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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

四季桜

大月みやこ

四季咲きの 桜が庭に咲きました 冬の寒さに 負けないで ちいさな花が

赤と黒のブルース

五木ひろし

夢をなくした 奈落の底で 何をあえぐか 影法師 カルタと酒に

雨のミッドナイトステーション

五木ひろし

Ah 心ときめく黒いシルクドレス ひらめいて細い足 まぶしくてドアを閉めた

悲しい色やね

五木ひろし

にじむ街の灯を ふたり見ていた 桟橋に止めた 車にもたれて 泣いたらあかん

あなたのブルース

五木ひろし

雨が窓を打つ 私の胸を打つ 私は指を噛む せつなく指を噛む あなた

孤独の川

冠二郎

友と語らん 春の宵 時代を忘れて 飲む酒に 酔っても空しさ

夜霧

冠二郎

長い黒髪 濡らす夜の霧 抱いたお前の 細い肩 腕に伝わる

炎の川

服部浩子

隠れ里… 緋色が揺れます 京友禅の 川面に運命が 浮き沈み

手紙

秋元順子

死んでもあなたと 暮らしていたいと 今日までつとめた この私だけど 二人で育てた

星影の小径

秋元順子

静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの

別れの朝

秋元順子

別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの

君は無敵の三冠王

山岡英二(吉幾三)

花の歓呼を浴びながら やったぞ 遂に成し遂げた 君は 君は

勘太郎笠

北島三郎

伊那を背にして 天竜下りゃ やくざ渡世の しぶきがかかる 義理だ意地だの

宵待歌

小林旭

宵待ちの 花ひとつ 面影似て 君が胸によみがえる やわ肌の

戦友いづこ「捧無名戦死者英霊」

三根耕一

誰が立てたか 日の丸の 旗は 名誉を語れども 見るに人なき

セレナーデ

ジェロ

涙色 夜霧に 消えそうな 星屑よ さよならですか

かたつむり

中村美律子

あんた背中の その荷物 重いでしょうね がんばって かたつむり

夢の花 咲かそう

中村美律子

まわり道がすきだね 遠まわりがすきだね 人はみな思いのままに 生きてゆけなくて 心が折れそうで

男と女のお話

黒川真一朗

恋人にふられたの よくある話じゃないか 世の中かわって いるんだよ 人の心も

旅なかば

北島三郎

春まだ遠い 北国は 野に咲く花の 色もない どこまで行っても

紅葉の宿

金田たつえ

山の梺の 湯の町坂に 小雨 しとしと 降る夜は

手紙

城之内早苗

死んでもあなたと 暮らしていたいと 今日までつとめた この私だけど 二人で育てた

想い出の舞台装置

西田敏行

映画がはねて 夜更けのCoffee shop 貸切りの時間を 語り合ったね二人

坂道の酒場

西田敏行

夏も終りというのにその夜は (妙に) 暑苦しい晩だった ふらりと寄った坂道の酒場 隣りの女が話しかけた

あじさい橋

岩佐美咲

遠くに ゆっくりと 梅雨が来て 空からそっと投げた 絹の糸の雨

かりそめの恋

大月みやこ

夜の銀座は 七いろネオン 誰にあげよか 唇を かりそめの恋

めおと桜

川中美幸

一と一とが 寄り添いあえば 合縁奇縁の めおと花 嵐の中でも

大利根なみだ酒

山内惠介

昔ならした 千葉道場 出世夢見た 日もあるが 小舟浮かべた

昔の名前で出ています

山内惠介

京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

ルムバ娘

菊池章子

ルムバ ルムバ 恋の宴に せめて この花