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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夕笛の丘

森昌子

淡いりんどう 咲く道で 小指の傷を くちびるに そっとふくんで

目ン無い千鳥

美空ひばり

目ン無い千鳥の高島田 見えぬ鏡にいたわしや 曇る今宵の金屏風 誰のとがやら罪じゃやら

ELIMO(襟裳岬)

坂本九

Come on in, little brother,

だからわたしは

桜田淳子

水色の時 誰かが泣いてたら 私はいっしょに歌うでしょう そこに 道がある

若い人

桜田淳子

君はまだ青い 青い木の実 だから枝を はなれてはいけない あのひとはいつも

八月五日の夜だった

美空ひばり

かすりの着物 赤い帯 提灯ぽっかり ぶらさげて 橋の畔で

16才の感情

桜田淳子

花占い 逢える 逢えない 逢える 逢えない

花占い

桜田淳子

逢える 逢えない 逢える 逢えない 愛してる

あじさいの詩

堺正章

雨の中おさななじみが嫁に行く しあわせになってほしいと手をふった あじさいの花がゆれてる窓ぎわで なぜかしら不意に感じた胸さわぎ だんだん遠くへ行くひとに

こころの叫び

野口五郎

傷つくのがこわいからといって このままにはしたくはない 何かが今ぼくの胸ではじけ 生きるために走れという なぜ

白い一日

小椋佳

真っ白な陶磁器を 眺めては あきもせず かといって ふれもせず

17才

桜田淳子

誰もいない海 二人の愛を確かめたくて あなたの腕をすりぬけてみたの 走る水辺のまぶしさ 息も出来ないくらい

のっぽの恋人

桜田淳子

くちづけをせがんだら 抱きあげられて 真赤な靴がぽっんと 落ちた しあわせも倍くらい

木の葉のベッド

桜田淳子

何にも私は今ほしくはないけれども 小さな胸にはなぜ夢がいっぱいなの 木の葉を集めて作りあげたベッドの上 やさしいあなたとお話できたらいいな 夜空の星の名前を二人あてっこするの

風がはこぶ愛

桜田淳子

はげしい風の中を 涙と愛が舞う 私の恋が消えた 淋しい秋の午後 この胸の悲しみは

恋のフィーリング

桜田淳子

あなたが叫ぶ声がこだまになる yei yei 好きだよ 好きだよ

わたしの千羽鶴

桜田淳子

千羽鶴 あといくつ 願いがかなうまで 赤い紙 白い紙

特急列車かけおち号

坂本九

三日三晩並び やっとの思いで買った 切符をつかんで乗り込めば 列車の中は真暗闇 そうさ

一心太助

橋幸夫

腕の刺青 一心如鏡 どきなやいやい サンピンめ 安いよ安い

千姫

美空ひばり

天を揺がす 砲声に 戦かいなき 陣太鼓 あゝ秀頼の

青い鳥

ザ・タイガース

青い鳥を 見つけたよ 美しい島で 幸福 はこぶ

酔いしれて

岸洋子

恋に苦しみ 恋に泣いて 恋に狂った 私なのに 恋のせつなさ

坂本九

春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂のしずくも

ペイパー・ムーン

美空ひばり

It is only a paper

人の気も知らないで

岸洋子

人の気も知らないで 涙もみせず 笑って 別れられる 心の人だった

アイ,ラブ,パリ

美空ひばり

パリは恋を呼ぶ街 いつも呼んでいる パリは愛にもえている街 愛を誘う街

九ちゃん音頭

坂本九

花が咲く時ゃ風が吹く 月が出て来りゃ雲が出る とかくこの世はままならぬ 愚痴はよそうぜ 歌でも歌おう

GIブルース

坂本九

こきょうを離れて はるばる GIさ こきょうを離れて はるばる

ロカビリー剣法

美空ひばり

そっちが抜くなら こっちも抜くぞ 噛んだ鯉口 抜く手は見せぬ これが当世

男の舞台

春日八郎

男素顔を 化粧にかくしゃ 浮かれ舞台の 幕があく 花よ花よと