1. 歌詞検索UtaTen
  2. 人気のハッシュタグ一覧
  3. 演歌・歌謡

演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋歌しぐれ

大月みやこ

女という字を また書いていた 運命でしょうか ふしあわせ そうです

艶歌船

細川たかし

腰に結んだ 一本綱に 命あずけた 荒くれ鴎 かしぐ舳先に

流れるままに

中村美律子

風が散らした桜が 水に浮かんで流れて 帯になって まるくなって こころ遊ばせる

海峡岬

市川由紀乃

風が行くなと すすり泣く 波のしぶきが 引きとめる 海が荒れたら

男の背中

北川大介

男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている 恋も

お梅

島津亜矢

戻れない… 戻らない… 時の流れに 棹させば 女の時間は

伊豆の国音頭

北川大介,竹川美子

どんな国 こんな国 伊豆の国 ここはいい国 伊豆の国(サテ

ドスコイ人生(暴れん坊力士!!松太郎 OP)

松平健,日野美歌

土俵の相手にゃ まけない俺も 恋のさばきは 苦手だと ぼやけば隅田の

恋の津軽十三湖

長山洋子

津軽伝説 三味の音聴けば 風のいたずら 心が軋む 嵐

溜恋

半田浩二

忍び雨ふる 港の町を ひとり歩けば 心も濡れる あのひとの

黒の舟唄

吉幾三

男と女の 間には ふかくて暗い 河がある 誰も渡れぬ

紅とんぼ

吉幾三

空にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう

上を向いて歩こう

吉幾三

上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぼっちの夜

旅鴉

島津亜矢

百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

青春の翼

大江裕

遠くなるほど 懐かしい ふるさと青空 みどりの野山 呼べばはるかに

愛してると言うまえに

野口五郎

月の雫 払うように そっと脱いだ 服の波

次の街へ

小椋佳

初めは白 次に青 ころがっていた愛藍 赤く燃えて 燃え尽きて灰色

成る

小椋佳

幾度となく 人は聞く なるようにしか ならないと 或る時は

からたちの小径

島倉千代子

なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く

小雪のひとりごと

山口ひろみ

降り出す雨の 時計台 あの日も濡れて 待ちぼうけ 切なさつのる

虹色の湖

坂本冬美

幸せが 住むという 虹色の湖 幸せに 会いたくて

わかって下さい

八代亜紀

貴方の愛した 人の名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた

カラスの口紅

氷川きよし

塒 奥飛騨 深山だよ カラスが口紅 つけて飛ぶ

玄海ブルース

ちあきなおみ

情け知らずと わらわば笑え ひとにゃ見せない 男の泪 どうせ俺らは

別離の時は

吉幾三

淋しさ悲しさ 口惜しさも 何度も何度も あったよな 死ぬほど笑った

二人の道しるべ

北山たけし

風にもらった 夢ひとつ 風が運んだ 恋ごころ こんな縁を

メリー・ジェーン

島津亜矢

Mary Jane on my mind

生きてゆこう

天童よしみ

日はまた昇る 希望という名の輝き 昨日よりも 明日よりも 今を生きる

ちいさな手

天童よしみ

思い出す 春の日の 桜舞い散る 白い校舎 泣きながら

雨の思案橋

都はるみ

変わりゃしないね 泣きぐせは あなたは笑って 酒をつぐ いけないわ