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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

思い出運河

水森かおり,山川豊

(女)静かに流れる 別れの時間 (男)運河に揺れる 街灯り (女)涙を隠して

じゃがいもの唄

川中美幸,黒柳徹子,森進一,森昌子,森口博子

でこぼこ顔の お兄さん どろにまみれた お父さん ちっちゃな花咲く

パパは恋人

山口百恵,宇津井健

手のひら握ると 何かがつかめるの お前もそろそろ 年頃になったね 私の倖せは

セイマソウ

RUMI

すぐ会いたい今すぐ会いたい 3000回HOLD ME TIGHT 言いたいのに言えないMY

紅空-kurenai-

RUMI

伸ばした爪につけた ダイヤの屑 塗りつぶすようなジェルになりたい 捨てきれないような想いをかかえた

豪商一代 紀伊国屋文左衛門

島津亜矢

惚れた仕事に 命をかけて 散るも華だよ 男なら 怒濤逆巻く

妻恋道中

島津亜矢

「堅気嫌ってやくざになって 野暮は承知の喧嘩沙汰 飽きも飽かれもしねぇ夫婦の仲も 俺ァこの脇差で切ってしまったんだ 馬鹿は死んでも

おてもやん純情

島津亜矢

右は有明 左は八代 海ふたつ 仲を取り持つ 宇土半島

女優・須磨子

島津亜矢

愛と舞台に この身を任せ 喝采浴びる 華舞台 須磨子は女

温故知新

島津亜矢

ながい道程 歯をくいしばり やっとここまで 歩いてきたな ごらん空には

船方さんよ

島津亜矢

おーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが

チャンチキおけさ

島津亜矢

月がわびしい 露地裏の 屋台の酒の ほろ苦さ 知らぬ同士が

ふたつ星

都はるみ&五木ひろし

元気でしたか あれからの日々 どうしているか 気にかけてたよ いろんな風が

潮騒

中村美律子

憎さどころか いとしさばかり 遠い潮騒 さわぐ胸 紅をなくした

女の舟唄

田川寿美

うねる荒波 身をあずけ 北へ北へと 木の葉舟 すてに来ました

雪國ひとり

永井裕子

こころ乱れる 泣き顔だけは 置いて来ました 列車の中に ここは

いのちの人

天童よしみ

愛しているから 逢えないの それも恋だと 泣きました めぐり逢うのが

奥志摩の宿

水田竜子

しぶき舞い散る 鴎がさわぐ 泣けとばかりに 潮風が吹く ひとり身を引く

もっと君を

吉幾三

君を昔 泣かせた海で 今は僕がひとりで泣いてる 星が映る 海を見ながら

恋から愛へ

吉幾三

幾つになっても 忘れない ああ…思い出 ひとつだけ あなたと二人で

紅~べに~

吉幾三

女が紅をつける時 昔惚れた人を想うの 女が紅を落とす時 そんなお人を恨む 薄めの寝化粧して

I Love You Forever

吉幾三

もし何かあっても 僕のこと気にしなくていいさ 今よりも楽しく君は君は 生きてほしいだけさ いつも君と居るから

ふるさと海峡

菊地まどか

淋しかったら 帰って来いよ おまえの居場所は ここにある 風吹く空には

三日月が綺麗だから

松原健之

誰よりも心が 傷つきやすいのに 強がりでいるのが 今では愛おしい

亜矢の祭り

島津亜矢

雪のかまくら 置炬燵 あの娘とめくった 歌カルタ 炒り豆齧る

人生春秋

秋岡秀治

虎の威をかる 狐には なりはしないさ いばら道 馬鹿に…馬鹿に…

ふるさとの空の下に

美輪明宏

ふるさとの ふるさとの 駅に降り立ち ただひとり 迎える人も

片道列車

佐良直美

あなたがよければ 私はいい 帰りの切符は いらない二人よ あの雲に

誰かと誰かが

ジェリー藤尾

誰かが 誰かを 愛してる 誰かが 誰かを

他国の雨

島倉千代子

他国の雨 他国の町に 降る雨悲し まして夜更けは なお淋し