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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

新宿ブルームーン

氷川きよし

独り新宿 歩道橋 ヘッドライトの 光る帯 思い通りに

川中島回想

氷川きよし

千曲川の流れ 見おろせば あの日の風が 吹き渡る あゝ武士たちの

わたしのふるさと

氷川きよし

夕焼け雲 西の空に やがて消えて 星ひとつ 空

あなたに会いたい

中真生人

あなたに聞きたい ことがあります あなたは今何処に いるのですか 山に向かって

京都・春めぐり

中真生人

そうだ京都へ行こう!この春は これで何度目かな?時空旅行 この街は想い出の アルバムがあります さくら咲き

さよならのブルース

月亭可朝

車に乗るのは すこし後にして このまましばらく歩きたいのよ 肩を抱いて 強く抱いて

かつらの唄

月亭可朝

男のハゲ頭は精力家、ハゲ頭に悪人なしや ハゲ頭は愛嬌あるで、 それでもかつらをようかぶる 出勤ギリギリ前に起きてきて、えゝ加減のりつけてぺったんこ頭にはって、 走るもんやから、石にけつまづいた途端に落ちたある。

幸せな男

月亭可朝

世の中で一番幸せな男は 風呂屋の番台に座ってる おやっさんやで、あまりにも立場が 恵まれすぎてるやおまへんか。ところがあの商売なかなか難しいんやで、 顔はなるべく

路地裏酒場

石橋美彩

お店は小雪 もう五年 母の名前を 暖簾にしたの 恋を落とした

ホテル・サンセット

内田あかり

あれはもう むかし話ね 人に言えない 恋をして 死のうなんて

追憶のボレロ

内田あかり

きっとあなたは 知らないでしょう 今も私が 愛してること 黄昏の街の

シクラメンのかほり

佳山明生

真綿色したシクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の 君のようです ためらいがちに

喝采

佳山明生

いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは

急流

坂東玉三郎

山から白いしぶき上げて 流れくるはやせのように 花咲く野をゆくはやせのように 汚れない愛に満ちあふれ 街へと流れて来たけど

ジュテムレ

坂東玉三郎

またたく星の夜ごと 抱き合いて ジュテムレ くちづけに花の匂い あせるまでは

人の気も知らないで

坂東玉三郎

夜毎夜毎に はだ触れ合って 二人で口づけした あれは夢だったの

群集

坂東玉三郎

私は思い出す あの日を 街の祭りのあの日を あの日 あの人が

ボラ・ボラ・アイランド

坂東玉三郎

白い砂 ぬける空 この世にひとり 私は残されて 熱い風

最後のワルツ

坂東玉三郎

ふたりの恋おわる日に その辛さも知らないで 聞こえてくる懐かしいワルツ 別れの前にもう一度だけ

真赤な太陽

市川由紀乃

まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる

五番街のマリーへ

市川由紀乃

五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらし しているのか 見て来てほしい

異邦人

市川由紀乃

子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿はきのうまでの

越冬つばめ

市川由紀乃

娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと

霧にむせぶ夜

瀬口侑希

涙じゃないよと 言いたいけれど こらえても こらえても まつ毛がぬれる

芝浦ループ

河嶋けんじ

時計気にして クルマ飛ばして 滑り込んでた レイトショー スクリーン見つめて

白い宿

瀬川瑛子

一夜に二夜に 降り積もる 雪で小枝が また折れる これが最後の

東京の夜が恋しくて

MAYUMI 愛

雨に打たれて裏通り あなた恋しく飲むお酒 そっと書いたのあなたの名前 きっと今夜は逢えるかと ひとり待ってる夜更けのカウンター

維新の女

えたにまさし

祇園八坂の 冬の宿 ふたりだまって ながめてた 窓のむこうの

ハローアゲイン

岩波理恵

突然の通り雨 走り出したら 折れたヒール 立ち尽くす 交差点

忘れ雨

出光仁美

愛して三年 口には出さず 少し離れて あなたを見てた わたし不幸は