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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

北の三丁目

藤原浩

北の酒場の カウンター ほおづえで こころ支える 女がひとり

バラの偽り

花見桜こうき

朝の窓辺に咲く花を見た 春の青山 夜空を見上げ指切りしてた 夏の赤坂 心変わりの途中はたしかこの辺り

どんな言葉より抱きしめて

花見桜こうき

ごめんね 夢ばかり追いかけていた僕だから 君の寂しさも つのる悲しみも 気付けずにいたよ

東京音頭2018~桜花乱舞ver~

花見桜こうき

ハァ 踊り踊るなら チョイト 東京音頭 花の都の

サンジャンの私の恋人

美川憲一

アコルデオンの流れに 誘われ いつの間にか サンジャンの人波に あたしは抱かれていた

女のゆりかご

瀬口侑希

花は咲いても 淋しいものは 人の別れと 春の雨 あなた夕食

リラの女

里見浩太朗

めぐり逢ってもどうにもならぬ そんな二人が なぜめぐり逢う 久しぶりだね ただ

女の裏通り

服部浩子

嘘も言います 女です 意地もあります 女です 渡る世間の

バックミラー

五木ひろし

もう終わりなんだね ほどけた指先 なにも言わずに 涙もさらってゆくのか そっと街の明かりが

聴かせて…

松浦百美子

あなたもずっと孤独だったのね わかっていたわ 出逢った時から 冷たい指で頬に触れられて

You'd Be So Nice To Come Home To

松浦百美子

You'd be so nice to

別れのグラス

千葉一夫

愛してみても 月日がたてば いつしか心が すれ違い おまえの淋しさ

みれん船

鏡五郎

汽笛ひびけば 波の瀬を こえてゆくのか おまえはひとり 女ごころに

大阪箕面しのび恋

鏡五郎

小川のせせらぎ 静けさは 沈んだ心も いやされる 新緑が芽を吹く

片時雨

岩本公水

一人にさせてと 呑む酒は 砂を噛むよな 虚しさよ どうしてあの人

ラブコールは5回目で

沢井明&マッハ文朱

携帯鳴っても すぐに出ないで あなたが出るまでの ときめきが好き 駆け引きするほど

おみき徳利

三門忠司&永井みゆき

見せてはならない 心の闇を 喋りたくなる 不思議な女 雪がチラチラ

なみだ雪

伊達悠太

胸の底まで 染み込むような みぞれがいつか 雪になる 北国の

おまえと俺と

浜博也

おまえの瞳に あふれる涙 細い肩先 そっと抱き寄せる 探していたんだ

夕焼け人情商店街

辰巳ゆうと

出世払いと おばちゃんが からあげおまけの 帰り道 売っているのは

オリーブの島

石川さゆり

海をわたって 乾いた風が オリーブの花 揺らして行くわ あなたが育った

司の冷たい肉そば音頭

最上川司

冷たい肉そばが あなたを呼んでる恋恋恋 べに花のようなほっぺがよ 愛しい可愛いお雛様 谷地舞楽

恋の街

最上川司

空はくれない ベニバナの色 この胸焦がした あなたの面影 追いかけて

日本のおばけだよ

最上川司

日本のおばけだぞ いつでもHello Halloween イタズラしながらも 君の心ん中

冬の蝶

中澤卓也

儚く消えてゆく 風花が さくらの花より 好きだから 哀しく消えてゆく

かもめ橋から

さくらまや

ひとり夕日に この身を染める あなたは今ごろ どこにいる 何も言わずに

茶屋町しぐれ

出光仁美

ビルの谷間の 赤提灯で どうせ飲むなら 楽しく飲めよ ボチボチいこかと諭してくれた

ミヨちゃん

松原健之

(セリフ)皆さん まぁ 僕の話を聞いて下さい ちょうど僕が 高校二年で…

遠い故郷

中田たけし

独り虫の音 都会の隅で 聞けば故郷 思いだす 親父お袋

男の道

中田たけし

がまん重ねて 挫折ながら 登る七坂 いばら道 時節の流れに