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#演歌・歌謡

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

濡れる夜

美良政次

星降る夜 君と二人 燃える口づけを 夕陽に陰る 主役のように

涙～ひとひら

美良政次

ふたり肩を並べて歩く いつも変わらない この並木道 にぎる手に心通わせて 遠く夢みた景色のようだね

京都から博多まで

野村美菜

肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

渋谷節だよ青春は!(NHKニュース「シブ5時」 テーマソング)

徳永ゆうき

は～風切って 今日も行く きゃーきゃー騒ぐな お嬢さん きゃーきゃー騒ぐな

倖せの隠れ場所

北川大介

恋人よ 隣りにおいでよ 淋しさに 心濡らしたら 悲しみを脱ぎ捨て

おんなの情い

氷川きよし

あなたと二人で 生きて行きたいの どこでもいいのよ 私はついて行く 死ぬほど好きな

わが郷…三次

南一誠

揺れるかがり火 鵜飼舟 舵子竿さし 舟を漕ぐ 好きなあなたは

岩木山

岩本公水

お山だヨ 岩木だヨ 津軽の秋はヨ 風と一緒に いなほがさわぐ

須磨の雨

瀬口侑希

ポツリポツリと 女の胸に 涙が雨漏り しています 飲めないお酒に

今夜の雨

新田晃也

雨が降る降る 雨が降る 俺の心を 責めるよに 別れに流した

夕照の道

瀬口侑希

瀬田の唐橋 ひとりで行けば 肩にひとひら 舞う桜 夢をいちずに

津軽の春

瀬口侑希

雪は溶けても 花さえ咲かぬ 津軽 中里 遠い春

只見線恋歌

奥山えいじ

会津の空は 淡紅ぼかし 八重の桜に 天守も霞む 失くした人の

雨の天ヶ瀬

秋岡秀治

しのび泣くよな 山鳥の声 聞けば別れの あの日が浮かぶ 添えぬさだめと

お酒の歌

山口瑠美

友と飲む酒 辛い酒 気取らぬ中なら なおのこと お猪口がいつか

紙の鶴

丘みどり

会えない人に 思いを込めて 一折り 二折り 紙の鶴

恩返し

西川ひとみ

人の情けや 涙粒 数えりゃ両手の 指でも足りぬ いつか

ソナチネ

ケイ潤子

今日が約束の日だったわね 半年後に も一度二人逢おうって 無鉄砲ね 初めて出逢って

ゆかいなじいちゃん

黒沢年雄

ゆかいなじいちゃん じいちゃん じいちゃん いないいないばぁ ほら泣かないで

おんな望郷歌

夏木綾子

声も 声も ちぎれて凍る 十三の湊は 雪また雪ん中

散らず花

西方裕之

やさしい男に 女は惚れて そのくせ訳ある ひとに泣く いいのいいのよ

おやすみマーヤ(ABC みつばちマーヤの冒険)

水前寺清子

星がひとつ流れて またひとつ生まれたら すばらしい明日まで おやすみなさい 夢は知らない国の

初恋の詩集♡

三代沙也可

あなたからの 白い白い押し花 わけもなく 淋しくて 涙あふれます

影絵の中に

八坂有理

夕日がやけに きれいだと 背中を向けて つぶやいた 人生半ば

テネシー・ワルツ

秋元順子

I was dancing with my

三峯四季の歌

演歌姫さくら

秩父奥山春風に 残雪解けて花芽吹き 妙法白岩雲取の 連なる高峰雲海に 神おわします三峯よ

東京の灯よいつまでも

福田こうへい

雨の外苑 夜霧の日比谷 今もこの目に やさしく浮かぶ 君はどうして

アン・ジュール～もう、終わりなのね～

Kusuyo

アン ジュール もう終わりなのね わかっていたわ あなたが

湯河原湯情

島津悦子

湯ざめするわと あなたの肩に 宿の丹前 着せかける 窓の下には

逢えてよかった

北島三郎

逢えてよかった 肩抱きあえば 音沙汰なかった 月日が埋まる 昔なじみの