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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

忘れな草をあなたに

梓みちよ

別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

愛はいりませんか

伊東ゆかり

歩いても歩いてもたどり着けない場所 ひとりで行くには遠くて 鳥たちに手をのばし道をたずねたのに 大好きな人が私を追い越した あの日のサヨナラをスタートに変えて

オー・シャンゼリゼ

高英男

街をあるく心かるく 誰かに会える この道で 可愛い君に声をかけて 「今日は僕とゆきましょう」

パリの屋根の下

高英男

なつかしの思い出に さしぐむ涙 なつかしの思い出に 流れる涙 マロニエ

モンマルトルの丘

高英男

せつなかった 胸がうずいたよ 苦しかったよ 愛していたよ……

ろくでなし

高英男

古いこの酒場で たくさん呑んだから 古い思いでは ぼやけてきたらしい おいらは恋人に

大地よ

三船浩

春の息吹に 目覚めた大地 水あふれ 川になり 音になり

長崎の女

林伊佐緒

恋の涙か 蘇鉄の花が 風にこぼれる 石畳 噂にすがり

君こそ我が命

和田弘とマヒナスターズ

あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて傷ついて 死ぬまで逢えぬと 思っていたが

ひとり待ってるわ

三条町子

離さないで今一度 何も言わず抱きしめて 海に青い霧が降る ゆらゆらとゆれながら 三本マストいる港

港の丘の赤い屋根

三条町子

青い海には 白い船 港の丘には 赤い屋根 君と来た日の

ヨコハマ・ブルース

三条町子

港の風が 涙の胸に しみるよ切なく やるせなく バイバイ

瀬戸内海

大津美子

君と行く旅を行く 船路は愉し オリーブの小豆島 渦潮の鳴門の瀬戸よ ああ

亜矢子の湖

仲宗根美樹

青空にはばたいて どこへ行く白鳥よ 私にもその翼 貸してくれないか 短いけれど

裏磐梯よいつまでも

仲宗根美樹

若いこころの あこがれに 旅はすすきの 山ふところを 君とふたりで

恋しくて

仲宗根美樹

恋しくて恋しくて あなたに逢いたい いつまでもいつまでも 抱きしめていたい 私の好きな

白夜行路

津村謙

青いはるかな 空のぞみ すさぶ嵐の 中をゆく 男ごころも

丘にのぼりて

若原一郎

丘にのぼりて 黄昏の 山に向かえば ふるさと恋し ああ

風の小六

若原一郎

風の小六は 泣かぬぞえ 泣いたとて 泣いたとて 明日の

風の吹きよで

若原一郎

風の吹きよで 生まれた恋が 風の吹きよで 消えたとて それが浮世と

ながれ雲

若原一郎

赤く咲いても 涙の花は 日昏れの丘の 曼珠沙華 誰れも知らない

港のおりくさん

若原一郎

縞のお召に 西陣しめて 枠じゃないかえ おりくさん 徳利片手に

みちづれ

今陽子

ついてゆきます 陰のように いつもあなたが 歩くほうへ 今度この世に

ちょうちんの花

島津悦子

ちょうちん一つ 椅子五つ 他人の肩も 気にならぬ どちらの誰と

波止場しぐれ

島津悦子

波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内

ペッパー警部

石川さゆり

ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー警部 私たちこれからいいところ あなたの言葉が

イエスタデイ・ワンス・モア

内山田洋とクール・ファイブ

あの頃暮らした あの部屋で唄ったものさ 二人の好きな愛の詩 時は流れ 街の中であの日の詩を

海鳴り

内山田洋とクール・ファイブ

海鳴り聞こえる 旅路の宿 今宵も泪で 枕を濡らす 老いたる父や母

風に吹かれて

部長と桜子

秋の風 走り抜けてく 古い町並み 思い出が

その名はこゆき

北島三郎

北の女を くどくなら 秋の終りに するがいい ひとり冬越す