の冥利 何の惜しかろ この命 咲くも運命よ

京の恋唄

金田たつえ

花のかんざし だらりの帯よ 祇園白川 下駄の音 おぼえてますわ

そして…めぐり逢い

加納ひろし

語りあかせば 尽きないけれど 過ぎてみればいまでは 笑い話だね ふたり暮らした

四季の歌

加納ひろし

春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような 僕の友だち

ひとりにしない

寺本圭佑

少し痩せたね 無理してないか 振り向くあなたを 思わず抱いた ふたりでいれたら

坊ちゃん刈りの子おさげの子

小林幸子

坊ちゃん刈りの子 おさげの子 いつでも仲良し 二人づれ タラッタラッタ