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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

冬の桑港

森進一

あなたの心から 旅立つならば 想い出さえ ついてこない 冬の桑港

生まれる前から好きやった

河島英五

生まれる前から好きやったとアンタに云うたね そしたらアンタは抱き寄せて「わかってる」とうなづいた その場かぎりの夢ばかり見続けて来たから 幸せ過ぎるほどに 明日がこわかった

忘れもの

河島英五

働らくこともいい お金を手にすることも 豊かさ求めることも ぜいたくも悪くない

Bye Bye メランコリー

河島英五

愛したら 愛されたい たずねたら 答えてほしい 抱いたら

死んでもいい

五木ひろし

こころの中で かき抱き 逢わない間は 夢だけど ふとした運命のいたずらで

北の旅人

五木ひろし

たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを

人生いろいろ

五木ひろし

死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり

勇敢なる水兵

森繁久彌

煙も見えず 雲もなく 風もおこらず 浪立たず 鏡の如き

御身

君夕子

邪魔と思えば そう云って 助けがいるなら 声かけて だけど

角番

坂本冬美

一度つまずきゃ 人生勝負 打つ手 打つ手が また裏目

美空ひばり

人と夢とが 寄りそって なぜに 儚いと 読ませるの

ユア・マイ・ラヴ

長山洋子

蒼い Angel 降りた 街は Paradise

男どうし

天童よしみ

俺もおまえも 世間の隅に 風に吹かれた 枯れ落葉 よせよ

夕べの雨

森進一

好きだと言って欲しいと おまえが言う てれくさいじゃないかと おれは思う 出会ったあの頃は

命くれない

川中美幸

生まれる前から 結ばれていた そんな気がする 紅の糸 だから死ぬまで

ひとり化粧

五木ひろし

三日三晩を 泣いて過して 胸も肩も やせました ひとり化粧の

悲しいけれど

森進一

悲しいけれど ふたりの暮らし 終わりのみえた シネマのようね 出きない約束

夜叉のように

山本譲二

海を渡った蝶もいる 冬にまたたく螢さえ… ましてや女の情念は いちずな愛を追いつづけ からだがやせても

大阪で生まれた女

五木ひろし

踊り疲れたディスコの帰り これで青春も終わりかなとつぶやいて あなたの肩をながめながら やせたなと思ったら 泣けてきた

白馬山麓

狩人

悲しみに陽が当れば 銀色に山が輝きはじめる 淋しさを踏みしめれば さくさくと雪が音を立てます

横顔のフィナーレ

芳本美代子

雨降る街はカーニバル 金 銀 衣裳まとう人 小高い丘の上で一人

ハートの詩が聴こえるか

杉良太郎

人恋しさに凍える夜は とびきり甘いバラードがいい おまえのいない冷たい部屋で ひとりつまびく壊れたピアノ

インター・チェンジ

寺尾聰

今夜限り逢わない 突然告げた別れ 消える君の車を 窓から見送る夜

Daydreamers

加山雄三

渚を見降ろす丘に寝転んで 風を見ている まぶしい波間が 夢乗せた舟が夏を行くよ

浪花夜曲

川中美幸

すがるこの手を ふりきって あなたも泣いた 周防町 好きもきらいも

望郷しぐれ

山本譲二

縄の暖簾に そぼ降る雨も 北の津軽じゃ 雪になる 思い出すんだ

私の心はヴァイオリン

越路吹雪

私はヴィオロン 弓でひかれて 心の糸を ふるわせながら 歌いつづける

涙暦

森昌子

あなたの手のひらに 頬を寄せたら 込みあげる想いが 言葉にならない 泣かないと

幸せありがとう

森昌子

この道を ともに見つけて この空を ともに仰ぐの 今日からは

雛ものがたり

森昌子

今年の春の雛人形は も少し飾っておきましょう 「お嫁に行く日が遠くなるよ」と 母の小言が聞きたくて すみません