1. 歌詞検索UtaTen
  2. 人気のハッシュタグ一覧
  3. 演歌・歌謡

演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おんなの灯

金田たつえ

夜の世界に 生きる身は 燃やすいのちの 恋灯り あなた

丘の上の鐘~I wish you a Merry Xmas~

吉田栄作

寒さに打たれ かじかんだ 小さな手の平暖める 幼い瞳は僕を見て とても綺麗に微笑んだ

なごやの女

北島三郎

寒かないかとだきよせて ぬいだ上衣を着せてやる 俺の負けだよ どうにもならぬ 恋にくるしい

伊豆の七島

神楽坂はん子

伊豆の七島 春雨濡らす けさの出船の 帆を濡らす 泣いてね

湯の町椿

神楽坂はん子

ハアー 見れば目につく サノヨイトサノ 湯の町椿よ 赤いあの花

北の想い

川中美幸

あなたがここにいて 私がここにいて そんなことがあまりにもあたりまえだったから 何も言わなくてもわかる 心が通じ合っている

くれない漁歌

中村美律子

命 ふたつ なんで引き裂いた 契り 結んだ仲なのに

おふくろ

坂本九

おふくろ おふくろ どうした加減か知らないが 生まれた時からずっと一緒 余計な心配するのが仕事

21世紀の歌

坂本九

1985年、そして昭和60年…。60年という記念すべき年、 私は歌手の生活に入って、27年目を迎える年です。 27年といってもまだまだ、歌手の皆さんの仲間の中で見れば、 本当にまだまだ若僧です。 僕はこれからも、力のある限り、声の続く限り、

道しるべ

長山洋子

どんな別れが 待ってても 出逢いは避けて 通れない 好きだから

ほたる草

細川たかし

この手に抱けば 折れそうな 細い体のやつだった 指もふれずに 別れて来たと

君の声聴けば

小椋佳

波を遊ばせ 岸辺囁く 風受け止めて 木の葉は歌う 聖なるものを

涙をおふき

布施明

涙をおふき このハンカチで 泣くのはおよし ホラごらん エクボを見せて

いのちの旅路

竜鉄也

行く手さえぎる 闇夜がこわい 深い谷間に 流されて のぞみはかなく

思い川

森若里子

寒いでしょうね ふるさとは ごめんなさいね 行けないで 乳房知らない

私はひとり片隅で

金子由香利

あなた あなたはきっと好きなのね あの娘のことが 気になるのね あなた

雪伝説

小野由紀子

闇に絣を 織り上げながら しじまシンシン 雪が降る 思い出すのね

純愛さがし

高田みづえ

言葉にすれば簡単な 愛することにとまどって よろめくような毎日 今日もあしたも

桃色鴉

島津亜矢

二度や三度の 桃色話 あってよさそな 年頃を 男嫌いで

男のやせがまん

新沼謙治

夢が叶って 良かったと 一言 書いてある そんな手紙を

イエロー・キャッツ

ザ・タイガース

まるい太陽ぎらぎらと お花畑に沈むころ 猫の世界も恋の季節さ イエロー・キャッツ,イエロー・キャッツ, イエロー・キャッツ

忘れかけた子守唄

ザ・タイガース

兵士の群れが 朝露に消える 母の姿が 小さく残る ジョニイの手紙が

さよならさよなら

坂本スミ子

さよなら さよなら きみに会えてよかった さよなら さよなら

紅い花

都はるみ

雨の降る日は 寄りそう傘が あれば寒さも しのげます 苦労しょうちの

夢いちど

香田晋

あなたと一緒に 暮らせたら わたしは死んでも 死んでもいいの ひとり紅ひく

さよならグラス

真咲よう子

おまえこれから どうして暮らす 別れたあとまで 気づかうあなた いいの何にも

旅の宿

滝里美

愛想なしほど 情は深い そこにほだされ もう二年 はじめてですね

恋隠し

神野美伽

陽にやけた畳 あんたの匂い 頬つけて泣いて 涙こぼせば 嫌われた訳が

じょっぱり船

神野美伽

ドンと砕けて 散る波よりも やけにしょっぱい おとこ船出だよ 海がねぐらさ

浪花八景

神野美伽

あんたの情を 背中にしょって 歩いて行きます おんな道 雨が降ったら