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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

ろくでなし

西山ひとみ

古いこの酒場で たくさん飲んだから 古い思い出は ボヤケてきたらしい 私は恋人に捨てられてしまった

西山ひとみ

二人暮らした アパートを 一人一人で 出て行くの すんだ事なの

あした天気になあれ

工藤あやの

蝶のように 恋をして 花のように 泣いてます 好きと言えない

亜麻色の髪の乙女

工藤あやの

亜麻色の 長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に 白い花束を

夫婦善哉

工藤あやの

浮草ぐらしと あなたが笑う 肩に舞うよな 露地しぐれ なにもなくても

あなた一人の女

SASAKI社長

I want you アタシを見て I

最後のフォーリン・ラブ

SASAKI社長

今夜だけは このままずっと 踊る君を 見つめていたい シルクのドレス

望郷さんさ

津吹みゆ

さんさ時雨る 傘のなか 指をからめて 夢をみた あの日誓った

おかめひょっとこ夫婦道

美山京子

苦労が積み荷の この世の舟で ちょいと 出逢った エーエ

古いタイプの女です

羽山みずき

みんながやめろと 言ったけど あなたと一緒になれました なんのとりえもありません 古いタイプの女です

あいつは鴎

白川かりん

おれの港に なってくれ 野暮な言葉に ついほろり 肩を抱かれて

その時携帯が鳴っちゃって

加納ひろし

愛だとか 恋だとか ただの男と女 抱き合えば 背中に

おんなの夜曲

紅晴美

あんな男と 背を向けた あんな男と あきらめた あんな男と

生きて候

紅晴美

泣くも笑うも 人の世は 泣くも笑うも 一度きり 吹けば飛ぶよな

歩き続けて…

こおり健太

坂道があり 曲がる道あり 背中を押され 歩き続ける 見落としてきた

海鳴りの駅

大月みやこ

心のほころび 縫うように 海岸線を 列車は走る あなたに書いて

雨の船宿

大月みやこ

寒くないかと 背中から そっと抱かれて 海を見る もう少し

なみだ月

城之内早苗

洗い髪さえ 淋しげに きしむ隠れ湯 旅の宿 来ないあなたと

命がけ

三代目 大川竜之助

口紅を拭いてもまだ赤い 花の唇 咬んだ痕 悔しいねぇ…悔しいねぇ… 本気で惚れたと言いながら

京都 ふたたび

多岐川舞子

ひとつ ひとつと 噂集めて たずねて来ました 河原町

北の別れ唄

中村仁美

いかがしましたと 気づかって 宿の女将が 膝かけくれた 頬杖ついて

流れ路のブルース

沢井明

雨の降る夜は 心にも お酒の雨を 降らせなきゃ 渇くこの身が

残花

山本譲二

わかればなし きりだせば あんたの顔が 曇る いやだよと

霧雨五番町

山本譲二

口ずさむ歌は なぜか哀しい歌ばかり 裏通り 雑居ビル 今でもおまえを探してる

生きることが下手な、お前に

佳山明生

生きることが 下手なお前は 貧乏くじでも 笑って引いて 朝から夜中まで

夢色トレイン

水森かおり

哀しい恋に さよならを告げて 振り向けば夕陽が 染める街 今度も傷つき

小樽運河

水森かおり

精進おとしの 酒をのみ 別の生き方 あったねと・・・ 四十路半ばの

燕三条 雨が降る

水森かおり

思い出少し 鞄に入れて 東京棄てて 私は行くわ 悲しいくらいに

なみだ恋

水森かおり

夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで

いつまでも…

ペペル伴,児島ちはる

塵も積もれば 山となる 知恵と汗とで 宝の山に 努力惜しまぬ