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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

母のふるさと

松永ひとみ

湖深く 眠る深山の その郷は 母のふるさと 幻の

満天のてぃんがーら

水森かおり

別れの理由は ないものねだり 身丈知らずの 恋でした 石垣島から

星屑のバラード

水森かおり

一番星が 灯る西の空 見上げて泣いた いまは遠い街 風の便りも

命、燃えて

大石まどか

瀬音ながれる 狩野川の 川面にゆれる 宿灯り 命まるごと

泣いてくれるか

加納ひろし

夕焼け雲に 母の顔 沈む夕陽に 父の顔 両親送って

今夜が最後の夜だから

小林竜也

あなたにつくして生きるのが はかない女の夢でした だけど日陰に咲く女 あなたの妻にはなれない私 もっと抱きしめて

ダチ~友達~

桂木龍

久しぶりだと 握る手に 向き合う二人 目に涙 屋台のおでんで

さよならをワイン色に染めて

うえだとしこ

わたしなら大丈夫 ここで見送るわ あの日ふたり出逢った ステーション たとえ

流れ雲

北山たけし

沈む夕陽を 懐に入れて 寒い心を 温める 明日は何処か

梓川

北山たけし

瀬音さやけき さえずる小鳥 浮き雲ゆれる 男は哀しい 旅人か

陽が昇る

竹島宏

この広い世界の 隅々までも 等しく照らす やさしい光 空の彼方へ

未来へ

竹島宏

世界は動く 希望を乗せて 輝く歴史 伊勢の宮 日本の心で

ありがとう、友よ

新沼謙治

友よ 初めて出あった時も 今 別れ告げる時も やさしい

北の男旅

村木弾

男の旅の なぐさめは たとえば北の はまなすか シベリアおろしの

ちぎれ雲

竹川美子

寂しいだけならいいのです 移り香残してくれるなら お願い心はひとつだと約束してよ ねぇ どんなに愛しても

父さんの帽子

水元亜紀

箪笥の上の 色褪せた フェルトの帽子 父さんの形見 駄じゃれや冗談

みんな一緒に

水元亜紀

笑った回数 1・2・3・4 涙の数ほど 多くはないから これから毎日

ふられ酒

石川さゆり,すぎもとまさと

ねえ どうしたの 久しぶりだね あれ? ひとりなの

忍び逢い

竹島宏

ふたり窓辺に 寄り添えば 胸に広がる 貴女の匂い ひと目に隠れる

もらい泣き

松川未樹

恋は日暮れに 涙を誘う 沈む夕陽に 面影を追う 逢えぬさだめの

淋しい雨

葵かを里

どんなに心を 閉ざしても あなたの面影忍び込む 私をひとり 置いたまま

人生天国

島津悦子

そうさ人生 夢まつり かつぐ命の 大神輿 七つ転んで

KNOCK THE DOOR~ノック・ザ・ドアー~

小椋佳

One Brand New Day Today

一声一代

岡千秋

花の命を 歌ひとすじに 咲くも散らすも 根性ひとつ やると決めたら

海峡かもめ

岡千秋

凍えるような 指先を そっと吐息で 温める 群れをはぐれた

そして…雪の中

岡千秋

酔ってあなたに つかまりながら 赤い傘さす 雪のなか 往くか戻るか

独楽

岡千秋

嘘とまことが 絡み合い しゃれじゃ通らぬ この世間 独楽は心棒

桟橋時雨

岡千秋

辛くなるから 見送らないで なんで言ったか 強がりを 出船濡らして…

哀愁…日本海

岡千秋

群れからはぐれた 海鳥が 一羽哀しく 北へ翔ぶ ひとり旅する

ごめんね東京

岩佐美咲

北へと向かう未練列車を 乗り継ぎながら女が一人 雪は止むかしら 雨に変わる? それでも涙は降り続ける