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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

花咲線 ~いま君に会いたい~

松原健之

根室行き わずか一両の 古ぼけた 列車だったよね 最果ての

淡雪の人

真木ことみ

暮れる街を淡い雪がつつむ あなたは今 同じ笑顔で 元気かと私に訊く 時計気にかけながら

咲線 ~いま君に会いたい~

松原健之

根室行き わずか一両の 古ぼけた 列車だったよね 最果ての

フィーヴァー

八代亜紀

どんなに愛してるか あなたは知らない 抱きしめられたなら それで火がついてしまう 熱い火が

ローマの恋

夢子

トレビの泉に背中越し コインを二枚 投げました 二人の この愛が

最後のリクエスト

夢子

私の心の 宝石達を すべてあげても 悔いないほどに あなたを一途に

風は秋色

工藤あやの

La La La・・ Oh ミルキィ・スマイル

夢あそび

ファンファン

今から行くと 夜更けの電話 私短い夢をみる あなたの好きな 手料理を

ファンファン

もっといい人いると あなた背を向けた 街の灯りが悲しく ゆれてる 六本木

十七機織り唄

森田彩

十七 八は眠い頃 朝起きて 米とぎ桶を枕に 桶を枕に

花海棠

青木美保

肩にはらはら 花海棠の 未練花びら 舞い落ちる あの女泣かせる

眉山の雨

夏木綾子

雲間隠れの 十六夜月が 泣いているよに 雨を呼ぶ 捨てたつもりの

保津川恋唄

中村美律子

夕月映す 保津川に 降っては消える 細雪 あなたなしでは

雨の信濃路

森山愛子

泣かないと 何度も決めた はずなのに 思い出 安曇野

おもいで蛍

沢井明

あきらめましょう あきらめません ひとりぼっちに させないで ふたり暮らした

あなたとわたしの夫婦舟

秋山涼子

身を切る北風 さざ波川を 寒さをこらえて 舟を漕ぐ あなたとわたしは

涙の最終便

秋山涼子

海峡渡る 冷たい雨に 心凍てつく 北航路 風邪をひくよと

君だけを

中澤卓也

いつでも いつでも 君だけを 夢にみている ぼくなんだ

湯西川

水森かおり

川の流れが 秋に染まる 真っ赤な紅葉の 花筏 あなたに何も

東京こぼれ花

ハン・ジナ

恋が終われば 女は泣いて うらんで憎んで 忘れてあげる 女の淋しさ

芝浜恋女房

氷川きよし

「え~本日は沢山のお運び、ありがとうございます」 芝の浜辺で拾った財布 夢と言われて 三年過ぎた

片恋のサルサ

氷川きよし

会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたい

わが家の宝

千昌夫

桜の花が 咲く頃待って 孫子を集めた 喜寿祝い 思えば長年

金沢ええとこ(with島野孝子)

大井進

一が義理なら 二は人情 三が誠の 三本ばしら 筋目けじめの

岩佐美咲

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

桜並木の向こうに

五条哲也

人は生きる長さじゃない それを教えてくれたのか この桜並木の向こう側に きみは逝ってしまったけれど 眩しい

恋愛探し

五条哲也

ほんとの恋ってなんだろう 心がときめく切ない想い モテモテ男のきみならば 遊びでいいさというだろう でもね……

我武者羅

鳥羽一郎

女の小指と 情けほどけず おくれをとったと あおる酒 惚れたばかりに

女ごころ

夏木伸太郎

夜更けにあなたは合鍵を残し 何も語らず 異国へ流れて行った 誰か私に上手な嘘をついて きっと戻ってくるよと囁いて

あしたのジョー~美しき狼たち~

タケ・ウケタ

男なら闘う時が来る 誇りを守るために いのちを賭けて 男なら旅だつ時が来る 愛する者たちに