1. 歌詞検索UtaTen
  2. 人気のハッシュタグ一覧
  3. 演歌・歌謡

演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ふるさとはどこですか

テレサ・テン

ふるさとはどこですかと あなたはきいた この町の生まれですよと 私は答えた ああ、そしてあなたがいつの日か

ヴォラーレ(VOLARE)~NEL BLU DIPINTO DI BLU~

岸洋子

ヴォラーレ オーオー カンターレ オーオーオーオー 青空たかく

岸壁の母

美空ひばり

母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

何かいいことありそうな

坂本九

緑の森に憩うひととき 心の中を風が吹く ヒュッヒュルル 〃 〃

どこへ帰る

五木ひろし

どこへ帰る どこへ帰る 追って走れば からみつく しろい吹雪の

ひばりづくし

美空ひばり

そろた そろたよ おどり子そろた あの子 どこの子

女友達

野口五郎

君に電話を かけても今では どこに越したか 行方は知れない なぜかうつろで

夜の乗客

テレサ・テン

どこへゆくかと 人に聞かれた 答えに困った 私なのよ 恋と別れて

ひろしのさくら音頭

五木ひろし

ハァー (ア ヨイショ) さくら咲いた咲いた パッとパッと咲いた

さよならは言えない

桜田淳子

やさしすぎるあなたが ちょっとだけもの足りなくて ひとり遠く来たけれど 春の海は人影もない 聞こえるでしょう潮騒が

別れの一本杉

五木ひろし

泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

枯葉の宿

堺正章

手紙を書くしかすることがない 枯葉が舞いちる山あいの宿 一にぎりの悲しみに追いたてられて 言葉もかけずに旅に出たけれど ぼくには何もすることがない

まだ子供でしょうか

桜田淳子

ほっぺたがふくらんでるのは まだ子供でしょうか 突然はしゃいで笑うのも 子供の証拠でしょうか あなたと逢うたびに

粋な別れ

増位山太志郎

生命に終わりがある 恋にも終わりがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が

さよならを言う前に

五木ひろし

街のむこうへ 星が落ちて消えてゆく 今夜の別れの 涙のように 僕とあなたのいくつかの

早春の便り

堺正章

窓から見える港のいろも 何やら少しはなやいでます 季節は春に移ったのでしょう 突然君をおもい出しました お元気ですか

海から来ました

五木ひろし

親は名もない 漁師です 故郷は かもめのとぶところ いいことあるよと

さよならの世界

上條恒彦

いつの日か君の胸に さみしさの宿る時が まぶしさの オーまぶしさの 夏の日を越えて来るよ

ひばりのカンカン囃子

美空ひばり

カンダ カグミノ カアサン カイショデ カラクリ

赤い砂時計

桜田淳子

あなたの いない日曜日 わずか三日の お別れなのに なんだか涙が

シンデレラ

桜田淳子

シンデレラ シンデレラ 私は可愛いいシンデレラなの どんなステーキなデートでも 時計が12を打ったら帰るのよ

蔦のからまるスナック

五木ひろし

逃げたあなたのことを わざと陽気に 話す とても いい人だった

雨に消えた恋

野口五郎

雨がひとしずく ガラス窓をはう 朝が音もなく この部屋に来た 指をからめて一晩過ごした

本牧メルヘン

五木ひろし

本牧で死んだ娘は 鴎になったよ ペットのブルースに 送られて 踊るのが大好きと

特急列車かけおち号

坂本九

三日三晩並び やっとの思いで買った 切符をつかんで乗り込めば 列車の中は真暗闇 そうさ

セブンティーン

坂本九

恋をすることも 抱くことも 人なみに 出来るのさ セブンティーン

すべてを忘れて

坂本九

空に朝日がのぼって行くまで あなたをはなしはしない すべてを忘れて抱きしめて…… 愛して ……ア・オール・シェイク・アップ

想い出のブルー・ジーン

坂本九

駆け落ちを しくじって 泣き泣き別れた涙の朝に あの娘がくれた それからいつでもはいてる

可愛いあなた

坂本九

ぼくのこの膝で 眠るしあわせを 今日はわかるだろ 可愛いあなた 何故かはらはらと

プロポーズ

坂本九

ペチャンコのその胸を 気にしちゃ駄目だよ そこが好きなのさ とっても魅力なんだよ