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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

雨のおもかげ

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

夜更けの小雨を聞く日は 二人のぬくみが恋しい いつかは別れが来るのを 知りつつ愛した人だった 片手に入る細さも

しのび逢う町

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

愛するだけで 結ばれるなら 君をこんなに 苦しめはしない さよならも

おきゃん

田川寿美

仕立ておろしの花浴衣 見せたいあいつは 鉄砲玉 ドンと尺玉ドンとドンとドンと 祭り花火は燥ぐけど

ネオン舟

香田晋

荷物まとめて ヒールを下げて あいそつかして 別れてきたが 時にはあなたの

ダイヤル177

野口五郎

お前が別れたいと 言うのなら いいだろ そうするしかないだろな

みれん恋唄

若山かずさ

どんなに待っても 波止場には いつも他人の 入船出航 分っていたのよ

人の心は限りなく

杉良太郎

冬には春を待つように 男も女もいま何かを待っている しあわせなのか夢なのか 人の心は限りなく たった一人を永遠に

酒占い

八代亜紀

逢いたい 逢えない 愛しい男 今夜は来るのか? AH-

あなたしかいらない

山本譲二

消し忘れの煙草をひねり "忘れないよ"と呟くあなた 夜明け前のホテルの部屋は 哀しいほどさよならの香り 愛した記憶さえボロボロに

うたかたの恋

五木ひろし

蛇の目の傘で 人目をさける ふたりの肩を 濡らす雨 辛い別れに

夫婦みち

五木ひろし

おまえなんかに わかるかと 飛び出して いったまま 今夜も帰りは

霧情のブルース

五木ひろし

口笛も凍る みなとハコダテ 誰かあいつを 知らないか 探さないでと

歌磨 -UTAMARO-

石川さゆり

火を抱いて 闇の中 月の出を 待っている 恋しさに

残照恋鏡

石川さゆり

手のひらに 書く度ごとの 愛の文字 あなた一人に 飛んでいく

女もつらいよ

神野美伽

あんたに お酒を とりあげたなら きっと ふぬけの

しゃれた恋

加門亮

おとなどうしの 恋だから あまい言葉は いらないさ

なみだの海峡

石上久美子

あなたの背中で 泣くよりも 涙見せずに このままそっと さよならさよなら

北島三郎

この道の 遠い何処かに 俺たちの 過去が落ちている 力の限り

ねえ 卒業したら

林あさ美

Ah…君は遠い 北国の街に Ah…僕はいつも 忘れていないよ やっと買った携帯

雨降りお月

小鳩くるみ

雨降りお月さん 雲の蔭 お嫁に行くときゃ 誰行く ひとりで傘

木の葉のお船

福井理恵

かえるつばめは 木の葉のお舟ネ 波にゆられりゃ お舟はゆれるネ サゆれるネ

ソファーにパジャマを座らせて

桂銀淑

そして今も冷蔵庫の中 突然来ても困らぬように あなたの好きな食べ物買って 愛を冷やして待っている 暖めて欲しい物が

一幕芝居

桂銀淑

一幕芝居の 人生を 飾れる夢さえ 今はなく 倖せ失した

月の宿

伍代夏子

月を映した 湯舟に浸り 洗い流そか 未練の涙 肩に舞い散る

夢しぐれ

伍代夏子

春がくるのを 待ちきれず 咲いて悲しい

恋しずく

若山かずさ

傘を持つ手に しずくがひとつ 肩を濡らして またひとつ しのび逢う夜の

面影みれん

渥美二郎

悪い人でも 別れてみれば 涙こぼれる 女のグラス 飲ませて下さい

骨頂節

渥美二郎

どうあがいても どう力んでも 牛にゃ 飛べない 空がある

夕凪の宿

渥美二郎

苦労したねと 肩抱くよりも 叱って下さい 泣きぐせを 女の荒波

大阪夜曲

三門忠司

北の新地の 片恋い月は 雨を呼んでる なみだ月 お願いわたしを